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■ My Stage 令和6年8月改訂
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■陰謀か
-8月31日- |
迷走台風襲来。東海道新幹線がほとんど運休だったので、大学の同窓生のご主人は昨日岡山から千葉の自宅まで、すし詰めのサンダーバードと北陸新幹線で帰ったそうです。テレビでもこの代替ルートをさかんに宣伝しているのですが、大阪から新宿まで名古屋~塩尻経由なら16,740円で行けます。一方北陸新幹線なら1時間ほど所要時間は短いのですが19,560円かかります。この「しなの」「あずさ」ルートなんて時刻表ファンならだれでも思いつくのですが、なぜ報道しないのでしょう? |
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■人間関係
-8月29日- |
小欄が編集をお手伝いしている『教育PRO』の発行もとの株式会社ERPに強力な新人が登場。営業企画担当の末永さんです。これでここのところの人手不足が一気に解消されます。じつは末永さんとはしばらくご無沙汰だったのですが20年来の顔見知り。また面白かったのは、ERPの両顧問ともなんだかんだで共通点の多いことがわかったこと。ということで3人で昔話あり超ローカルな話題ありで、すっかり和みました。人と人の出会いなんてホント、どこにあるかわかりません。 |
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■アレンジ・2
-8月27日- |
講義の内容構成の不具合ではなく純粋に個人的な事情で、来月の集中講義のプログラムを変更、いや正確には3月に作成したシラバスに沿ったかたちにもどしました( )。もちろん個々のパワポのアレンジは続けています。食育や「提案」や閉回路経済を復活させたり、プーチンの写真を習近平と同じページに移したり…。温暖化騒動は二酸化炭素ではなくソ連の崩壊が原因だったとか、もっとも広い在日米軍基地があるのは沖縄県ではないなど、新しい視点や話題も盛り込んでいます。 |
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■パワポのアレンジ
-8月25日- |
じつは先に片づけなければいけない文字起こしの仕事があるのですが、どうも乗り気がしないので後回し。それに代わっていま始めているのが集中講義(来月24~26日)のパワポ改訂作業。少し前からいじってきたのですが、最終段階で結構アレンジを試みています。近代教育批判はいつも冒頭に少し触れるのですが、今回は、先に紹介した「パラダイム転換」の影響も受けて、ちょっと深堀りしてみました。しかし、西欧近代合理主義の相対化なんて学生はどう受け止めるでしょうか。 |
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■43年目の真実
-8月23日- |
先日のテレ東「昭和は輝いていた」で久保田早紀の名曲「異邦人」をめぐってのあれこれが紹介されていました。メロディも詩もシルクロードあたりの雰囲気をよく表しているので、教室で曲を流しながらアフガンあたりで撮ってきたスライドを映したりして授業の雰囲気づくりに役立てたものですが、じつはこの曲の詩の原型は東京の中央線の車窓を歌ったものだったとか。原曲のタイトルは「白い朝」。これはシルクロードの風景を歌ったものなのだなんて、授業で大嘘ついちゃった。 |
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■いつもの同窓会
-8月21日- |
一昨日は『PRO』8月号を引き取りにERPに出掛けたのですが、うまい具合に木曜日に集まるメンバーが揃っていたので、打ち合わせや諸連絡が一度に片付いて幸いでした。今日は、関西福祉科学大学の教員同窓会。「卒業生」は東京から来た生野先生ら4人、「在校生」が4人という結構な人数になりました。場所は西宮北口駅のそばの居酒屋。フランス帰りのT先生が「ワインのような香りの日本酒を」と無茶な注文。出てきたのは裏メニューの「而今」でした。でもおいしかった。 |
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■パラダイム転換②
-8月19日- |
前項の新著を読んでいて、鳴門時代に「総合」を立ち上げたころの議論を思い出しました。教育は「社会に有用な人材を育てる装置」ではない…云々。同著では、全体性、永遠、宇宙、生命、魂、聖性などがキーワードとして掲げられています。興味深かったのは、whole、health、heal、holyなどがすべてギリシア語のホロスを起源としているという指摘。教育とケアが結びつきます。AIがどうのメタバースがどうのと張り切っている大学もあるようですが、時代は変わりつつあるようです。 |
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■パラダイム転換①
-8月18日- |
先日、大阪公立大の吉田先生らが出された『教育とケアへのホリスティック・アプローチ 共生/癒し/全体性』を梶田先生から「先に読め」と渡されたので読み始めたのですが、これがかなり刺激的な内容でした。ホリスティックやウエルビーイングに関する教育論なのですが、西欧近代合理主義、人間中心主義に彩られた近代教育にもいよいよ翳りが出てきたとの実感を強くしました。同書の背景となったユネスコの50年ぶりの教育勧告を194の全加盟国が賛成しているというのもスゴイ。 |
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■訃報
-8月16日- |
鳴門教育大学大学院で一緒に「総合学習開発コース」のちの「現代教育課題総合コース」を立ち上げた近森憲助先生が今月はじめ逝去されました。徳島大学に安住せずバスで1時間以上もかけて鳴門に通い、理科教育講座に安住せず総合の立ち上げに献身し、大学教員のみに安住せずJICAの仕事を引き受けてアフガンや南アに出掛けるなど、中身の濃いすぎる人生でした。「専門は何かと聞かれるのがもっとも苦手」という名言は小欄もあちこちで使わせてもらいました。ご冥福を。 |
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■立秋
-8月14日- |
早朝、北の部屋の窓を開けるとかすかに風が吹き込んでくるようになりました。もちろん涼風などという結構なものではありません。内外の温度差で空気が動いたのかなあという程度です。昼間は相変わらずの猛暑。メリットは洗濯物がすぐに乾くことぐらいか。「暑中お見舞い」を「残暑お見舞い」に替えなくてはいけないのですが、この「残」は「残り」の「残」ではなく「残酷」の「残」だと注釈付きにすることに。 |
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■ローマ帝国末期?
