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■ My Stage 令和7年2月改訂
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■こればっかりは
-5月30日- |
前項ともちょっと関係するのですが、昨日のテレビ番組で百歳まで健康寿命を延ばす研究というのが注目されているとの報道がありました。健康なら百歳でも構わないかとも思いましたが、しかし、社会への適応力には限界がありますから、日々刻々と「時代遅れ」になっていく悲しさというか腹立ちの方は医学ではどうしようもないでしょう。高齢者にも居心地のいい「昭和島、平成島」みたいな別空間があってそこに別荘でも構えられたら、長生きしてもストレスは少ないでしょうけれど。 |
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■痛快だった時代
-5月28日- |
22日の項で紹介した「回顧談」のゲラができてきました。当日の録音を再生しながら原稿をまとめたのですが、この談論の面白かったこと。梶田氏も同席されていたので、数十年前の教育各界の裏話などが続々。一癖も二癖もある猛者たちが人間関係の海を泳ぎ渡りながら、会社を起こし企画をブチ上げるという様子は、大げさに言えば梁山泊(水滸伝)の感すらあります。コスパだのタイパだの合理性だのネットだのに走って、困ればAIにご相談という昨今とは大違いの痛快人間劇でした。 |
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■閑言録
-5月26日- |
日本教育新聞との業務提携にともなって、ERPのオフィスも谷町から天満に引っ越しです。そのあおりで、惜しくも売れ残っていた拙著『閑言録』を自宅に引き取ることになりました。3は残部僅少ですが2は少しまとまって余っています。そこでお世話になった方々で役立ててくれそうな人に、いささか押し付け的ではありますが発送しています。大学の方でまとめて引き受けてくれるところもあって、現在ほぼ完売状態。あらためて2を読み直しましたが、3と遜色ない出来栄えですね。 |
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■ムクドリ再来
-5月24日- |
毎年夏の夜に近くの道路の街路樹でギーギーと鳴きわめくムクドリのその先遣隊が先週やってきました。まだ少数ですが、いつもよりひと月近く早い襲来です。なんでもかんでも地球温暖化に結びつける趣味はありませんが、昨今、平年どおりとはいかない天候が少なくありません。ムクドリ同様に夏日もずいぶん早く訪れましたし、かと思うとやたら涼しい日があったりします。ビールかお湯割りか、悩む毎日です。 |
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■回顧談
-5月22日- |
『教育PRO』6月号では、今回の業務提携を機に「ERPのこれまでとこれから」を特集テーマに、創刊時からの苦労話を社長に語ってもらうにことしました。今日はそのインタビュー(録音取り)のために出掛けました。社長の思い出話もさることながら、同席した梶田先生が大いに語って下さったので、面白い読み物になりそうです。例によって「なだ市」で昼食のあともどると鍛治田先生が来られたので、拙著を3冊お渡ししました。鍛治田先生は小欄の夏の集中講義を覗きに来るそうです。 |
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■5月号発売
-5月20日- |
今月15日の項にある「大論文」の掲載された『教育PRO』5月号が発売になりました。今のところ自爆する予定などないのですが、「これは遺言だあ」などと広言しているのは、3,000字ほどの小品にも関わらずずいぶん「比熱の高い」内容ならびに表現なので、今後こういう文章を綴る気力があるだろうか心配だという意味でそう称しているわけです。それにこんな主張がもし実現するとしても500年ほど先でしょうし。 |
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■国際理解教育学会(続)
-5月18日- |
シンポのテーマが「『みんな違ってみんないい』を問い直す」とあるので自己批判かもと思ったのですが、発表題目を見るかぎり従前のスタンスを踏襲するようです。それはともかく、この学会の和文名称と英文名称が異なっているのが以前から気になっています。研究発表に態度主義的というか「べき論」が多いように思えるのも、この学会名の齟齬に起因しているのかも。相互理解も必要なのですが、国際社会での戦争や紛争などの対立を理解しその構造を探究!させる教育も必要かと。 |
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■国際理解教育学会
-5月17日- |
6月末の大会案内がようやく公開されました。驚いたのは発表者の多さ。それに内容が多岐にわたっているので、主催者は割り振りに苦労されたことでしょう。学会も最近は世代交代してしまっているので「老兵」が出掛けても淋しいだけなのですが、プログラムを見ると知人の名前もちらほら見つかりましたし、1日目午前の自由研究発表には興味あるテーマも並んでいたので、早起きして同志社まで行くことにします。 |
