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■ぎっくり腰
11月30日 |
昨朝から怪しかったのですが,昼前にはっきりとした「ぎっくり腰」になりました。こういうときに限って印刷をミスったりして無駄足ばかり。夕方鍼治療に行きました。今日は高校教師時代の教え子の車で別件で医院へ。薬をもらってゼミ生の手塚さんの車で大学にやってきました。腰は心なしか回復傾向。ありがたいことに今日の2時間目は植田先生(徳島市・中学校)をGTに迎えての特別授業でした。台湾の親日言説に関する奥深い講義でした。早めに帰りたかったのですが,夕方に大事な会議。あ〜あ。 |
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■組織の一員
11月29日 |
前項の面接指導でいつも思うことがあります。「何か生徒指導上の問題が起こったときあなたならどうするか」と問うと,決まって「子どもと話し合い,保護者と連絡をとり…」という答が返ってきます。新入りの教師ならまずまっ先にすることは学年主任に相談し,その学校なりの対処方法を知り,他の教員と共同してコトにあたることです。学生連中は,すぐに自分ひとりで何でもひっかぶろうとするのです。組織の一員としての教員という自覚がありません。今後の教員養成教育の一つの課題かもしれません。 |
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■ちょっとバタバタ
11月27日 |
今週後半は学務でちょっとバタバタしました。木曜日は終日後期入試の準備でカンヅメに。合間をみて会計処理の書類作りも。金曜日はゼミ,授業のほか,コースとしての口述試験準備。そして今日は学部3年のための採用試験面接指導.。いわば教委の指導主事の代役。こういうのが得意な教員はそれほど多くないので,本当はちゃんと手当をだして経験者に頼むなり,プロの講師を雇って指導してもらう方が効果的なのですが。 |
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■装置
11月25日 |
官房長官が自衛隊は暴力装置と発言したとかで,政局がらみになっています。暴力装置とか権力装置という言い方は,カルスタ系などが好んで使いあっているものです。たとえはよくないかもしれませんが,ヤクザが独特の符丁を交換しあって共同体意識を高めていくのと同じ効果があるもので,授業研究の世界でも,科学派の研究者や一部の教師が,「概念装置」というような言葉をわざと使って聴衆をまどわし悦に入っている風景を見たことがあります。そういう借り物はやめて,自分の言葉で研究を語るのが王道というものだと,当時から感じていたのですが。 |
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■ありがたいことに
11月23日 |
9月以降,還暦記念の小著(注:これまで冗談めかして大著と書いてきましたが,これからはマジメに…)の追い込みの仕事,人事の仕事,学生をハワイに連れていくための準備,後期入試の準備,それにもちろん通常の授業の準備や修士論文の指導など,仕事が立て込んでいました。もちろん現在も続いているのですが,どういうわけか,それぞれの具体的な作業のピークがうまい具合にずれてくれていて,同時に3つが押し寄せるということがなかったので,この秋は悲惨なことにならずにすみました。今日も授業の日ですが休日。おかげでゆっくりとレポートが読めます。 |
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■先行研究の必要性
11月21日 |
およそ研究というものは,先輩の成果や限界を踏まえ,その上に自分なりの考えを継ぎ足していくもので,それで研究が進むのですが,学校現場の研究は,その場その場での問題意識だけでスタートしますから,結局,同じような努力の繰り返しでなかなか前に進みません。先日の全国大会でも,そういう印象をもってしまいました。先生方の大変な努力は,厳しく言えば結局空回り状態。何かいい改善の手だてはないものでしょうか。 |
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■全小社研・徳島大会
11月19日 |
稲井先生(14年度修了)たちの努力に応えるかのような小春日和。M2の手塚さんの車が出たので,院生3人と一緒に出かけました。会場の国府小学校はかなりの人出でした。社会系の卒業生でモロッコまで一緒に行った池内先生(徳島県・小学校),総合修了生の伊勢先生(同),小欄が駆け出しのころ高知で一緒に仕事をした川崎先生(校長,高知県社研会長),それに岡ア先生(富山大学)など,懐かしい面々に会えました。運営もまずまず。昼食の弁当が秀逸だったのがとくに印象に残っています。 |
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■多忙な水曜日
11月17日 |
月曜日に続いて今日も多忙な一日でした。2時間目はコースうち合わせ。「総合」担当教員全員集合です。こうなると脱線もはなはだしく談論風発で12時すぎまでかかりました。議題は入試,FDその他。3時間目はゼミ。M1の二人の発表がありましたが,まだまだ先は長いという感じです。4時間目は「教育実践フィールド研究」。ホノルル行きのガイダンス。費用や行程などについて説明しました。そのあと会議。それが終わってから,5時半締め切りの書類を大慌てで作成し滑り込みセーフ。疲れた〜。 |
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■神話を斬る
11月16日 |
