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■運行再開
11月29日 |
徳島県は全国47都道府県のなかで唯一電車が走っていない県です。ただし、電車の概念を(遊園地のお猿電車も含めて)「電気で動き人を乗せる設備」と広く解釈すると、鳴門観光情報センターと高速鳴門バス停を結ぶモノレール「すろっぴー」が一応それに該当します。その「すろっぴー」が7月に故障し、「部品がない」という非文明的な理由で4か月も運休していたのですが、先週めでたく新しい車体で再開。雨の日や重い荷物があるときに坂道を登るのは大変だったのですが、これで一安心です。 |
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■充実した?一日
11月27日 |
教育大学協会に出す書類の締め切りを1週間ほど間違えていたのに気付いたのが昨日夕方。自宅で30分ほど作業して今朝も大学で1時間ほど作業。2時間目の「現代の諸課題〜」の中間テストを終えて午後も作業。3時過ぎなんとか書類ができました。ホッとしてアイスクリームを食べていたら、1月のハワイ行のeチケット番号取得のメールが飛び込み、それをもとに6人分往復の座席指定に大わらわ。16:20からの藤村研究室での打ち合わせに滑り込みセーフ。充実した1日でした(冷や汗)。 |
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■選挙
11月26日 |
衆議院が解散され、公示前なのに世間は選挙一色。芸能人の離婚話などを得意とする朝のニュースショーでも、各政党が論戦を戦わせています。政党乱立、離合集散が今回の大きな特徴ですが、それが政治への国民の関心を高めているとするならばまことに結構なことです。TPP,増税、憲法、原発などについて賛否のさまざまな組み合わせが披瀝されていますが、小欄の主張にあう組み合わせはなし。困りましたね(笑)。 |
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■これも時代?
11月24日 |
「大学教育の基本方針を『社会にでて役に立つ学生をつくる』という方向で推進してきた。同時に教育・研究上の短期的で可視的な成果主義を重視し、その評価を大学の事実上のランク付けとし、時には大学の予算にまで影響を及ぼすようなシステムを作り上げてきた」と、京大の佐伯啓思氏が全国紙のコラムに書いていました。専門的知識と実務的知識のあいだで、古典講読などの教養を等閑視する昨今の風潮を厳しく指弾しています。どこか浮世離れした部分があってこその大学なんですけどね。 |
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■お江戸の猫
11月22日 |
都心にある某国立大学から、ウチのキャンパスにも猫がいるとのメールが今日届きました。守衛所にいる守衛猫のほか、ごんざえもん、ゆきのじょう、とらまろなどと名付けられているそうです。どうしてお江戸の猫はこんなに立派な名前をもらえるのでしょうか? それにしても猫がのんびり暮らしているということは、みんながそれなりに愛情を注いでいるということ。逆に言うと、犬も猫も寄り付かなくなったらオシマイってことでしょう。 |
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■「植民地」をめぐって
11月20日 |
本日「現代の諸課題〜」。当初の予定を変えて実施したのですが、なんとか滑り込みセーフでした。変えたのは、先週の植田先生の講義やそれに対する台湾出身の受講生のコメントを受けて、どうしても「植民地」について一言言いたかったからです。新著にも書いたのですが、ヨーロッパ列強のアジア・アフリカ支配と日本の近隣諸国への進出とを同じ「植民地」というコトバで括るのは、意図的かと疑いたくなるぐらいに乱暴な話。授業では両者の対比表を提示したのですが、さて受講生の意見は? |
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■アシュケナージさん
11月18日 |
先日テレビでウラジミール・アシュケナージさんの舞台を見ました。指揮者に転身していたのを全然知りませんでした。彼がまだ20代、新進気鋭のピアニストとして派手に売り出していたころ、「大阪に来る」というので楽屋に押しかけてサインをもらったのが、小欄がたしか中学生のころでした。その彼もすっかり白髪。出し物はショパンの協奏曲第1でしたがキーシンのピアノはじつに甘ったるく、ショパンらしい激しさがなくて幻滅。 |
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■さらば「総合演習」
11月16日 |
いちばん印象に残っているのは,6年連続で学生を西表島まで連れていった野外活動実習です。自分でもよくやったなと思います。今でも修了生(現職教員)から「大学でいちばんよかった授業」なんてお褒めをいただきます。しかし文科省の変心でこれも今年が最後。来年度からは教職実践演習が始まります。文字どおり教職に必要な実践能力を鍛えるのだとか。意図は理解できなくもないのですが,教員養成システムでは最先端を行く本学にしてみれば,いかにも「屋上屋」の感を禁じ得ません。世の中,だんだんと世知辛くなっていくのかなあなんて思ってしまいます。 |
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■本八日未明…
11月14日 |
「そこまで言って委員会」や「TVタックル」でおなじみの岸博幸氏(慶応大)の講演会が拙宅のすぐそばでありました。「政治の混迷と日本経済の展望」というタイトル(本人はそのことを会場で初めて知った)で、財務省や民主党の悪口を言うと宣言されたのですが、おおよそ想定内の悪口でした。ちょうどこの講演会が終わったころサプライズがあったようで、6時のニュースで12月16日総選挙実施決定との報道。関係者は浮足立っていますが、おおい隠しようもない高揚感がそこには漂っていて、昭和16年12月8日の日本もこんな感じだったのかなと想像してしまいました。 |