-8月12日- |
やむなくスマホなるものを使い始めてから1年半ほどになります。電話とLINEしか利用していない超ライトユーザーですが、サーバー屋から無遠慮に送られてくる「耳寄りなお知らせ」「いますぐアクセス」などの表示にはうんざり。無駄と知りつつ、片っ端から迷惑メール通知を送っています。インターネットの広告も日に日に下劣さをきわめていて、最近は画像だけではなく音声も。ローマ時代の「パンとサーカス」が「ファーストフードとSNS」に変わっただけという気もします。 |
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■イダルゴさん
-8月10日- |
パリ五輪の開会直前にパリ市のイダルゴ市長がセーヌ川で泳いでみせて「水質は大丈夫」と訴えたのですが、じつはこの映像を見ていて冷や汗。というのは、拙著『閑言録・3』でこの市長の発言を取り上げて「パリ市のイタルゴ市長がX(ツイッター)を退会すると発表したとき、彼は~」と書いたのですが、何と市長は女性でした。市長なら男だと思い込むなんてジェンダーバイアスの見本だと批判されそうですが、さすがに反論はできません。ちなみにイタルゴ⇒イダルゴでした。 |
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■猛暑のなかお出かけ
-8月8日- |
一昨日は阿倍野ハルカスの大阪大谷大学キャンパスで行われた教師力向上研究会に参加しました。と言っても、梶田先生に渡す書き物があったので届けに行くというのが主な目的でした。昨日は神戸で調べごとをしてきた山田先生と北口で待ち合わせて例の長寿蔵にご案内しました。各種のビールと楽しいおしゃべり。今日は、梶田先生と公立大の吉田先生の対談の収録のためにERPへ。話がはずみすぎて予定時間オーバーでしたが、桁外れに大きな話題でした。『教育PRO』9月号に掲載。 |
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■暑さに強い??
-8月6日- |
昨日、今日と二日続けて午後から夕方にかけてかなりの雨。本当に久しぶりです。街路樹が喜んでいる声が聞こえそうでしたが、一時間もすると道路などは何事もなかったかのように乾ききってしまいました。今年の暑さは異常です。夏日が猛暑になり最近は危険な暑さなどと言われています。農作物の収穫にも影響が出ています。先日「暑さに強い米を開発」と報じられていました。小欄が小学生のころは「品種改良のおかげで熱帯産の米が北海道でも栽培されるように…」と習ったのですが。 |
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■懐かしい
-8月4日- |
熱中症警戒アラートが出て不要不急の外出は避けよと言う勧告もあったのですが、鳴門教育大学で社会科教育学会。発表にとくに関心のあるものはなかったのですが、何人か声をかけたい人がいたので出掛けました。徳島駅から75分バスに揺られて到着。校舎の廊下の床には処々意味不明の1メートル間隔の黄色いテープ、壁には「コロナ感染拡大防止のため三密を防ぎましょう」という張り紙。「三密」なんて懐かしい。 |
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■パリ五輪
-8月2日- |
セーヌ川の入場パレードや歴史的建造物でのプロジェクトマッピングなどド派手な演出がぎっしり。テクノロジーとフランス的エスプリとスノッブな演出は、小欄には「しんどいな」という印象しか残らず。連日のテレビ中継でのレポータ-の絶叫も疲れます。アスリートの汗と涙それに国威発揚もいいと思うのですが、どうしてあんなに叫ぶのでしょうか。テレビはどこも中継だらけで楽しみな通常番組はお休みです。 |
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