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■ My Stage 令和6年3月改訂
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■叙述推理
-5月30日- |
たまったドラマのビデオ視聴ならともかく、一冊の推理小説、それも中町さんのような超本格派の叙述推理を身を入れて読むとなるとある程度まとまった時間が必要なので、せっかく買った『追憶-田沢湖からの手紙』をずいぶんと棚ざらしにしていました。今日、ようやく時間がとれたので読みました。田沢湖も角館も昨年訪れたところなので「土地勘」があって読みやすかったです。ある人物を描写する表現が途中で変わったので、「もしや」と思ったらやはりその人物が犯人でした。 |
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■「モーツァルト」逝く
-5月28日- |
先週、モーツァルトが好きではなかった「浪速のモーツァルト」ことキダタローさんが亡くなりました。やしきたかじんさんや上岡龍太郎さんなど、上方の味のあるタレントが次々に他界されて、すっかり淋しくなりました。口先だけ顔だけの薄っぺらな「芸」人が跋扈する最近ですが、キダタローさんたちは、彼らの人生そのものと話芸がシンクロしていて、言葉の端々に処世訓や人生経験がにじみ出ていました。 |
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■清風学園
-5月26日- |
昨日はERPの新体制の顔合わせ会と「高大接続の研究会」があったので、大阪の清風学園まで出掛けました。山本先生と待ち合わせて上本町へ。清風学園ははじめてでした。研究会の会場になった講堂に曼荼羅などの仏教画が飾ってあってスクリーンの後ろには弘法大師像があるとかで、仏教系の学校なのだと初めて知りました。パネルは大学入試の多様化と高校進路指導の課題のような内容でした。講演は梶田叡一先生。 |
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■仕事
-5月24日- |
先週から社会体験実習「トライやるウィーク」が始まっています。近所の中華料理店やジムにも来ています。なにしろスマホ世代の中学生ですから客扱いなどは不得手もいいところで可哀そうなぐらいに手持ち無沙汰。しかしこの実習で「金を稼ぐというのは大変なことなのだ」ということをちょっとでも実感してくれたら幸いです。片や就職直後に退職してしまう若者が続出とか。「退職代行」に頼まないとお詫び挨拶もできない連中に「私のキャリアに合った仕事」が見つかるのでしょうか。 |
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■西走東奔
-5月22日- |
先週の福岡日帰りに引き続いて20日はERPへ5月号の受け取りと拙著の発送作業に出掛けました。昨日は用務で東京学芸大学へ。何十年ぶりでしょうか。生活科が始まったころで筑波の谷川先生が「社会科はやめよう」と学会で暴言?を吐いたのを覚えています。用務終了後西国分寺から懐かしい武蔵野線に乗って新座から南浦和へ。浦和のホテルで北先生と待ち合わせて夕食。教員養成や教員研修のあり方について痛飲しつつ歓談しました。今日はいいお天気。昼前に東京に出て午後帰宅。 |
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■「鉄」人からのお便り
-5月20日- |
拙著の「無人島にもって行くなら」に対して、3人の「鉄」人からお便りが届きました。吉永先生からは多層急行に関する技術的・社会的背景や索引地図を使った授業について興味深い情報をいただきました。同じく多層急行については、岡田先生がこれを題材にした推理小説をご紹介いただきました。小欄も同じようなことを考えたことがあります。『鉄道ジャーナル』6月号の神戸周辺の戦前の地形図に関しては、山田先生から、前後の年代の地図と比較した詳細なレポートも頂戴しました。 |
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■祝宴
-5月18日- |
鳴門教育大時代の小ゼミの修了生の坂井先生が校長職を最後に無事ご退職になったので、今日はそのお祝いの昼席。会場は博多駅前の「赤らく」。同世代の修了生も2人かけつけてくれたので、さながら同窓会でした。メンバーがメンバーだったので、学校経営の裏話から投資詐欺の分析まで、暴言御免の愉快な午後となりました。往復ともN700Sで、株主優待券を利用したので帰路はグリーン車。さすがに快適でした。 |
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■昭和と令和
-5月16日- |
昭和レトロとか昭和の街並みなどという言葉をよく耳にします。前項のビートたけしの言説にも「昭和」の匂いがプンプン。昭和以前と令和以後を対比するのに、アナログが主だった時代とデジタルが中心の時代というように形容することが多いですが、小欄は、昭和以前は「人々の欲望が技術を生み出した時代」、令和以降は「技術が人々の欲望を生み出した時代」だと思っています。見渡せば、「それがどーした」と言いたくなるような余計な情報やブツが世にあふれかえっています。 |
