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■GW
4月29日 |
あまり好きではありません。新学期で「さあいよいよ」というところで休日が続くからです。同一曜日になるのが難ですが、小欄は祝日は4月28日と5月5日だけで十分だと思っています。昨日は新聞とテレビとビデオと昼寝という自堕落な一日。唯一の知的作業はテルアビブの知人にメールを出したこと。今日は、明日の授業準備が未完成だったので大学へ。一昨日からの絶好の行楽日和にもかかわらず相も変らぬ日常でした。 |
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■修論構想発表会
4月27日 |
発表者、教員、フロアの複雑な三元連立方程式を見事に解いて、田村先生が「全員が全員の発表を聞ける」グループセッション方式をセッティングして下さいました。ほぼ完ぺきな進行でした。内容の方も、近視眼的な実践研究はナリを潜めましたし、フロアからの質問にも骨のあるものが少なくありませんでした。午後には今春奈良県に採用されたピカピカの「先生」が「海が見たくて…」と顔を出してくれました。18時からカリフォルニアテーブルで新入生歓迎パーティ。好天に恵まれ充実した一日でした。 |
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■F研究発表会
4月25日 |
先週から「教育実践フィールド研究」の成果発表会(パネル展示)が講義棟のホールで開催されています。現代教育課題総合コースは、院生の頑張りと谷村先生の細かな指導もあって、仰天するようなすばらしい展示が完成しています。小欄は「ぴか一」だと勝手に評価しています。テーマが「防災」なので、以前のハワイのように内容的な派手さが望めないのですが、そのぶん地道な努力が浮き出ています。みなさんお疲れさま! |
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■ひと安心
4月23日 |
朝からドキドキ。と言うのは今日から「現代の諸課題〜」が本格的に始まるからです。18日の項に書いたように授業の組み立てをガラッと変えたので、うまく授業時間内に終わるかどうか…すらわかりません。とにかく突入。結果は、時間はほぼ予定どおり。受講生とのやり取りもほぼ想定通りに進みました。来週の「文献紹介」も無事エントリーがありホッ。しゃべる量が減ったので声の調子も心配せずにすみました。ただ、教室内を歩き回る際の手元の資料(赤本など3種)の扱いに問題が残りました。 |
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■懐かしや
4月21日 |
先週の天声人語に「憲法は国民を縛るものではなく権力を縛るものだ」とありました。学生運動はなやかなりしころによく聞いた二分論で、懐かしさにいささか感動しながら再読しました。国家の最高権力者は国民だという「国民主権原則」などどこ吹く風で、無理やり対置構造を先鋭化させ、それに善と悪を割り当て、正義づらして高みから説教を垂れるという例の小児病的言説です。「愛読者」がまだ少なくないようです。憲法は「みんなを縛り、みんなで支え、みんなを護る」ものだと小欄は理解しています。
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■教育、大安売りだよ
4月20日 |
今日はゆめタウンへ行きました。本屋を覗くと目立つ位置に特設テーブルがしつらえてあって、ピンクや青や緑の派手な(あまり上品ではない)装丁の本が山積みです。見ると「○○科、ウソ? ホント?」とか「これで安心全発問」とかいう類い。教員免許を取得しながらもこういう本に頼らなければ授業ができない教師が多いとすれば何とも暗澹たる気分ですが、これも致し方ないか…。せめて本屋さんにお願い。看板を出すなら「教育書フェア」じゃなくて「授業実践ハウツー書フェア」にしてくれませんか? |
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■新学期のドタバタ
4月18日 |
今日は大きくは二つの仕事を片付けました。一つは学生の奨学金申請のための推薦書づくり。4月のこの時期ですからほとんど面識のない学生も多く、推薦書を書けというのはまったく無体な注文なのですが仕方ありません。もうちょっと実効性のある制度設計や書式設計ができないものでしょうか。二つ目は「現代の諸課題〜」の授業準備。中身(カッコよく言えば教授内容)は変わらないのですが、方法を一新したので、資料作成やパワポの編集は一からやり直し。案外準備に手間取っています。 |
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■最初の魔の火曜日
4月16日 |
いよいよ始動。今日は授業が3つある「魔の火曜日」です。2時間目「現代の諸課題と学校教育」。シラバスを少し硬めに書いたからか、人数はいつもより少なく今日の時点で45人。そのうちもう少し増えるでしょう。早く終わるつもりが結局12時過ぎまでかかり、「かかし」で大慌てで昼食をとって12:45から学生と新歓その他の件で打ち合わせ。4時間目「人間と文化T」。受講生10名。5時間目「人間と文化V」。国際理解教育学会(7月6〜7日、広島経済大学)にみんなで参加することになりました。 |
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■会いたかった!
4月15日 |
午後、息抜きに日本庭園のベンチでマルメや三毛太郎と話をしていたら、茂みからミャオと鳴き声。最初は半信半疑だったのですが、よく見ると2か月近く行方不明だったグレオです。彼も気付いたらしく途端に鳴き声が以前のニャーゴロゴロに変わりました。少しスリムになりましたが怪我もせず元気でした。で、夜は祝杯。今夜は、10日ほど前から来日していたテルアビブの友人の日本での最後の夜。双方忙しく、結局会うj機会がなく、やむなく神戸のホテルにメッセージをデポしました。無事帰国を! |
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■これは強い揺れに?
