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■ My Stage 令和3年5月改訂
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■ぶっちゃけ話ですが
-5月31日- |
「ひかり」の運転士が便意を催して3分間ほど席を離れたとかで、TVは「怖いですねえ」としたり顔で話す市民の声とやらを伝えています。でも実際に運転席にいるとわかるのですが、障害物を目視してから急制動をかけても間に合いません。だからある意味ヒマで、もう時効だからこっそり書きますが、サンドウィッチを食べながら運転していた人もいました。ほぼ自動化されているので、かなり乗り心地は悪くなるのですが、何もしなくても駅手前で減速し定位置に停まるそうです。それと3分なら運転余裕時分の範囲内です。以上ぶっちゃけ話。 |
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■CとO
-5月29日- |
「地球温暖化」を心配する声があって、その元凶は二酸化炭素CO2だと言われています。一方インドではコロナ重症者のための酸素ボンベが不足して大問題になっています。ならばCO2のOを分離してボンベに詰めて、余ったCを集めてダイヤモンドを作ったらどうなんだとアホなことを徒然考えていたのですが、ダイヤモンドはともかく二酸化炭素を使って酸素を出すなんてことは太古の昔から緑色植物がやっていたこと。そんなこともまだできない人間が森林を伐採して太陽光パネルを設置するなんて、どう考えても理屈にあいませんね。 |
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■ひとこと少ない
-5月27日- |
「日本のコロナ感染はさざ波のようなもの」「日本の緊急事態宣言なんて屁みたいなもの」との発言で高橋氏が参与辞任に至りましたが、発言内容にいささかの誤りがあるわけでもありません。事実を述べて辞任とはちょっと哀れすぎます。問題は、「さざ波なのになぜこれだけ犠牲が出るんだ」「屁みたいなものなのになぜこれだけ被害が出るんだ」とひとこと添えておけばよかっただけのことです。そうしなかったのは本人に非があることは否めないのですが、マスコミはその「ひとことを添える」という名誉ある使命すら放擲して騒いでいました。 |
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■ひとこと多い
-5月25日- |
大阪と東京の大規模ワクチン接種の申し込みフォームにミスがあって、架空の登録でも通ってしまうと、毎日新聞と朝日の関連会社が鬼の首を取ったように報じて天下に恥をさらしています。まさに小学生のガキの悪戯レベルの所業でした。ひとこと多かったのは、「報道には公益性がある」との言い訳で、これをもって、両社には公益の意味がわかっていないということが明らかになりました。ミスがあるならこっそりと通告して善処を求めその後に経緯を報道すべきです。日頃「報道しない自由もある」なんて粋がっていたじゃないですか。 |
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■梅雨空に心の晴れ間
-5月23日- |
梅雨に入ったと思ったらいきなり夏日になったりして、そのせいかドテッとしています。非常な倦怠感ですが、ほかには症状がないのでコロナではありません。一説には、これまでの仕事の疲れがようやく出てきたのだろうとか。こんな中で励ましになるのは教え子からの便り。疋田さんからは県内のちょっと遠隔地への転勤のお知らせ、佐藤さんからは転勤とそしてあと5年になりましたというお知らせ、鍋島さんからは新しい学校にもようやく慣れてきましたという葉書がつい先日届きました。皆さんにはすぐにお返事の封書を差し上げました。 |
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■出番ですけど・・
-5月21日- |
ワクチン接種をめぐる各自治体での混乱ぶりは目を覆うばかりですが、ふと思い出して唐津一著『システム工学』を読み返してみました。役所の窓口をたった一つにしたら余計に事務処理がスムーズになった話や、池袋駅の階段がなぜ狭くしてあるのかとか、切符売り場の行列を解消するための計算式とか、参考になりそうな話ばかり。150頁には「システムなき医療」という耳の痛くなりそうな指摘も。システム屋さんにご活躍願いたいところですが、今般の騒動は規模が大きいし切迫度も異常ですから、いきなりは無理かもしれません。 |
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■移ろい
-5月19日- |
早くも梅雨入り。平年よりも3週間以上も早いそうで、本欄の写真も大好きなハナミズキからアジサイに変わりました。今年は長梅雨とか。先が思いやられます。先日、高校時代に同じ地理研究部でそこそこ親しくしていた友人の訃報が届きました。卒業後は賀状の交換もなく音信も途絶えていたのですが、数年前に小欄が宝塚に舞い戻って住処を構えた場所が彼女のゆかりの土地だったこともあり、最近は何度か顔を合わせることもありました。400日ぶりぐらいにカッターシャツとネクタイをとり出して、小雨の中、通夜に参列してきました。 |
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■補足
-5月17日- |
「閑言録」の第8話にイエルシャライムの旧市街は世界でもっとも安全な場所だと書いたのですが、その中心の神殿の丘周辺でパレスティナとユダヤがぶつかってかなりの騒動になっています。とは言え、パレスティナが嘆きの壁を壊したり、ユダヤがアル・アクサを破壊したりすることはありません。「それをやっちゃあオシマイ」なのは双方わかっているからです。ガザ地区から3000発以上のロケット弾が発射されたそうですが、すべてテルアビブに向けてのもの。イエルシャライムを狙うはずがありません。ちなみにほとんど迎撃されたそうです。 |
