My Stage 令和4年2月24日改訂  





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-7月30日-
 バグダッドの南100キロほどのところにあるドライブインでのランチが終わったので添乗役の小欄が「さあ出発」と言ったら「アホか」とドライバーに諭されました。外に出てみるとコインランドリーの大きな乾燥機さながらに熱風が吹いていて50度は優に超えている感じ。慌てて建物内にもどって一同しばしお昼寝。そんな彼の国の午後を思い出させるような晴天がこの数日続いています。せいぜい35~36度ですが。
やっぱり‥




-7月28日-
 来月のグローバル教育学会がオンライン開催になったというメールが昨日朝届きました。京都と言えば先週10数万人を集めて派手に祇園祭りをやったところで、なんで学会ができないんだと言いたくもなりますが、お告げでもあったのか今秋の学会を半年以上も前に早々とオンラインだと決め込んだ二つの全国学会と比べれば、ギリギリまで通常形式での開催の可能性に向けた担当者の努力は多とすべきでしょう。
世界史的視野




-7月26日-
 ロシアが西側に天然ガスを送るのを8割削減するというニュースを聞いて、あの戦争の引き金ともなったABCD包囲網を連想してしまいました。世が世なら、今回の通告は即開戦ものです。同じ日、ローマ法王カナダでかつての原住民虐殺を謝罪したというニュース。結構なことなんですけど、それなら南米、東アジア、アフリカなどでも謝罪しまくらないといけないことになりかねません。大丈夫なんでしょうか?
第7波





-7月24日-
 いまのところ行動制限なし。メリットよりもデメリットがはるかに大きく、ために倒産・失業・自殺が多発したという失政に気づいて、さすがに今回はマンボウその他を期待する声は少ないようです。ただいただけないのは、マスコミの相変わらずの「感染者増加情報」。都道府県ごとの日日の変化を伝えたいのなら、感染者数よりも人口あたりの重症患者数かあるいは医療ひっ迫状況にすべきでしょう。とくにBA-5とやらは毒性は弱いのに感染力はやたら強いらしいので余計にそう思います。
集中講義の準備




-7月22日-
 本番は9月なので急ぐこともないのですが、ぼちぼちと教材改訂作業を始めています。というのも、コロナ、ウクライナ、食糧安保、改憲など、ここのところ「社会科教育論」としては無視できないニュースが目白押しなのものですから、既存のパワポにそれらをどう組み込んでいくか、まあ楽しみながら作業を始めています。久しぶりに「アルザス」を復活させることにしたので、どんな味付けにするかも楽しみ。
グローバル教育学会




-7月20日-
 反グローバリズムの波がグローバルに広がっているという、言わせてもらえば「愉快な」風景の中で、どんな教育実践研究の議論がかわされるのか興味あるところでした(笑)。コロナ次第という条件つきながら一応通常の形式での開催が半月前の今日ようやく決定。会場は同志社大学なので無理すれば日帰りも可能なのですが、大学院時代の指導教官とビールでも飲んでゆっくり前泊というのも悪くないかなと思案中。
スリランカに学ぶ





-7月18日-
 「国」とか「国家」と聞くと反射的に危険物扱いする人が少しいて、安倍氏の国葬に対しても疑義を申し立てています。ときの政府やその政策への批判は当然ですしそれを打倒しようという動きがあってもいいのですが、日本に蔓延しているのは「政府」と「国家」をごちゃまぜにするという小児病。スリランカでは大勢の民衆が国旗を振りかざして官邸に突入しラジャパクサ大統領を辞任に追い込みました。つまり「国家」を守るために「政府」を打倒した‥。彼の国の方がよっぽどマトモ。
スーパー二景





-7月16日-
 続けて地元の話題。近所にある某スーパーマーケットは半年ほど前に半分をセルフレジにしてしまい、残りの半分も店員はピッピとするだけで支払いは自分でしなければなりません。人減らし経費節減ということでしょう。慣れたらそれも日常になるのでしょうが‥。一方、その近くにある別のスーパーマーケットでは多い時にはレジに3人もいて、ピッピはもちろん精算や荷物詰めまでやってくれます。それなりに値段は高めなんですが、こちらの方が優雅な気分。これって大切なことかと。
ITALY in 宝塚