「現代の諸課題と学校教育U」の日です。のんびりやっていたら,最後に時間が足りなくなってしまいました。「国際連合」「平和憲法」「15年戦争」「A級戦犯」「植民地」「太平洋戦争」などの用語について,それがいかに誤ったイメージで使用されているかという例を紹介するという内容。たとえば平和条項のある憲法なんて世界に150もあるんですよ,というような話を切り口に,教育界にはびこる神話とその背景について語りました。 |
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■多忙な月曜日
11月15日 |
大忙しの月曜日でした。明日の授業の準備や事務書類作りのほかに,今日のメインとなったのはレインボー学園訪問に関する事務処理でした。「総合」のM1とL2の学生15人が視察のためホノルルまで行くわけですが,この渡航費用のうち交通費(航空券,高速バス)を,「総合」担当教員のいわゆる研究費でまかなうことにしているので,公費を学生に対して支給するための手続きが必要になるわけです。ほかに学生あてのアンケート(緊急連絡先,渡航経験,パスポートその他)の準備もしました。 |
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■土曜出勤
11月13日 |
近頃にしては珍しく出勤。大学院入試業務やその他さまざまな書類作りの仕事が急に立て込んできたからです。もっとも,学内はにぎやかです。昨日から大学祭が始まっているのです。今年は例年よりは暖かいので人出も多いようです。昨日はわが「総合」の店でおにぎりと豚汁と揚げたこ焼きを食べました。こういう立ち食い客のおこぼれがもらえるので,看板猫の金太郎たちにとっては,盆と正月が一緒にきたような感じでしょう。 |
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■しっかりしてよ
11月11日 |
今朝3日ぶりに大学に来てみると,研究室の扉に「総合演習」のレポートが7枚ほどはりつけてあります。締め切りは月曜日の11時で,回収後すぐにボックスは閉鎖したので,出し遅れた連中が教務にでも研究室のありかを聞いてやってきたものと思われます。もちろん拝読はしますが,評価はゼロです。たとえ遅れても出せばなんとかなる,何でもいいから書いておけばなんとかなるという甘い考えがまだ抜けていないのですね。 |
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■東京2泊3日
11月9日 |
昨夜は教育関係の集まりがあり,地名評論家の谷川彰英氏(もと筑波大副学長)や闘病あけの佐藤学氏(東京大学)らと久しぶりに顔を合わせることができました。今日は午前中ホテルにこもって先週の「総合演習」のビデオ視聴レポート読みました。そばを食って昼過ぎに東信堂に行き,午後は6時半まで,例の還暦記念出版の大著の初校ゲラと取っ組み合いをしました。表記の統一は本当に難しい問題です。全体の構成の方は,いろいろ工夫してくださったので,すっきりとした編集になっています。 |
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■時期が時期だけに
11月7日 |
「現代の諸課題〜U」のレポートを読みました。たいていの学生は「占領期」の実態を知って,おおいに考えさせられたようです。ちょうど尖閣沖での中国「漁船」体当たり事件やロシア大統領の無断「来日」事件があったことも影響してか,「戦後の日本は軍事と宗教抜きではたして国家がやっていけるのかという壮大な実験場となったのではないか」という小欄の問題提起を,イデオロギッシュにではなく,文明史的に真剣に考えてくれた学生が少なくありませんでした。来週の「戦後民主主義」も楽しみです。 |
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■やれやれ
11月5日 |
今日は総合演習スペシャル第1回を担当しました。実習からもどったばかりの学部生(3年生)は,例年ですとそこはかとなしに「成長の跡」が感じられるのですが,どうも今年は附属での「シゴキ」が足りなかったようで(笑),つい先日まで「先生」と呼ばれていたにしては浮ついた受講態度が目立ちました。これで大丈夫かしらん。終了後「かかし」で夕食をとったのですが,勘違いで最終バスを逃したので大学にもどり,ちょうど帰宅のタイミングだった大石先生に車に乗せてもらって島を脱出しました。 |
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■全体主義の誘惑
11月4日 |
中野剛志氏の論文「独裁者,大衆,社会科学」を読みました。氏によれば実証主義的社会科学は「人間を計量可能な程に単純な存在と仮定」して将来予測などを行うものなので,当然,「一様に同じ反応をするような」没個性的な烏合の大衆の存在が前提となります。これがじつは独裁者の温床となるということで表題の三題噺となります。社会科授業研究の世界で知識の構造とか授業分析理論とかがんばっている人がいますが,民主主義の担い手を育成するはずの社会科の実証主義的授業研究のその手法が全体主義と通底するものだというのは何という皮肉でしょうか。 |
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■諸課題U
11月2日 |
大学院後期授業「現代の諸課題と学校教育U」は,昨年までの「現代の諸課題と社会認識教育」を1単位分に圧縮した内容です。残りの1単位分は学力論で村川さんと永田さんが担当してくれます。小欄担当分は相変わらず過激な内容で,先週は,「終戦記念日はなぜ8月15日なのか」というタイトルのもと,「あの戦争」がいつ終わったのかという諸説を紹介しました。受講生にはかなりインパクトがあったようです。今日はそれを受けてのビデオ視聴。例のCIE日本洗脳計画の記録です。鴨島とか日和佐とか,県内の地名も頻出するので,受講生は興味深げでした。 |
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