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■ツケ
-5月15日- |
内閣支持率が低下しています。コロナ対策で右往左往の政府、批判ばっかりの野党、視聴率稼ぎのマスコミ、既得権擁護の医師会など犯人探しには事欠きませんが、有事(戦争、疫病、大災害)など起こるはずはないだろうとホンワカと構えて70年間やってきた戦後日本の国のありように根本的な過ちがあったことは衆目一致するところでしょう。コロナを機にこの国が一念発起生まれ変わってくれればいいのですが宿痾の克服には相当の時間が必要でしょう。 |
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■シーズン2
-5月13日- |
「閑言録」の第2弾がようやく完成し昨日アップしました。6:国境、7:「国境」、8:信じるということ、9:「悪」とのつきあい方、10:ハナミズキの咲くころ、の5編。6と7はよく似たタイトルなのですが、一種の愉快な言葉遊びになっています。8と9はそれぞれ完成までに1週間以上かかるという難産でしたが、逆に10はわずか2日で完成しました。それなりの文章を綴るというのはじつに苦しいものですが、以前にも書いたように、いいボケ防止にもなります。引き続きシーズン3の5編の準備にかかります。6月初旬にはアップできる見込み。 |
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■ワクチン予約
-5月11日- |
目的地までの行路を一言で説明できない場合、地図を書いて示すことがあります。これが案外難しい作業で、手慣れた人は要所要所の目印などを適切に示したルートマップを用意しますが、下手くそな人は余計な建物や川などをやたらと書き入れたサーベイマップを作ります。詳しいかどうかではなく、人に何ごとかを伝えるにはそれなりのセンスが必要。ワクチン接種の案内も同様。詳しければいいというわけでもないのですが・・。ともあれ6月4日に予約完了。 |
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■池上さんへ
-5月9日- |
昨夜、「日本の教育が変わる」という池上彰の番組を見ました。ネタに困らないためか社会科(地歴科、公民科)の話ばかり。「高校社会科」なる言葉が2回も出てくるなどツッコミどころもあちこちに。聖徳太子という名称は後世の命名だから厩戸皇子という正式名と併記するようになっている・・というのはいいのですが、ならば「太平洋戦争」なる呼称も同じ。近現代史が大切だと言うのなら、こちらが併記されないのはなぜなのかという深い分析もほしかったですね。 |
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■ディベータブル
-5月7日- |
カンテレ(関西テレビ)の「報道ランナー」は冷静で含蓄に富んだ視点を多く提供してくれる番組です(3月27日既報)。先日は、福島の廃炉処理水の海洋放出問題にからめて、「福井の原発ではずっと以前から海洋放出している、なぜ問題にならないのか、その実態をそのまま伝えれば今度は福井に風評が出かねないが果たしてその報道は善か」という深刻な問題提起を行っています。一時「汚染水」などという虚言をそれこそ「垂れ流した」マスコミとは大違い。さてこの問題提起、ディベートにはもってこいです。誰か実践してくれませんか? |
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■懐かしさのあとに
-5月5日- |
またまた懐かしい番組に再会しました。NHKで40年以上前に放送されていた「未来への遺産」です。高校で地理を教え始めて間もないころにこの放送が始まったので、録画しておいてよく授業に使いました。「語り継ぎ歌い伝えて」という番組のサブタイトルをそのまま授業のタイトルに使ったりしていました。ただ、今回あらためて見ていると、ナレーションの語り口はもとより処々のカメラワークに、覆い隠しようもない古臭さを感じざるをえませんでした。番組で紹介していた古代遺跡同様、この番組も「未来への遺産」と化しているのでしょう。 |
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■懐かしや
-5月3日- |
たまたまですが、兵庫県をエリアとするサンテレビで平日の朝に「じゃりン子チエ」の再放送があるのを見つけました。もう懐かしくて! 早速、平日毎日録画をセットしました。このアニメに描かれていた大阪下町の風景は高度経済成長が始まったころでしょうか。携帯もスマホもSNSもインスタもなく、「テツ」は町のチンピラをどつきまわっているし、その「テツ」はオカンに張り倒されるし。それを見ている二匹の猫・・。これらを懐かしいと思うのは小欄の個人的な懐旧なのでしょうか。それとももっと深刻な文明史的な構造転換のゆえでしょうか。 |
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■新語
-5月1日- |
どの業界にも自分たちの置かれた現実を揶揄する隠語のようなものがあるのですが、大学村も同じ。小欄が作った「ウラバス」というのは、トンデモ授業やダラダラ授業の実態をそのままシラバスには書けない場合の裏帳簿の意です。最近もっと素敵な隠語を耳にしました。学校現場や一般社会で活躍した人を「実務家教員」と称して採用するのですが、それのモジりで「雑務家教員」。なるほど見事な新語です。やれFDだ自己評価だシラバスだ年次報告だと、大学の現場はどこも研究どころではなく、全員が「雑務家」状態らしいのです。 |
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