-7月15日-
 近所にある20席ぐらいの小さな店で餃子400円、焼き飯550円という品揃えの典型的な「町中華」なんですが、支店を出すというので「どこ?」と聞いたらローマだそうです。びっくり。ほかに本市にはナポリの国際コンクールで金賞をとったというピザ屋や日本最古のイタリア料理店と言われている「アモーレ・アベーラ」があります。アベーラには60数年前に行ったっきりの超ご無沙汰。久しぶりに行ってみるか。
貧すれば




-7月13日-
 防犯カメラや車載カメラに映り込んだ迷惑行為やトンデモ画像を集めてニュースの時間に流しているのを最近よく見かけます。それなりに迫力のあるシーンをほとんど費用ゼロで提供できるのですから安上りに違いありません。そういえばニュースの合間のCMがやたらと多くなりましたし新聞の全面広告も目立って増えてきました。「貧すれば鈍す」というか金回りが悪くなると世の中潤いがなくなってきますね。
ハワイ




-7月11日-
 先週から本欄左上の写真がワイキキの風景に変わっています。ハワイといえばマリンスポーツやブランドショッピングが連想されますが、小欄はハワイ文化の基底にしっかりと「神様」が今も息づいていることの方にむしろ魅かれています。ハワイはイランやサウジのように神様ギラギラではなく、AIこそすべてと信じている末期的社会でもありません。神様がほどよく見え隠れしている、そういう生活空間っていいですね。
悲憤





-7月9日-
 スリランカは小欄の好きな国の一つだったのですが、国家経済破綻に追い込まれました。原因は稚拙な外交政策とウクライナ経済戦争のあおり。この際日本国政府が彼の国の借金肩代わり援助したらどうかと思うのですが、外務省や財務省は「公平の原則」を持ち出して大反対するでしょう。でも拙著に書いたようにジャヤワルダナさんの演説がなかったらいまの日本があったかどうか。「公平」よりも「恩返しだ」と言い放てるかもしれない唯一の豪胆な政治家を、昨日、日本は失いました。
思い立って





-7月7日-
 生来の几帳面に加えて一人暮らしという境遇も手伝ったのか、3月に逝去した叔母は身辺の諸連絡先や葬儀要領までじつに事細かに書き置いてくれていました。細かすぎて対応不能だった側面もありますが、このメモのおかげで助かったことも事実。で、「没後処理」も終わったので、小欄自身についても連絡先等をきちんとまとめておくべしと一念発起して先日から作業開始。「遺言」などというのはオシャレではないので拙著『閑言録』にならって『昇天録』と名付けることにしました。
選挙演説





-7月5日-
 前項の続きを前振りに使いますが、某政党が「ウクライナ危機に乗じての軍事費増額に反対」と訴えています。対して、「危機がなかったことに乗じて安全保障や憲法論議を看過してきた責任は?」と、皮肉屋の小欄などは反駁してみたくなります。10日の参議院議員選挙を前にテレビや新聞には各党の政見があふれています。時間や紙面スペースの関係で主張を断片的にしか伝えられないもどかしさはあるでしょうが、ツッコミどころ満点。ともあれ今日、期日前投票をすませました。
auとウクライナ





-7月3日-
 auの通信障害で昨日朝から大騒ぎ。暇人たちの無駄話はどうでもいいのですが、緊急通報や気象情報、物流関係など各所に影響は広がっています。小欄のガラケーももちろん不通ですが、さほど頻繁に使っているわけでもないので被害はないも同然です。しかし今回の騒動でいかにデジタル通信網が社会に深く根付いているのかが明らかになりました。ウクライナの一件であらためて日本の安全保障や憲法問題が注目され始めたのもまったく同じ構図。「当たり前」の再認識ですね。
伊丹会議





-7月1日-
 4回目のワクチン(モデルナ)も翌日の夜に発熱。事前にカロナールを服用しておいたので前回よりは軽症ですみました。今日午後は買い物とPRESTIAでの用務のために大阪に出て、ついでにマイナポイント受け取り用にICOCAを申し込んで夕方長寿蔵に急ぎました。関西福祉科学大の現役2人とOB3人が集まっての愉快な飲み会です。ちょうど話の内容がうまく響き合うメンバーでしたので大盛り上がり。「このメンバーで次回は京都へでも繰り出そう」と楽しみな提案も。