■ 教育直語 過去の研究室日誌へのリンクは最下段に
いよいよ本番






-11月29日-
 結局、今日の授業のパワポの修正作業が完了したのは昨日の21時でした。枚数は23枚に。3時間目の研究授業、参観者は大教大の峯さん、福教大の坂井さん、お茶小の佐藤さん、神戸大研究生の馬場さん、大山さん、学内からは江端理事長、林学部長、東尾先生、馬野先生。特別出演の「受講生」は狐ゼミと猫ゼミのほとんどと4年生有志3名でした。授業は時間通りに終わり内容もほぼ網羅できましたが、一番よかったのは、「学ぶって楽しい」「考えるって楽しい」というワクワク感で受講生全員が学習に没入してくれたことでした。
デジャヴ






-11月27日-
 先日金野先生と行った近くの小料理屋のおかみさんに既視感があって、さてテレビCMだったか、どこかの駅の看板だったかと長い間悩んでいたのですが、ようやく思い出しました。もうかれこれ10年前になるのでしょうか、テルアビブ南郊、ヤッフォにほど近いところにある小さな食堂を切り盛りしていた女性に、なんとなくスタイル、顔立ちが似ているのです。もちろん相手はユダヤ人ですから違うと言えば違うのですが。それにしても人の記憶というものは不思議なものです。無意識の底からひょいと過去が現れる。ホント、不思議不思議。
ひょうたんから猫③






-11月26日-
 29日の研究授業のパワポスライドは結局22枚になりました。一応完成してから十分な時間があったので、何度も何度も見返しているうちに、不正確な表現や論理の粗さ、余計な要素の混入など、改善点が垢すりのごとくボロボロ出てきて、それを修正するたびに見る見るすっきりした流れが出来てきました。たった90分の授業にこれだけエネルギーを割いたのは初めてですが、諸事万端、推敲を重ねることは実に大切だと改めて得心。しかしこの授業も今回が「最初で最後」の一発勝負。「私失敗しないので」と言い切れたらいいのですが。
師走はまだなのに





-11月24日-
 10月以降行事が続きました。星陵のOBと県宝の二つの同窓会、同僚の先生の誕生祝いランチ、食事会、巡検、休日の入試業務、東百舌鳥高校出張と切れ目なし。昨夜は鳴門から金野先生が来られたので、近在の「酒と旬菜の店」で晩秋の夜を楽しみました。今日は宝小同窓生の笑福亭呂鶴師匠の独演会とて大阪へ。そしてこんどの金曜日は「引退記念花道特別興行」まがいの研究授業、その翌日が土曜にもかかわらず「入学前教育」で出勤・・と続きます。
あっちもこっちも






-11月22日-
 失効確実と言われていたGSOMIAが、6時間前の土壇場で延長に。自慢ではないですが、小欄の予想通り。韓国も失効はヤバイと思っていたはずですが、なにしろ「勢いで」やめだと言ってしまった以上、そうすんなりと撤回はできないので、ぎりぎりまで引き伸ばして「いやいや延長する」というポーズをとらざるを得なかったのでしょう。GSOMIAへの賛否はともかく、日本の野党さんたちは「桜祭り疑惑」の追及に汲々としています。ああいうのは、ほかにやれる能力のない議員に任せて、外交や財政問題で堂々と議論してほしいものです。
プラン発表会





-11月20日-
 紅葉のさかりですが、やはり天候不順が災いしてか今年の色づきはあまり鮮やかではありません。一昨日と今日、それぞれAクラスとBクラスで「日本スタディツアーのプラン発表会」を実施、それぞれ5人ずつの発表がありました。この企画も3年目に入り、条件書に評価の観点も付け加えたので、フロアーからの「いいねカード」にも中身のある「いいね感想」が見られるようになりました。今回は青森県だけで「日本」を見せるというユニークなプランも登場しました。
ひょうたんから猫②





-11月18日-
 で、その研究授業ですが、タイトルを「沖縄から考える~教科書教材の新しいトリセツ」としました。「初等教材研究」という授業タイトルにそって主たる教材である教科書の内容を再解釈しようということなのですが、これがずいぶん深みにはまってしまい、学会のシンポでやってもおかしくないというぐらいの重い問題提起に発展してしまいました。もちろん29日はそこまで踏み込みませんが、来年の学会で発表してやってもいいかなという邪念が生まれつつあります。
ひょうたんから猫①





-11月16日-
 29日の授業ですが、当初はお茶小の佐藤先生が来られるので・・ということでスタートした企画だったのですが、学科内の先生はともかく、神戸大の研究生数人に加えて遠く福岡教育大学教職大学院からも泊りがけで先生が来られるほか、ひょっとしたら4丁目の大教大からも見学者が来るかもしれないということで、ずいぶんおおごとになってきました。で、当然ながら、授業づくりにも気合が入って、公開授業よりも研究授業のような雰囲気になってきました。
東百舌鳥高校へ