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■新ルート
-5月15日- |
先日、日本教育新聞関西支社へ挨拶に行ってきました。6月からは小欄の勤務先もこちらになります。と言っても作業はほとんど自宅でやっていますから、「出勤」するのは情報交換のためだけですが。支社は谷町線の南森町下車とあったのですが、実際に行ってみるとJR東西線の大阪天満宮駅の方が近いことがわかりました。東西線なら宝塚から福知山線との乗り入れで快速が頻発しています。運賃が高いのと所要時間がすこし伸びるのですが、こちらの方がゆったりと往復できそうです。 |
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■新体制
-5月13日- |
小欄が編集長をしている月刊誌『教育PRO』の発行元の(株)ERPが日本教育新聞社と業務提携をすることになり、ここ数か月、大谷社長は東奔西走の激務続きでした。おかげさまで、一時は予定通りの発行も危ぶまれた6月号でしたが、これまでどおりの体制で続行できることになったのでホッとしています。ただ、そのあおりで6月号への執筆依頼が遅れたものですから、5月号とは反対に原稿の集まり具合が心配です。 |
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■東パキスタン
-5月11日- |
前項の印パ紛争が、英国による大インド独立に際しての宗教を口実にした分割支配によるものだというのは、このあたりの地理や歴史を勉強した人なら誰でも知っていることですが、先述のニュース解説などで東パキスタン(現・バングラデシュ)についてまったく触れていないのがちょっと不満。もちろんバングラは今回のドンパチとは無関係ですが、分割支配の象徴だったのは確かです。ところでバングラと言えば、あまり知られていませんが、日の丸と色違いの国旗を定めている国です。 |
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■印パ
-5月9日- |
前項とも関連しますが、夜のBSのニュース系番組はその道の専門家を集めていて鋭い分析が多く為になります。BS7の日経ニュースネクストは、投資情報を必要としているわけではないのですが経済を通じて世界が読める感じがしてよく見ます。ほかにBS8のプライムニュースとか。先日の印パ紛争も、こういう番組では「毎度のことで一応やりあってそこそこのところでお互い引っ込めるのが常。もっとも現在はアメリカが退いているから場合によっては…」と冷めた見方をしていました。 |
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■老:壮:青
-5月7日- |
小欄は高齢の部類なので3:4:3ぐらいがちょうどいいと思っているのですが、昨今のテレビ番組は、バラエティは言うに及ばずドラマでも1:3:6ぐらいの感があります。カワイイだけ面白いだけの出演者がニュース系の番組で「トランプは…」などと思い付きを並べているのを聞くと、公共財のはずの電波が踏み荒らされているようでムカつきます。一方、苦労を重ね場数を踏んできたベテランが登場すると番組全体に重みが出て安心感があります。小欄の加齢のせいなのでしょうか。 |
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■たらかづか
-5月5日- |
『広報たからづか』5月号が届きました。中身はどうでもいいのですが、あらためて眼を凝らしてみると、たしかに「つか」の漢字は注意深く使い分けられています。市営墓地の案内では所在地の「宝〇市川面~」の「つか」と最寄り駅の「阪急宝〇駅から北へ~」という案内の「つか」では漢字が異なるのです。編集の仕事でもしていない限り違いには気付かないでしょうが、校正作業は大変だろうと思います。残念なことにわがパソコンの変換ソフトでは市名の正しい漢字表記はできません。 |
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■秋の学会
-5月3日- |
今年の教育方法学会は10月に鳴門教育大学で開かれると聞きました。この学会には、以前、たまたま九州に行ったときに九州大学を会場に開催されていたのでちょっと覗いたことがあるだけで、会員でもなく教育方法学なるものにはトンと興味はないのですが、これを機会に鳴門の修了生が何人か顔を出すかもしれないので、行ってみようかなとも思います。学会も葬式も半分は「やあ久しぶり…」の場ですからね。 |
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■『死のある風景』
-5月1日- |
昔、阪急宝塚駅の線路沿いに、郵便局や時計屋や珉珉などが並ぶ狭い通りがあって、そこに小さな本屋がありました。この本屋で偶然、鮎川哲也『死のある風景』を見つけて買い求めたのが推理小説との最初の出会いでした。先日、近くの大きな書店でその新刊本を見つけたので買ってきました。もちろん犯人もトリックも知っているのですが、懐かしく読んでいます。1965年の初版なので、文中には古き良き昭和の光景がこれでもかと詳述されていて、じつに心地いい読書となっています。 |
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