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■半年
9月30日 |
今日は9月30日。ということは退職まであと半年ということ。ということは、この研究室日誌もあと半年で「幕」ということになります。後期の授業準備がまだ完全に整っていないなど、日々の仕事に追われていますから、さほどの感動も感慨もありませんが、ただ、小欄が抜けたあとの来年度の授業をどうするかというのは重要な問題。で、今日の4時間目のコース打ち合わせではこの件について話し合いました。大学予算が極度に逼迫しているなかで、後任補充は夢のまた夢となりました。いずれにせよご迷惑をかけることになります。 |
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■アグネス事件から
9月28日 |
殺すぞとアグネス・チャンを脅迫していた中学生が捕まりました。「贅沢な暮らしをしていて募金活動をするのは許せない」というその動機は一見スジが通っています。しかし、もし彼女が全財産を世のために寄付して一介の60歳のオバハンになったら、どう呼びかけても募金は二度と集まらないでしょう。小欄は彼女のファンではありませんが、彼女が有名人らしく振る舞うことが一つの価値を生んでいるのです。強者と弱者がいることが世のまっとうな姿なのだと、日本の学校の民主的な先生は決して教えてこなかったのでしょう。
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■遠来の…
9月26日 |
昨夜は鳴門駅近くの井上ホールで「マサイの夕べ」がありました。マサイの長老氏とケニア在住の邦人女性2人によるトークとライブを楽しみました。今日は土曜日ですが10時ごろ出勤。あわてて雑用を片付け終わったころ、今春修了した成松先生(大分県・小学校)と北野先生(兵庫県・小学校)が訪ねてきてくれました。すっごいきらきらネームの話とか、お互いの赴任校のあれこれもそこそこに車でジェンマへ。イタリア料理とおしゃべりを楽しみました。 |
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■連休明け、小雨
9月24日 |
シルバーウィーク(←あまりいい響きとも思えません)が終わって、まるでそれを待っていたかのように、今日は小雨。「営業中」の大学に来るのは先週の火曜日以来です。通勤届その他いたって相性のよくない例の事務書類群の提出や出張関係書類の提出を終えて、訪ねてきた谷村先生とおしゃべりしていたらもう昼。「かかし」の帰り道、西村先生に会いました。実習校への挨拶からもどったとか。小欄にはゼミ生がいないので、すっかり忘れていましたが、いまはそのシーズン。午後は、後期授業の準備を遅まきながら始めました。 |
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■キャンパス猫情報・秋
9月22日 |
「さわやかな秋晴れ」という常套句以外にこれと言ってふさわしい形容を見つけにくいような好天が続いています。先週、1か月半ほど行方不明だったツーちゃんと再会。ゴロキチはy約1か月ぶりに今日再会。フキオは行方不明、常住はムネシロやヒゲシロなどの黒軍団5匹とシマジロウ、コシマ、トラちゃん、三毛次郎だけ。「増えたら困る」というトンチンカンな張紙はまだそのままですが、小欄の予言どおり猫人口は漸減していて、、おそらくこの程度がキャンパス猫の定員であろうかと思われます。生き物のいる環境は大切です。 |
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■歴史は繰り返す?
9月20日 |
例の安保法案可決。あまりのひどさにスポンサーを降りた有名企業があったほど今回のマスコミ報道は偏っていて、NHKのインタービューも賛成派2人に反対派4人という場面がありました。全体主義の萌芽となりかねないウケねらいの劇場型報道や国会内外での過激な行動を見ると、反対派のふるまいの方がむしろ好戦的という皮肉な現実がありました。「戦争反対、法案反対」と「戦争反対、法案賛成」の両者で説得力を競うという大人の議論がなぜ成立しないのでしょうか。そう言えば、あの戦争を煽ったのも新聞でしたっけ。
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■松江
9月18日 |
小欄は寒がりのせいか(もちろん暑がりでもあります)、山陰というのは冬のイメージが強すぎてあまりいい印象はもっていませんでしたが、昨夜、担当指導主事の方々との隠岐料理の小宴の前後に歩いた一角は、城下町の風情がごく自然に残っていてその趣がすっかり気に入ってしまいました。この町は県庁所在地になっている城下町のなかでも戦災を受けなかった珍しい存在。歴史を断ち切るとロクなことはないななどと考えながら帰路につきました。
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■研修講座
9月17日 |
出発前は心配していた空模様ですが、昨日も今日も、傘をささずに済みました。10時から「社会科、地理歴史科、公民科研修講座」で、タイトルは「知識の活用を重視した授業」。午前中110分、午後90分の長丁場なので、活用型の必然性をポストモダンの学校論を絡めて語るという、おそらく受講した先生方には想定外の切り口を用意しました。松江駅高架下商業エリアにある謎の空間の話とか、午後の「島根県修学旅行プランづくり」とか、昨日や今朝の地元紙の記事とか、「お決まりの話」にならないようそれなりに努力しました。
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■束の間の
9月16日 |
先々週以来、ほとんど休みなし状態でしたので、今日は出張とは言え乗り物に揺られているだけの移動日ですから、つかの間のリラックスタイムです。3時前に松江駅到着。時間があったのでホテルまでぶらぶら。有名な「宍道湖の絶景夕陽ポイント」がバッチリ見えるポイントに建つホテルでよく見たら以前にも泊まったことがありました。疲労がたまっていたからか温泉が効きすぎ!
