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■ My Stage 令和5年6月5日改訂
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■学研都市へ
-8月31日- |
昨日は初めて学研登美ヶ丘というところに行きました。行政的には奈良市なのですが、京阪奈の県境がぶつかるかつては人家もまばらな僻遠の地でした。今では本町から大阪メトロと近鉄で38分。終着駅の脇の大きなビルにはスタバとかイオンとかおなじみのカタカナ店舗やカジュアルなレストランがびっしり。そこを抜けるとマンションと住宅。あまりに綺麗で計画的。だけどここで暮らすのは、昔人間にはちょっと‥。 |
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■発展途上国だ
-8月29日- |
女性の社会進出の度合いが先進国のなかでもずいぶん低いという報道がありました。たしかにその通りでその問題提起に異議はないのですが、社会構造などの複雑な背景への言及抜きに数字だけ比べての批判は底が浅すぎるのでは? それと余計なことですが、「日本は女性の社会進出では後進国だ」などと言う報道コメント。たしか「後進国」は差別的だから「発展途上国」に言い替えることになっていたはずです。まあ自分ちのことですから構わないってことなんでしょうけれど。 |
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■飲み会
-8月27日- |
猛暑がf続いていますが今朝の空は心なしか秋色で雲も綿菓子状でした。夕方は昨日に続いて桁はずれの夕立。その中を梅田に向かいました。関西福祉科学大学の現役教員3名とOB3名の久しぶりの飲み会です。場所は梅田新道の「燦」。以前にも書いたのですが、現在の立場も専攻も異なるのですが、このメンバーとはまったく波長があって今回も大盛り上がり。お気に入りの「〆張鶴」があったので杯を重ねました。 |
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■不思議
-8月25日- |
ネット画面の記事に無遠慮に割り込んでくる広告(それも多くは下品なそれ)が最近加速度的に増えてきました。邪魔で仕方ありません。民放テレビのCMもずいぶん増えました。ニュースをちらっと頭出ししてすぐにCMという時間もあります。ただし、テレビの場合は無料ですから文句は言えないのですが、ネットの場合は高い接続料金を払っているのにさらに広告で攻め立てます。ネットで情報を流すのにそんなに多額に費用がかかるのでしょうか? 考えれば考えるほど不思議です。 |
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■北は氷だらけだから
-8月23日- |
ロシアの拡張主義を振り返るにつけ、スパイクマンの地政学的考察があらためて思い出されます。ハートランド(≒ロシア)が海に出るのはバルト海ルート、ヨーロッパ陸ルート、黒海ルート、インド・アフガンルート、シベリア・ウラジオストクルートの5つがあり、今のウクライナ戦争やかつてのアフガン侵略、北方領土占拠などがその現れとか。とにかく「自由に動ける海に出たい」という根源的な欲求があるのでしょう。生命の源たる海への憧憬を人類は消し去れないのでしょうか。 |
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■懐かしい舞子へ
-8月21日- |
以前勤めていた星陵高校の同僚のなかで一番若手だった先生もついに昨春定年になったのですが、コロナで延期になっていたそのお祝いの会が昨日舞子で行われました。三ノ宮から快速電車の一番前で景色を眺めながら向かったのですが、この長い道のりを宝塚からよくまあ毎日通ったものだと我ながら感心。現在の境遇の紹介や懐かしい現職高校教師時代のあれこれや教え子たちの話題などで盛り上がりました。 |
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■授業づくりスタート
-8月19日- |
神戸大学の集中講義まであと一か月少々。阪神タイガースの快進撃を受けて「六甲おろしをなぜ歌う」を加えるなど今年はプログラムを変更しましたし、6月の温泉旅での体験などの最新情報も盛り込もうと考えているので、そろそろ準備にかからねばなりません。久しぶりにパワーポイントをいじったので操作を思い出すのに少し時間がかかりました。何しろ1年ぶりですからね。先日、修了生の川村校長先生にお願いしていた彼の地の地域資料も届いたので早速教材として組み入れました。 |
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■就職情報
-8月17日- |
『閑言録』にも登場した車いすのAさん。修了後、神奈川県や愛媛県でそれなりに苦労してきたのですが、このたび京都大学職員として正式採用されました。いくつかの大学での就活が全部アウトだっただけに意外な結果に本人も家族もびっくりしつつ大喜びです。10月採用なので年明けには職場見学がてら京都で一泊して…なんて考えています。かく言う小欄もこのたび再就職しました。と言っても満員電車に揺られて毎日出勤という仕事ではないのですが、いいボケ防止になりそう。 |
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■15日
-8月15日- |
