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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
年の瀬





           12月20日

 季節的な要因か、(信じたくはないけど)年齢的なものか、それとも世相の紊乱のゆえかわかりませんが、近ごろ、資料整理、事務関係の案件処理、教育研究の動向、学内のあれこれ、大学院の今後から人類の将来まで、「どうでもええやん」という気持ちが時折脳裏をよぎります。もちろんだからと言って、生活が乱れたり仕事で手抜きをしているわけではないのですが…。自分から火をつけるのが面倒になったということでしょうか。
 少し早いですが小欄は冬休み突入。新年は3日ごろに再開します。

ゼミ忘年会





           12月18日
 昨日は2時間目に先週のテスト返し。午後はなぜかダラ〜ンとしたので、ネットサーフィンなんぞをしていたら、半年前に出したメールの返事がスリランカから届きました。やっぱり遠い(笑)。5時間目はゼミ独自の修論発表会。金野ゼミからも参加がありました。19時から修了生の前田先生もまじえてゼミ忘年会。いよいよ押し詰まってきましたが、今年はゼミの修論締め切りを今月27日にしてあるので、全員ほぼ完成していて、忘年会も気兼ねなくできましたし、お正月もゆったりと迎えられます。
今日は誕生日




           12月16日

 世界恐慌、満州事変、大東亜戦争、敗戦、占領、高度経済成長、東京オリンピック、新幹線、過疎過密、公害問題、バブル絶頂…といろいろありました。昭和。その昭和とちょうど同じ63年を生きてきたことになります。小欄が生まれる前の昭和の25年間に比べると、小欄が生きてきた昭和以降の25年間は、教科書に載るような大事件は格段に少なかったように思われます。総じて、ありがたい時代にいるなあとは思います。

採点を終えて





           12月14日

 火曜日に実施した「現代の諸課題と学校教育U」の中間テストを採点しました。読解力、思考力などの不十分さは否めないのですが、それよりも深刻に思えたのでは、ハングリー精神の絶望的なまでの衰弱。「授業に適当に出て、適当にレポートらしきものを書いておけば単位はくれるだろう」と、さして悪気もなく考えている学生が少なくないようで、小欄のようにペーパーテストをすると、そういう実態がまさにくっきり。崖っぷちにいる自分に気付くのは早い方がいいに決まっているのですが。

ホッとしました





           12月12日

 今日の大学院教務委員会で、小欄が提案した「現代の諸課題と学校教育U」の広領域コア科目枠からの撤退が了承されました。位置付けをめぐっていろいろゴタゴタのあった科目ですが、ようやく「総合」の専門科目にもどすことができました。選択必修という大部屋型の授業をこれまで単独で2つも担当してきたのですから、貢献度は十分。ここらでほかの人にバトンタッチしてもバチはあたらないでしょう。ずいぶんと気が楽になったせいか、先日来の軽い風邪もどこかへ行きました。夜、ビール。

中間テスト




           12月10日
 今日2時間目は「現代の諸課題〜」の中間テスト。今回は問題作りに七転八倒しました。授業をきちんと聞いて復習もしてという受講生の努力をそのまま点数に反映できるような問題というのは、そうそう安易に作れるものではありません。それに大人数ですので採点の手間も考えなくてはなりません。ともあれテストは無事終了。受講生はおそらく久しぶりに「必死に考える」という快感(?)を味わったのではないでしょうか。
宴会





            12月8日
 今週は飲み会が2回。木曜日は「永代」で大学をめぐるあれこれについて放談、昨日は金野先生と「半ら」で1年を振り返りました。今日夕方淋しげな花火がポンポンと上がったので、もしかしてと思いNHKデジタルの全国版を見たら、地元のサッカーチームがJ1入りを果たしたという速報が。一方、NHK徳島の同ページには「選手東京へ出発」という24時間以上も前の「ニュース」がそのまま。無様な醜態。情けないですね。それはともかく、地元・鳴門の居酒屋は今夜は祝勝会で賑わうことでしょう。
PISA騒動B




            12月6日

 テスト問題に関連して、活用力とか知識の活用という例のキャッチがさかんに喧伝されています。NHKは、PISAの順位向上に寄与したのはこういう授業だとして、子供が川の水の汚染具合を調べてまとめて発表するという某小学校の実践を報道していましたが、この程度の実践なら「総合」が登場したときにイヤというほど見せられました。あの頃の実践とどこが違うのかまったく不明。マスコミの知的怠惰は極まっています。

PISA騒動A



            12月5日

 総じてアジアの国の成績がよく、かつて注目されていた北欧諸国が振るわないという結果。その背景についてはもっともらしい説明がついているのですが、その真偽はともかく、これからは「フィンランド詣で」も激減するに違いありません。「上海」なる国は近くにありそうですので、出張旅費が助かるでしょう。時流を追いかけたい人はどうぞ行ってらっしゃい。

PISA騒動@




            12月4日
 国別ランキングが発表され、マスコミは「日本の学力向上」と大騒ぎです。でも、上がったのは順位で、参加国に変動もありますし、「上海」などという聞いたこともない国がダントツで1位に君臨している有様ですから、あまりアテにはなりません。得点も確かに上がってはいるのですがこれも同様。せいぜい4%アップ程度で「あたりはずれ」のレベルです。トップニュースで騒ぐほどのものなのかどうか、小欄は怪しんでいます。
そろそろ統一したら?





            12月2日
 昨日の天皇陛下ご訪問のニュースで気になったので調べてみたのですが、外務省やマスコミなどではインドの首都はニューデリーとなっているようです。教科書はもちろんデリーです。小欄が訪れたころのニューデリーはまだまだ整備中で、デリーの外縁の新開地という趣でした。要はデリー首都圏全体を首都とみなすのか、ニューデリー行政区のみに限定するのかの違いでしょう。文科省と外務省とのズレはかつてはほかにもありました。キプロスのことを外務省は長らくサイプラスと呼んでいました。