-11月14日-
 進度調整の意味もあり昨日は年休としました。で、エネルギーを蓄えて?今日は出張です。インフルエンザの予防注射をすませて大阪教育大天王寺キャンパスの図書館へ。小学校社会科教科書の他社本を一瞥しました。29日の授業の参考にするためです。新今宮から南海高野線~泉北高速鉄道で深井駅へ。教え子の案内で近くの海鮮のお店で昼食。話し込んだので会場の東百舌鳥高校には滑り込みセーフでした。進学セミナーですが集まった生徒は9人。まあ、いつものことです。往復4キロ弱の歩きで用意したエネルギーもパア。
29日にむけて





-11月12日-
 一昨日の「登山」の余波でまだふくらはぎが痛んでいます。時間を気にしてかなりのスピードで登り下りしたのが原因でしょう。さて、今日は29日の公開授業?の準備。当初は学生の発表や討論というようないま流行のスタイルにしようかと思ったのですが、にぎやかなだけで中身のない授業をやっては恥だと思い直し、内容で勝負するスタイルに変更。30枚近くのパワポがほぼ完成しました。あとは進行をシミュレートしながらアニメーションをつけていくだけです。
宝塚高校全体同窓会





-11月10日-
 今日も快晴。歩かずにバスに乗ったのが運の尽き。ゴルフ場の横からバスはあらぬ方向に曲がり、山をどんどん登って住宅街のど真ん中にある終点に到着。もちろん高校がどの方角にあるのかは認識できているのですが、かつては狐が走り回っていた山が一面の住宅になっているものですから、どうやって「その方向」に進めばいいのかわからず、結局山を下りてまた登るという苦行の末、懇親会開始直前という絶妙のタイミングで会場にたどりつきました。
英会話騒動





-11月9日-
 対岸の火事なのでさほど興味はなかったのですが、大学入試に民間の英会話の試験結果を活用するという話がドタキャンになり、各方面から文科省の不手際を指弾する声が続々です。素人目に見ても無茶なことこの上ない制度設計の「穴」に優秀な文部官僚が気づかなかったはずはなく、たぶん、「グローバル人材の育成を」と叫ぶ強力な言論圧力に引きずられてしまったというのが真相ではないでしょうか。しかし、グローバルなんてもう時代遅れ。バカみたい。
特別メニュー






-11月7日-
 昨夕は「迎賓館」で食事会。神戸や大阪の「大使館」はザワザワしているのですが、こちらは静かで落ち着けました。今日は研修日。昨今、もっぱら頭を悩ませているのが29日の授業の内容です。この日にお茶小の佐藤孔美先生が見学に来られるのです。もちろん特別なことをする必要はないのですが、せっかくですし、ついでに同じ学科で興味のありそうな人にも「どうぞ」とお誘いしているものですから自然と身構えてしまいます。紆余曲折の結果、教科書を料理するという趣向で題材は「沖縄」に決定。しばらくパワポづくりに奮闘します。
朝の風景






-11月5日-
 とくに混雑する駅では、ホームの乗車口表示を左右に分けて真ん中に降車客の通路を確保しています。以前、その通路に遠足の子供を並ばせているとんでもない風景を目にしました。先週も同じ風景を見かけたので、教員養成という職務上やむを得ず教員を呼んで注意しました。すると「申し訳ありません」とすぐに子供を移動させました。降車時、外人さんが子供に手を振ったのをみて、その教員は「サンキュー」と即座にあいさつ。口ぶりも顔つきもデキル教員という印象でした。子供はそういう振る舞いをちゃんとみているものなんです。
3連休どころか4連勤





-11月4日-
 巡検の疲れも癒えぬまま昨日は7時過ぎに自宅出発、運悪く入試業務があたったのです。待機組だったので仕事はなかったのですが、そのために3時間半の往復と研究室待機。結構ハードでした。そして今日は国民の祝日をものともせず本学は平常授業! 休講にするテもあったのですが、月曜組と水曜組の進度調整には今日授業を断行しておくほうが都合がよかったので出かけました。帰路、行楽帰りの客で電車混みこみ。もうヘロヘロ。本日木枯らし1号。
巡検本番






-11月2日-
 延期になっていた宝塚巡検を実施しました。10時、宝塚駅には「気分は小西ゼミ」を自称する愉快な学生が集合。バスでまず小浜に向かいました。今回は昭和10年の2万5千に主要地点をマークした地図コピーを配り、河岸段丘とか寺内町について大学であらかじめ説明しておいたので、ずいぶんと要領よく見学を進めることができました。小浜から清荒神の参道へ出て、宝光亭で全員そろって昼食。参道のレトロなお店が学生にはずいぶんと興味深かったようです。最後は宝塚歌劇と花の道。小林一三の銅像も見て、3時、無事に解散。