台風襲来。お盆だから助かった人多数、お盆だからl困った人多数。ところで今日は「終戦」記念日。NHKは例によって熱心に特集を組んでいますが、台風報道でかすみがち。毎度書きますが、そもそも今日は「戦争が終わった日」ではなく「戦闘が終わった(ことになっている)日」です。GHQの洗脳工作の結果か、そして多分、戦時国際法などの戦争をめぐる国際的な紛争処理の仕組みを教えることなく「反省、お詫び、願い」ばかりに終始してきた戦後教育の結果なのか、相変わらず。 |
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■マイナンバーカード
-8月14日- |
不法滞在者や産業スパイ・政治工作員などから国民を守るために前世紀的な紙の身分証明たる保険証を廃止するのがマイナカード導入の大きな目的らしいのですが、その紐づけ作業でミスが続出していまや信用がた落ち。それはともかくテレビでよく見るカード見本の氏名。「番号花子」は、同姓同名を避けねばという深い官僚的配慮の結果でしょうが、昭和生まれの小欄でもめまいを感じるほどの超レトロ。「南波麻衣」なんて遊び心満点のネーミングなんて、まあ無理でしょうね。 |
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■新しいパソコン
-8月12日- |
7年ほど使っていたパソコンが1月末に急に昇天し、自宅に眠っていた台湾製のちょっとマニアックなマシンで急場を凌いできたのですが、今般、新しいNECのパソコンを購入しました。設定作業は日ごとに複雑になっていて、知人の紹介でプロにお願いしたので、大助かりでした。「便利か便利でないか」「新しいか新しくないか」「高いか安いか」なんて価値基準よりも、「慣れているかそうでないか」という価値基準が時には大切ですねという点で、そのプロの方とも意見一致しました。
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■梶田先生と
-8月10日- |
猛暑は続いています。外に出ると窒息しそうな暑さです。関東ではゲリラ豪雨で被害も出ているようですが、当地はゲリラのゲの字もありません。カラカラです。今日は大阪に出かけて梶田叡一先生と久しぶりの懇談。先生とは年齢も違い業績なんて桁違いなのですが、コンピュータが普及し始めたころの苦労や国立教育研究所の内情や新構想大学の難しさなど共通する話題も多く、「カレーうどんと玉子かけご飯」という奇妙な組み合わせの昼定食をはさんで2時間半ほどおしゃべりしました。 |
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■猛暑妄想(3)
-8月8日- |
「夕涼み よくぞ男に生まれけり」という川柳があります。クーラーも扇風機もなかったころは、夕暮れに庭や玄関前の道路に打ち水をして床几を出して団扇で涼を楽しむのがせいぜいだったことでしょう。「よくぞ男に」などと言うと昨今のジェンダーにうるさい人から差別ではないかと因縁をつけられるかもしれませんが、いくらなんでも江戸情緒も分からないそんな稚拙なふるまいに及ぶアホな人はいないでしょう。 |
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■猛暑妄想(2)
-8月6日- |
熱中症警戒アラートが発令され屋外での運動は禁止されているにもかかわらず今年も高校野球が始まりました。何考えてんだか? 「あこがれの甲子園」という思いは理解できるのですが、こうなったらいっそ春の大会だけにするとか、夏もやるなら、前半は大阪ドームで開催してベスト8だけが甲子園に移動、午前中のみ1試合で7日間で終了というのはどうでしょう。こうすればトラの「死のロード」も半減しますし。 |
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■猛暑妄想(1)
-8月5日- |
先週の「そこまで言って委員会」で大野裕之さんが、地球環境の変化を受けて習性を変えてきた動物の例をあげて、人間もこれまでの生き方を変えていくべきでは」と提言していました。小欄もかつて「ウイズ温暖化」という考え方の必要性を指摘したのですが、巨大爬虫類と同じ運命をたどるなんて不細工なことにならないように、そろそろ日本も産業構造や生活スタイルを亜熱帯型に変えていく必要がありそうです。 |
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■不都合な真実
-8月3日- |
「クルド人殺到 おびえる市民」という煽情的な見出しが1面に踊っていました。外国のことではありません。埼玉県川口市のことです。外国人住民数が全国一で、先月には機動隊も出る騒ぎになったとか。異文化との共存は言うほど容易なことではありません。ロシアが派手に民間人を殺しているニュースにも不感症になりつつあります。「お互いに理解しあって世界平和を」という牧歌的な国際理解教育、グローバル教育にとっては不都合な真実が多すぎる昨今。さて教育学会はどうする? |
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■早速読みました(2)
-8月1日- |
冒頭の山口先生の地理教育論は痛快。ソ連解体前後で教科書記述が手のひらを返したように変わった様子など興味深い指摘も少なくなかったのですが、なかでも我が国における領土教育をめぐるスタンスの整理は勉強になりました。竹島をめぐって、日韓双方の主張を紹介してあとは学習者の判断に任せるという授業はたしかに無責任です。小欄なら「竹島が日本領であることを韓国の人たちに理解してもらうには国家としてどんな方策を講じるべきか提案しよう」という学習問題にしますが。 |
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