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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
前期授業終了





            7月31日

 前項の「小欄の責任で至急に処理しなければならない重要な事案」のうちの1つは無事処理できたのですが、もう一つは翌日に持ち越さざるを得ず、昨日は「集中明けの年休」を結局は返上して出勤とあいなりました。出勤したついでに今週火曜日2限の試験(分身の術を忘れたので金野先生に代理監督してもらった)の採点と成績処理(度数分布表の作成など)を終えることができました。今日3時間目は前期最後の授業(試験)でした。ちょっと一息。夜は、集中を受けてくれた遠隔プログラムの受講生たちとルネサンスで打ち上げ。

学内集中(3)





            7月29日

 他大学へ出向いての集中講義の場合、休憩時間は純粋に休憩できるのですが、学内集中の場合はそうはいきません。こちらの立場など関係なしに日常の雑務が押し寄せてきます。とくに最終日の今日は小欄の責任で至急に処理しなければならない重要な事案が降ってきて、結局昼食抜きという超悲惨な状態になりました。夕方には、これはありがたいことなのですが、修了生の廣瀬先生(神奈川県・小学校)が訪ねてきてくれたりしたものですから、猛暑のなか息つく暇もない一日となりました。ビールのおいしい3日間でした。

学内集中(2)




            7月28日

 集中講義のためには特別に授業をアレンジし教材を作らねばならないので応分の手当てが昨年は出ました。ところが今年はゼロだということが最近わかりました。理由(経緯)がもひとつはっきりしないのが気にはなりますが、しかし一方、遠来の受講生にこれは伝えたい、こんな授業を提供したいという、教師としての「思い」なり「やりがい」みたいなものがあるのも事実ですし、四の五の言っても今年が最後。これまでのご恩返しのつもりでがんばってます。

学内集中(1)




            7月27日
 土曜日に同僚の谷村先生が渡米、今日は田村先生がシンガポールへ。出不精で外国に興味のない小欄は本学図書館2Fのセミナー室にこもって職務に専念。今日から3日、遠隔教育プログラム受講生9人を対象に「現代教育課題特論」の集中講義です。今年は受講生が9人。北海道から宮崎まで、幼、小、中、高の教員に会社員もいるというにぎやかな顔ぶれですので、「すぐ授業に役立つ」などという次元の話なんぞ、やりたくてもできませんね(笑)。
引っ越し作業余話





            7月25日
 水曜日の作業のときちょっとした事件が。スチール製の大きな書棚の中段にある引き戸の鍵が行方不明。押したり引いたり、あげくには「ルパンを呼ぶしかない」「いや、斬鉄剣の方が早い」と小一時間の騒動だったのですが、「あそこには村川先生の本があったはず」という記憶を頼りに彼に連絡したところ、ほどなく彼の研究室で鍵発見。引き戸が開いたときには一同歓声と大拍手でした。書棚のなかには本人も忘れていたお宝書籍が一杯。それも今日土曜日の夕方には村川先生が別の場所に移動。引っ越し準備完了しました。
思い出を詰め込んで





            7月23日

 「総合」の教員合同研究室が、既報のとおり今夏引っ越すことになりました。このA218にも13年以上お世話になったことになります。月日のたつのは…。昨日は出張の藤村先生を除く全員でその準備作業に汗を流しました。1期生の成績やレポートなど、意外なお宝も見つかったりして、ハードな片づけ仕事ではありましたが、楽しみながら進めることができました。小欄はカップのワンタンメン1杯で張り切ったので、終わるころにはヘロヘロ。それゆえでもないのですが、今日は年休をとってマイケルへ出かけたりして体を休めました。

ホッ





            7月21日
 素人目には梅雨明けとも思える空模様です。今日の2時間目で「現代の諸課題と学校教育T」の実質的な授業が終わりました。2コマ分を凝縮したわりにはそこそこうまくまとまりました。授業ビデオもばっちり映写。今日の午後の2つの授業は担当なしになったので、これであとは金曜の3限と来週の2つの試験だけになります。その2つの試験問題もほぼ完成しました。おっと、来週は地獄の3連チャン集中講義がありましたっけ。しかしまあ、今日の午後はちょっとのんびり気分でした。久しぶりに研究室にBGMを流してくつろぎました。
わたしの本棚から




            7月19日
 本学図書館のウェブページに「わたしの本棚から」というコーナーがあって、教員が交替でお薦めの本を紹介することになっています。あまり気乗りはしなかったのですが、順番とかいう民主的方法で小欄が今回の担当となり、立て板に水で執筆した書評らしきものが先日めでたく掲載の運びとなりました。当初は教育言説のウソを白日の下にさらした過激本をとりあげてやろうとたくらんでいたのですが、傷つく人も多かろうと思い『137億年の物語』にしました。
夏祭り





            7月17日
 先般行われた教育実践系「学会」のシンポジウムの様子を院生が報告してくれましたが、その印象はまるで「夜店」。おでんだの焼き鳥だのの屋台が並んで「さあいらっしゃい、おいしいよ」と声をかけている風景を連想しました。研究発表の場であるべき学会で実践発表をやらかしたものですから、討議もなにもあったものではありません。発表者もさることながらシンポの企画者の責も問われねばならないでしょう。研究授業と公開授業の区別がついていないのもザラですから、いまさら立腹するのも大人げないと言われればそうですが…。
台風