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■たけしの新著②
-5月15日- |
つづき。「今は情報が溢れすぎて『早くて効率的』であることが美徳とされるようになった。でも、”贅沢”というのは効率とは対局のところにある。映画で言えば『見どころ』は大ドンデン返しや衝撃的なラストじゃない。もちろんそれも大事だけど、何気ないシーンの情景やセリフのないシーンの『間』が魅力なんだよ。それはファスト映画じゃきっと飛ばされている部分だろう。そこを楽しめなければ、その作品のあらすじをなぞったところでピンと来るはずがないぜっての」。その通り。 |
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■たけしの新著①
-5月13日- |
ビートたけしの直言には共感するところ大で、拙著や授業パワポにも引用させてもらっています。近著『ニッポンが壊れる』にも興味深い記述がありました。「ニッポンの『教育』をイチからやり直すためには、国が主導して改革するべきだ。まずは教師の「エリート化」を進めることだ。給料をグーグルやアマゾンに負けないくらいに高くするとか大胆なことやらなきゃ。その代わり試験は超難関にするんだよ」。 |
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■無理でしょうね
-5月11日- |
今日は寺田町近くの興國高校で開かれたロータリーの講演会に行きました。大阪駅のみどりの窓口は相変わらず長蛇の列で40分ぐらいは待つ感じなので歩いて北新地駅の窓口(客は4人だけ)に行きました。旅程を明記した紙を渡したので係員もプロですから万事飲み込んで、乗り換えに便利な車両の揺れの少ない席をくれました。対面ならではです。このあと北新地から東西線・環状線経由で寺田町に向かいました。チャットGPTにお尋ねしてもこんな楽ちんコース教えてくれるのでしょうか。 |
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■大量注文
-5月9日- |
拙著『閑言録・3』に大量の注文がありました。関東の私学の先生がゼミで使うということで10冊も注文してくださいました。もっとも拙著には結構「毒」もあるのでゼミの教材としては取扱い注意です(笑)。大分の教頭先生からも同じく10冊の注文。こちらはお友達に配ってくださるそうです。品切れになる心配はまだ大丈夫。ところで先日158ページにミスを発見しました。これに気付ける人は…、いないでしょうね。 |
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■連休明け
-5月7日- |
宿泊費高騰をものともせず旅行に出た人は別として、小欄のように家でゴロゴロしていた人間にとっては4連休というのは長すぎて精神的によろしくありません。今日は用務で大阪に出たので、気分転換もかねてちょっと早めに出発してPRESTIAでコーヒーをご馳走になってめずらしく百貨店で買い物をしてから大阪芸大に向かいました。学長さんと楽しく歓談していたものですから、すっかり長居をしてしまいました。 |
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■連休
-5月5日- |
ゴールデンウイーク後半の4連休は見事な晴れ。快適そのもの。テレビでは連日行楽地の大混雑を伝えています。こういう時にしか出歩けない人が多いというのはわかるのですが、鎌倉とか江の島とか清水坂はラッシュ並みの大混雑。高速道路は大渋滞。疲れるだけじゃないのかと心配しています。「絵」になるので、テレビ局もそういう場所ばかり報じています。それを眺めながら、小欄は自宅でゴロゴロしています。 |
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■「便利」の正体
-5月3日- |
JR東がみどりの窓口の7割を閉鎖とか。代わりに整備されている「みどりの券売機」が便利ですと囃していますが、小欄がかつてよく買っていた「大阪⇒長野⇒山科、山科⇒大阪」なんて連続乗車券は、アイツには無理でしょう。機械はどうせ単純な注文しか受けられません。思えば、生成AIの文章は正確かもしれませんが行間に哀愁を漂わせるなんて裏技は逆立ちしたって無理でしょう。世の中何事によらず、定型的・規格的な生き方が標準になっていく…、そういう嫌な時代ですね。 |
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■5月
-5月1日- |
初日は小雨でした。用務で柏原の山の上の大学へ。楽しみにしていた特別食堂でヒレカツランチをいただきました。さて今月は行事が目白押しです。7日は用務で大阪芸術大学法人本部へ、18日は佐賀県の有名校長先生の退職祝賀会(博多・日帰り)、21日は用務で東京学芸大学へ。ついでに浦和に一泊してもと教科調査官の北先生と歓談。24日は宝塚高校同窓会、25日は清風学園で開催される高大連携研究会。 |
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