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■泥縄火曜日
9月15日 |
神戸から出した郵便物がようやく昨日届きました。あおりで、先週末に片付けるはずだった島根県教育センターの講義準備などが今日にずれ込んでしまいました。今日は朝から悲惨な状況で、まず神戸大学の集中の残務処理を終えて、受講生のうちの希望者一人ひとりにメールで成績に関するコメントを返してやり(奇抜なアドレスに四苦八苦)、学内の事務手続きを片付け、午後から島根の資料作りにとりかかりました。こんなに泥縄状態になったのは初めてです。3時半にようやくパワポが完成し資料も整いました。背中が痛い! |
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■繰り言かな
9月13日 |
全国社会科教育学会の大会プログラムが届きました。知っている名前が、もう数えるほどに減ってしまって、小欄も過去の人になりつつあるなあと実感します。1日目の自由研究発表71本のうち院生の発表(共同発表も含む)がなんと35本も! 院生時代の研究は教員の指導下で進められますから、どうしても手堅く型にはまったものになりがちです。ですから、ご本人たちには申し訳ないのですが、関係者以外には関心のない発表が目白押しということになります。さりとて「子供の目が輝いた」式の実践自慢も困ります。両者の境目で派手にいくつかの花火が上がっていた往時が懐かしく思い出されます。 |
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■「集中」明け
9月11日 |
一昨日は大阪のいつものホテルに宿泊し、昨日夕方鳴門にもどりました。今日は久しぶりの出勤でしたが厄介なメールなどはなく、想定していた雑事の処理もまあまあ片付きました。想定外だったのが神戸大学から送った荷物が届かないこと。講義で使った資料などはともかく、来週の島根の講座関係の資料なども入っているものですからちょっと心配です。待っていてもしょうがないので早めに用事をすませ、午後は鍼治療に行きました。かなりの疲労。
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■集中を終えて大阪へ
9月9日 |
3日目。台風は愛知の方に上陸。朝は重い荷物と雨で苦労して駅までたどりつきましたが、夕方には青空が広がりました。今日は「地理」。環境や資源という現代課題をどう扱うかという話のあとゲーム教材2つとイスラエルのスライドでリラックス。最後はペーパーテスト。時間が余ったので即採点して懐かしの母校をあとにしました。大阪へ出て、18時にマリオットホテルでもと理事の村田先生と15か月ぶりの邂逅。通天閣を見下ろす19階のレストランで夕食。 |
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■集中2日目、歴史教育
9月8日 |
2日目。まもなく高校で「歴史総合」という科目が登場するかも…というニュースにひっかけて、近現代史を中心に歴史授業研究のお話。と言っても、これまでのと内容的には大差ありません。通常の「社会科教育論」の講義からはかなり脱線したまま、午後の後半は植田先生の例の特別講義へ。今回は台湾論半分、情報操作論半分という感じの構成でした。終了後、吉永潤先生と彼の大学院生2名、それと我々で雨の中「六甲苑」へ行き中華料理で乾杯。 |
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■集中講義で神戸へ
9月7日 |
台風が来そうです。昨日は昼過ぎのバスで神戸へ。早めにホテル(中世ヨーロッパの修道院風とかでちょっと薄気味悪い雰囲気をウリにしている)に入り島根の講座の準備など。重い荷物を持ち歩いたのと部屋の椅子があまりよくなかったこともあって就寝前に異様に背中が痛くなりシップを貼る羽目になりました。今日も怪しい天気でしたが、結局傘はささずに済みました。今夏の受講生は15人。ちょうどいい人数です。午前は社会科入門、午後は価値判断・意思決定関係の教材紹介。今夜は隣のホテルの食堂でパスタとサラダ。 |
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■いろいろありました
9月5日 |
お休みをいただいていた2週間ほどの間にも、書き留めておくべき「重大事件」はいくつもあったのですが、今さら…という気もするので省略。ただ想定外に多忙だったのは事実で、その最大のものは神戸大学での集中講義の準備と島根県のセンターでの講義・演習の準備です。どちらも中等社会なのですが、今週は、対象の異なるこの2つの講義の準備を同時進行でやったものですから頭が混乱して知的エネルギーをずいぶん消耗してしまいました。こと講義となると「適当にやっとけば」と開き直れない損な性分で本日土曜も出勤。 |
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