4月14日 |
自民党の部会が「大学院へ行っても指導力が向上するわけでもない」ので「教員の修士レベル化」は断念して「卒業後3〜5年は准免許、その後に本免許」という大胆な教員養成制度改革案をまとめたとの報道が今朝ありました。「指導力(実践力)」をどういう意味合いでとらえるかによって賛否両論だと思いますが、いずれにせよ、もしこの方向に進むと教職大学院その他現在の教員養成系大学院の存在は根本から問い直されることになります。学校現場との機能分担の明確化も一つの道かも…? |
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■地震
4月13日 |
いつもは5時前に目覚めているのですが、よりによって爆睡していた5時33分に地震。結構ゆれました。すぐにテレビをつけると震源地は18年前と同じような位置でした。拙宅では玄関の小さな置物が横になっていただけ。津波もなしだったので一安心。9時、前田先生(今春修了、徳島県・小学校)の車で附属小へ。今年度第1回の「社会科を語る会」。新任の金野先生も出席してくださいました。終了後研究室が心配になったので大学へ確認に行ったのですが、倒れやすい観葉植物も含め無事でした。 |
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■わせねこ
4月11日 |
九州女子大には猫部という組織があって、学生・教員が共同して学内の猫の世話をしているそうで、教員や地域の人々 も巻き込む猫育て運動が展開されているとのこと。同様な運動は東京海洋大でも試みられていて猫が地域連携の一つの糸口になっているとか。一番有名なのは早稲田大の「わせねこ」。HP、ブログ、新歓コンパ、ツアーもあります。本学の場合は「エサをやらないで」という古典的な張り紙があるだけですが、その摂理も含めて自然がいっぱいですから、ウンチの心配も猫人口急増の心配もないので、特段の活動がなくても自然に共生できているようです。
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■歓迎
4月9日 |
今日はオリエンテーション。準備万端整えて午後1時、B208へ。新入生は研究生の大西さんを加えて総勢21人。最初のコース長あいさつでは、研究希望や進路希望についての自分の思い込みをまず捨てて、多様な情報の中であらためて自分を見つめなおすことが大切、それを許容するところが「総合」の魅力なのだ…というようなお話をしました。、終了3時。久しぶりに大勢の前でしゃべったのでお疲れ。6時から「永代」で金野先生の歓迎会。和やかで上品で愉快な語らいの2時間半でした。 |
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■書評が届きました
4月8日 |
神戸大学の吉永先生が、『歴史と教育』誌に拙著『君は自分と通話できるケータイを持っているか』の書評を書いてくださいました。タイトルは「戦後教育の卒業試験」。拙著を読んで納得したら卒業資格ありという意味でしょうか。論理一筋の吉永先生にしては想定外の(失礼!)凝った表現に脱帽。書評には「学校は、いつまでもいる場所ではないのと同様、『戦後』も、いつまでもいる場所ではないのである」とあります。戦後「民主主義」はある意味心地よすぎますから、留年希望者も少なくないのでしょう。 |
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■「嵐」三題
4月6日 |
昨日は年度最初のコース会議。メンバー5人だとさみしかったのですが、1人増えただけでずいぶん落ち着いた感じになりました。新学期ならではの行事その他の打ち合わせ。来週からはオリエンテーション、ゼミわけ、中間発表…と多忙な日程が続きます。今は嵐の前の静けさというところ。嵐と言えば先週来相場(為替、株、債券)が大荒れでしたが、今日は本物の嵐がきました。いわゆる爆弾低気圧というヤツでほとんど台風なみの空模様。しかしこれで黄砂や花粉も吹っ飛んでくれるでしょう。。 |
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■お薦め
4月4日 |
お茶の水女子大学附属小の浅川陽子先生監修になる『ほんとうにあったお話』を一気に読みました。いわゆる「ほんのりと心があったまる実話」が小学校各学年に割り振られて6冊にまとめられています。道徳の教材のように妙に教訓めいたところがなく、事実の迫力でそれに思い至らせる好著。子どもだけでなく学生や大人にもぜひ手にしてほしい作品です。 |
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■「赤本」づくり
4月3日 |
今年度はコース長です。とくにこの時期、事務からの書類作成依頼や問い合わせのメールが次から次へと押し寄せます。その合間を縫って、3月末から始めた「赤本」づくりを進めています。今年度の「現代の諸課題〜」は、授業内容をすでに書いてある拙著を音読させながら、それに必要な補足や質問を挿入していくというかたちにしたので、拙著本文にその補足や質問のタイミングや内容を書いた注記を入れた「赤本」を作っているわけです。「拙著原稿ファイルを呼び出して書式変更→コピペ→注記挿入」という作業もようやく軌道に乗ってきました。第3講まで完成しました。 |
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