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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
主権者教育





            4月30日

 憲法改正もにらんだ国民投票法の整備にともなってきちんとした投票行動をとる人が増えないと困るということでしょうか、政府自民党が主権者教育を充実させることになったと先週の新聞が報じていました。いかにも泥縄的な政策に思えますし、そもそも主権者教育としてスタートした社会科教育がその任を充分に果たせてこなかったことの証左とも言えます。ところで、その趣旨などを紹介した新聞記事の記述が、どうみても拙著『提案する社会科』(1992)の第1章の切り貼りのように読めて、うれしいやらアホらしいやら。

ローカル路線バス





            4月28日

 515日に長崎にある県立大、長崎純心大、活水女子大の3つを訪問します。今日はそのルーティングで四苦八苦。昼休みを含めて6時間もあれば回れると思ったのですが、これがなかなか難物で、純心と県立を結ぶバスは1日1本でしかも片道だけとか、同じバス会社なのに道路のこっちと向こうで停留所名がちがう「ナニコレポイント」などに泣かされました。夜は超有名番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」第17弾(のV)をみました。25年ほど前、教科書の取材で泊まった高知・池川の民宿「いち川」が懐かしかったです。

新入生歓迎の…




            4月27日

 日中はおとなしかったのに夜になると俄然元気になる新入生もいました。もうちょっと平準化してほしいものですね(笑)。現職の多かった時代と比べて新歓の雰囲気も様変わりしつつあります。パーティというよりも学部学生のコンパという感じ。開始が遅かったので宴会が終わってバスが発車したのは結局22時になってしまいました。来年度からは従来のグループセッション方式は人数が増えすぎて物理的に無理なので、再検討せざるを得ないでしょう。

構想発表、新歓




            4月26日
 青空にそよ風が吹いて気温も申し分のない絶好の行楽日和ですが、神様の誘いに背を向けて、今日は修士論文構想発表会。16人の発表者が各4回ずつ発表し、教員6人と学生が複雑に仕組まれた移動指示にしたがって3つの教室をまわるというおなじみのグループセッション方式です。休憩も入れて9時間以上の長丁場ですが何とか乗り切りました。発表、質疑ともまあまあでした。このあと新入生歓迎パーティ。会場はルネッサンスリゾート鳴門です。
開き直り





            4月24日
 今日は、昨日提出された授業コメント(「戦後39年ということ」をめぐって)を読み、それを織り込んで次時(30日)のパワポを制作してほぼ一日が暮れました。といっても、総数で40人たらずですから昨年度に比べれば楽なものです。以前は「せっかくの授業だから多くの学生に語り伝えたい」と考えていましたが、昨今は「受けたいヤツだけ受ければいいや、あとの連中がどうなっても知らねえ」と達観しています。シラバスに甘言でも並べれば受講生はあるいは増えるのかもしれませんが、無視。直球勝負の剛腕路線です。
研究




            4月23日
 昨日夕方に、26日の修論構想発表会の際のレジュメ集が届きました。見ると、非日常性、純粋贈与、存在、生の意味、流される、ケアリング、囚われ感など、哲学的?なキーワードがずらり。意欲に期待しつつも「大丈夫かいな」という不安もちょっぴり。今日の4時間目はL2、M1対象の「論文要約演習」。8人の人が発表しましたが、要約と抜粋の違いがほとんど認識できていません。文意を完全に理解しないと要約はできないのですが、まだまだ先は遠い。
時刻表




            4月21日
 毎年2月下旬に発行される『大きな時刻表』。消費税率引き上げの関係で出版が遅れ、今日ようやく入手できました。昨今は鉄道ブームで「鉄子」「撮り(盗り)鉄」などという珍奇な新語も往来していますが、かつては鉄道ファンの分類といえば「釜屋」「臓物屋」「下駄屋」などがよく知られていました。小欄は55年以上のキャリアをもつ筋金入りの「スジ屋」。と言うわけで早速ページをめくりながら5月の出張の計画を詰めました。仕事なんだか趣味なんだか?
新しい建物





            4月19日
 人文棟の東に総合学生支援棟ができました。教務、学生、就職などの事務室が入っています。ワンストップサービスという触れ込みでしたが、本学は小規模な単科大でもともとそうでしたし、移転で教務係と学生係が別のフロアになってしまったので、まあ利便・不便相半ばと言ったところ。ただし私学並みのおしゃれなデザインのおかげで「お役所臭さ」が低減したのは喜ばしいことです。ところで、教務係などの跡地(本学でも一等地)はどうなるのでしょうか。今だに情報開示なし。秘密基地でもできるのかしら?
まだまだドタバタ





            4月17日
 昨日は午前中に2時間のゼミ。年末の修論完成に向けていよいよ尻に火がつたというところ。午後は部会議と新入生の奨学金申請の推薦文作成。毎度のことながらこれはコース長としての新学期の憂鬱極まる作業。とりあえず4人分書いて閉店。今日は昼過ぎ出勤で、推薦文のつづき。とにかく10人分書き終えました。『教育PRO』が届いたので、そのうち一冊をレインボー学園に発送しました。あと物品購入と出張申請を試みたのですが、Internet Explorerのバージョンと本学のシステムの乖離が原因で大混乱(涙)。
始動