            7月16日
 今週は猛暑で各地で38とか39とかいう数字がとびかっています。しかしそれより辛いのが湿気で、スチームサウナに入ったときのような息苦しささえ覚えます。梅雨が明けたのかどうかわからないうちにこの高温多湿ですから身体が悲鳴をあげています。おまけに今日はその湿気の源である台風が接近。鳴門市には珍しく警報が5つも並びました。これ幸いと自宅で休養しました。
歴史を語り継ぐ




            7月14日
 今日の2時間目はGTの植田先生による特別講義でした。毎年お願いしているこの講義も今回が最後になります。内容は例年と同じ「台湾の親日言説」ですが、日本がいいとか悪いとかそういう次元の低い話ではないことは、大方の受講生には伝わったと思います。この特別講義のいわば本質をピシッと言い表したいということで知恵を絞り、今年は授業のタイトルを「『歴史を語り継ぐ』ことの危うさ」としました。我ながらこの表現がいたく気に入っています。
以和為貴





            7月12日
 市内で一番大きなSCのマイケルが開業以来の改装工事で今日からしばらく閉店。外装工事だけは一足先に完成していて、背後の「モンサンミッシェル」(=マイケル山、小欄の命名)の緑とも調和するシックな色合いになりました。しかし周辺には、自分さえ目立てばいいということなのか、周囲には目もくれずケバケバ塗装を誇っているお店などがあり、かえってそのセンスの悪さを宣伝しているのにと心配してあげたくもなります。都市の色彩景観に関するかぎり、「和をもって貴しとなす」という日本精神は徐々に滅びつつあるようです。
死海の水は塩辛い?





            7月10日
 小欄は化学調味料に敏感すぎる体質なのですが、一昨日駅前の居酒屋で食べた料理がまさに調味料漬けで、年休の昨日は体調不良、高温多湿その他で重苦しい一日でした。それでもがんばって月末の学内集中講義の大枠と展開方針(=出たとこ勝負で行くという方針)を決めました。今日3時間目は例のトラブル続きの授業。じつは先週も機器不調で15分遅れ。余った内容は今週に持ち込みました。そのあおりで今週のイスラエルの講義は趣旨をずらせて、軽い文化紹介風のお話に変更しました。いいんだか良くないんだか。
気まぐれ水曜日





             7月8日
 今日の天気は表面的にはまぎれもなく「曇り」だったのですが、日がさしたり驟雨が襲ったりという気まぐれ天気で、日ごろの行いがいいはずの小欄は往復ともに濡れてしまいました。ところで今日は中国の株がまたまた急落で、つられて日本株も急落。面白かったのは中国証券監督管理委員会のコメント。いわく「非理性的な売りが増えている」(ロイター)。こういうときに「理性」なんて言葉が出てくるあたりいかにも設計主義の大国らしい。チェスタトンが聞いたら目を丸くするでしょう。天気も人の世もかなりの部分、気まぐれです。
アクティブ





             7月7日
 学習者の討論、創作、発表を重視するアクティブラーニングを推進せよという声があります。この種の授業は言うほど簡単ではないのですが、要領をつかめば、ベラベラしゃべり続ける講義よりは体力的には負担は少なくてすみます。以上承知なのですが、大学院の講義も今年が最後となると、あれも話しておきたい、これも抜かせない…という思いを消し難く、昨今は開き直ってアクティブティーチングをやっています。おかげて今日もヘロヘロ。夕刻、いつもの倍以上の時間をかけてヨタヨタとバス停までたどりつきました。情けない!
言うのは簡単




             7月5日
 主権者教育の推進に絡んで、先日自民党から「公共科」という新教科を作ったらどうかという声が出たそうです。う〜ん、どうも字ずらがよくない。いっそのこと「提案科」はどうでしょうか?(笑) それはともかくこの種の議論でいつも不思議に思うのは、新教科にはそれなりの大義名分はあるにせよ、総授業時数が決まっている以上どこかを減らさねばならないのは小学生でもわかる道理なのに、その議論がまったくないということ。ちょっと無責任すぎません?
デフォルト




             7月3日

 ギリシャがついにデフォルト状態に。同じ日、安倍内閣の成長戦略が発表されて、「大学を3つに分けて云々」という以前から噂になっていた方針が正面に出てきました。これからは予算と使命のバランスが崩れて「デフォルト」する大学が出てくるかもしれません。成果主義の風はますます強く、かつての小欄のように、まとまった著作は2年に1本などと悠長なことは言っておれません。「論文? ないものはない」と、彼の国みたいに開き直れたらいいのですが。

エ苦セル、えっ癖る




             7月1日
 小欄はウニとエクセルと○○新聞が大嫌いなのですが、エクセルで文書を作らなければならないことがあります。いつも苦労するというかアッタマに来ることが多いのですが、最近はいろいろ人に聞きながら一応の基礎的な文章入力はできるようになりました。同僚のC教授はワードより楽だと言っていますが、少し慣れたとは言え、「なんでこんなややこしいステップがいるねん」と腹の立つことは少なくありません。ただの文章入力なら絶対にワードです!