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■多災な一日
11月13日 |
土曜日から歯茎がはれて痛く、そのせいで寝不足。ドリンク剤を飲んで2時間目の授業をとにかくやり終えました。食事がつらいので昼はカレーうどん。午後、自宅作業用の新しいPCが届き設定をしてもらって持ち帰りましたが無線LANが不調。5時から歯医者へ。化膿部分の切開手術は簡単に終わったのですが麻酔がきれるとすごい痛み。夕食もそこそこにロキソニンを飲みました。業者の人が7時すぎに来宅。PCの再調整で無事インターネットにつながったころ、ようやく痛みが引いてきました。 |
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■酒の肴
11月12日 |
高橋勝先生(帝京大,もと横国大)から先週メールがきました。新著をお届けしておいたのですが,連絡がないので心配していました。PCのトラブルが原因とか。新著の感想が綴られていて,最後に「本書を肴に酒でも〜」とありました。言い得て妙とはこのことです。たしかに新著『君は自分と通話できるケータイを持っているか』は,学術的かというと??がつきますが,とにかく批判精神と知的遊戯に満ちていますので、酒の肴になる。う〜ん,その通りですね。できれば談論風発を実現したいものです。
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■青森から
11月10日 |
12年前に修了した田中道介先生が一昨日から高知市に来ている(全小社大会)ことは知っていたのですが,授業の関係で高知まで会いに行けず残念に思っていました。昨日午後,某筋から彼が徳島経由で帰るという情報を聞き,急遽携帯番号を調べて連絡をとり,今日,久方ぶりに会うことができました。他コースの修了生なのですが,青森に呼んでくれたりして,つきあいが続いています。大学で少しおしゃべりしたあと「かかし」で昼食。空港までお送りしました。下北の鉛色の空を思い出しました。
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■「総合演習」スペシャル
11月9日 |
今年度は小欄は単発ものの「スペシャル」のみの担当です。今日5時間目がその授業。テーマは「システム思考の大切さと難しさ」。ずっと以前にも一度実践したことがあるのですが、2人で組んで箱を組み立て色を塗る合計作業時間を比較する実験、ジャンボジェット(ボーイング747)の最小折り返し時間の計算、鳥栖JCT(佐賀県)の構造的欠陥とその解消策を見つける問題の3つです。システム工学や修辞学、論理学などはあらゆる思考のベースなのですが、必ずしも大学で必修化されていません。 |
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■キャンパス猫情報・秋
11月8日 |
故・金太郎の娘の金次郎が2匹の子(牛太郎、牛次郎)を産んでもうずいぶんになりますが、半月程前からその金次郎と牛太郎が行方不明になり、関係者が心配していました。今日、「西門の横の駐車場で見かけた」という情報が入ったので早速出かけたところ牛太郎を発見しました。一匹でさみしそうにしていたので説得して、仲間のいるテラスまで連れて帰りました。猫にとってはそこそこの距離でしたが、トコトコと歩いてもどりました。牛次郎ともめでたく再会できたのですが、さて金次郎はどこに? |
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■多彩な一日
11月7日 |
午前中はコース打ち合わせ。なごやかに昼までおしゃべりして12:20大学発。学生も含め総勢14人で「焼きカキ食べ放題」ツアーです。場所は車で10分たらず、ウチノ海北岸に3年前にできた倉庫のようなところ。味噌汁と牡蠣飯も食べ放題で2500円。小欄のテーブルは7人で400個ほどを平らげました。大学にもどるとすぐに防災訓練に協賛しての「教育実践フィールド研究」。起震車にはじめて乗りました。学生や谷村先生は7階から脱出シュートで地上まで降りる実習。多彩な一日でした。 |
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■特別講義
11月6日 |
今日の「現代の諸課題〜」は毎年お願いしている植田先生による特別講義「台湾の親日言説」。今回は言説生成過程から発展させて社会規範、具体的には目上の人や先人への感謝の気持ちの大切さに話が及びました。この点だけを見ると古臭い道徳談義のように受け取られますが、膨大な取材データと国際世論調査結果、最近のネット情報なども盛り込んだ深い内容でしたので受講生たちも真剣に聞き入っていました。 |
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■今年のフィールド研究
11月3日 |
ひざ掛けの必要なシーズンとなりました。今年はマント兼用の新製品を手に入れたのですが、先日ためしに羽織ってみたところ谷村先生に「アンパンマンだ」と言われてしまいショック。でもめげずに愛用しています。その谷村先生の指導で展開している今年のフィールド研究のテーマは防災。今日は学生たちが市内の黒崎小学校で1年生を対象に授業をするというので見に行きました。小ゼミのL2が先生役でしたがなかなかの出来栄えでした。終了後、谷村号で大学へ行き、掃除をして帰りました。 |
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■新著
11月1日 |
『君は自分と通話できるケータイを持っているか』と題する新著が世に出てからほぼ2か月。アマゾンには好意的なレビューがアップされていますが、さて売れ行きは? 内容はともかく、日本中探しても、小欄以外にあんな奇天烈な本を出すヤツはいないのは確かです。困ったことが2つ。1つは「もう思い残すことはない」と、最近妙に開き直ってしまっていること、いま1つは、副題にあるように「現代の諸課題と学校教育」の講義内容をほとんど書いてしまったので、来年から講義ができなくなることです。 |
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