            4月15日
 先週の花冷え状態から一転、今日のお昼は初夏の陽気。大学の東の芙蓉山も新緑で盛りあがって見えます。さて2時間目は看板授業の「現代の諸課題と学校教育」。とりあえず40名の参加者。ちょうどいい頃合いです(ということはもう片方に160名以上が流れている計算になる)。先週来、トラブル続きだった201教室のプレゼン関係機器も正常に動いてまずは好発進。4時間目の演習は8人。こちらも手ごろ。5時間目の学会参加型実習はとりあえず1名。
吉兆か




            4月13日
 今週はじめに片方が行方不明になっていた耳栓が、金曜日に別の部屋で見つかりました。先月終わりに大学で落としたレッグウォーマーは翌日に人文棟の玄関付近で片方だけ見つかったのですが、もう片方は行方不明のままでほとんどあきらめていました。今日、野暮用で大学に来た時に本部棟の玄関脇の植え込みで発見。別な場所に落ちていたのを茶太郎が目立つところまで運んでくれたのかもしれないと、なかば本気で想像し、感謝しています。
ブツの正体





            4月11日
 4月4日に届いたブツ、すなわち拙稿のタイトルは「修士課程における言説批判力の育成とその意義−「教員養成」と「大学」の架橋をめざして−」です。主意はむしろサブタイトルの方にあります。大学として学術研究をめざす以上「規範的な語り」は極力避けねばならないのですが、「教員養成」はまさに「規範的な語り」そのもの。このどうしようもないジレンマを突いたわけですが、しかし、「めざして」という表現からもわかるように、そういう物言いじたいが規範的言説になりかねない…。ムム。
オリエンテーション





             4月9日
 今日はコースオリエンテーション。本格的な新年度のスタートです。13時にA208教室に行くと、遠隔教育プログラムの4名と都合で欠席した1名を除く56名が勢ぞろい。圧巻です。コース長挨拶では、大学院の主目的はしっかり勉強をして悔いのない立派な修士論文を仕上げること、研究論文作成にはルールがあることなどを力説しました。そのあと行事予定やMLの解説など、例によって洪水のような情報、情報。聞く方も大変だったでしょうが、こちらもぐったりでした。ヘロヘロになって帰宅。
桜満開





             4月8日
 花冷えのおかげで、今年は桜が長持ちしています。昨日は今年度第1回のコース打ち合わせ。おもにオリエンテーションの要領の打ち合わせをしました。細かな事務が一杯あります。書類の修正などをしていたら、結局昨日は印刷はできませんでした。今日はまさに桜満開のもとで入学式。快晴です。新入生にとっていい旅立ちとなりました。午前はメールの整理、5月の出張準備。午後になってようやく時間割と名簿の両面印刷ができました。「総合」は教員も入れて総勢61名。ホント、大集団です。
遊び心




             4月6日
 カールトン大学(USA/MN)では学生、教職員に親しまれている大学猫のToffを記念してちょうど1年前に銅像の設置、ネコ形クッキーの販売のほか一定期間、図書館の名を「Toff記念図書館」に変更したそうです。わが国ではお役所的統制とバカ騒ぎの両極ばかりが目について、なかなかこういう遊び心に出会えません。ハンナ・アレントを気取るなら、遊び心の衰退は全体主義の温床にほかならない…ということになるでしょうか。
ブツ届く





             4月4日
 午前中は来週の新年度最初のコース打ち合わせのための資料作り。おもに9日のオリエンテーションの資料です。『鳴門教育大学授業実践研究』誌のまえがきの原稿に理事からOKが出たので、それを教務に届けて部屋にもどってくると、ブツが届いたというメールがあり、本部棟に引き取りに行きました。小欄3月31日付の記事にあった例のドタバタ騒ぎのブツで、中身は日本教育大学協会の研究年報に載った拙稿の抜き刷りです。いささか物騒な内容なのですが、さっそく知人の何人かに発送しました。
神戸へ





             4月2日
 7000系の一番前に座って満開の桜を愛でながら神戸へ。ANAクラウンプラザホテルへ。文部省の海外研究動向調査でイスラエルに赴いたとき世話になったIritさんが仕事でいま来日しているのですがニアミスで会えそうもないので、ホテルのフロントに土産を預けました。つぎに、前回のホノルル出張の際に使い残したドルをわが銀行の神戸支店の口座にもどし、昼食は大学生のころよく通ったミュンヘン大使館へ。名物の鶏のから揚げ(当時は非常に珍しかった)を食べましたが、ずいぶんあっさりとした味付けに変わっていました。
大阪へ





             4月1日
 宝塚線の車内も梅田駅にも「歌劇100周年」の飾り付けがあふれていて、事情を知らない地方の人が見たら異界に迷い込んだと勘違いするかも。「われらが阪急文化健在なり」です。年後半の学生を連れてのホノルル研修の件で、14時、いつも世話になっている旅行社へ。一般客相手の大手旅行社とちがって企業の業務渡航専門の会社ですから、痒いところに手が届くサービスがあります。夕方はミナミの小料理屋で教育関係者と「絵に描いたような」密談夕食会。大国町に宿泊しました。

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