My Stage 令和5年3月3日改訂  





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やっとですが




-4月30日-
 新著『閑言録・2』もすったもんだいろいろありましたが、編集に関する作業もほぼ終わり、あとは印刷、部数決定、ISBN申請などの出版準備作業に移ります。本を出そうかと思いついてからちょうど半年です。ページ数は前著とほぼ同じなのですが、振り返ってみるとよく材料が揃ったものだと自分でもびっくりしています。『3』はどうするなどと冷やかし半分に言ってくる友人もいますが、もう無理ですね。
記念日




-4月28日-
 NHKの朝の「今日は何の日」でちゃんと言うかなと聞いていたのですが、まじめに「サンフランシスコ平和条約で主権が回復し」と言っていたので、まあ合格です。日本は植民地だったのではないのですが、ハーグ陸戦条約に違反して憲法までいいように変えられたひどい占領からの「解放」ですから「独立記念日」でもいいのではと思います。ただ一説には、日本はまだ独立国ではないとの声も。これもうなづけます。
エスカレータの風景





-4月27日-
 駅に続くショッピングセンターの中にエスカレータが並列設置されています。早朝の時間帯は動いていないので人はステップを歩いて上り下りするのですが、面白いことに昇る人はいつもの昇りを、下る人はいつもの下りのエスカレータを歩いています。べつに混みあっているわけでもないのですが必ず左側通行しています。習い性なんでしょう。ところで学校では「歩行者は右側」と教えるのですが、エスカレータは左側通行も珍しくありません。人の動線を勘案して決めているのでしょう。
珍しいことに




-4月25日-
 芦屋市長に26歳の青年が当選。灘高~東大~ハーバードという学歴はともかく、話しぶりからはなかなかの人物だとうかがい知れ、市民が市政を託そうとしたのも理解できます。お隣の西宮市では最下位当選者と落選者の票差が3。さぞかし‥と思われます。そして我が宝塚市、当選者の過半数が女性。さすがタカラジェンヌの町と言うべきか、かかあ天下の町と言うべきか。いずれにせよ悲喜こもごもの選挙終了。
選挙




-4月23日-
 統一地方選挙後半の投票日。宝塚では市議会議員を選ぶのですが、公民的資質が欠如した小欄は棄権。有名人も知人もいませんし、公報には一応目を通しましたが美辞麗句ばかり。判断できるのは文章とデザインの巧拙ぐらいなもの。顔だけで決めるのも失礼だし…。そもそも、宣伝カーで大声上げて挨拶まわりという選挙活動そのものがもう時代遅れ。みんながワクワクして政治に参加する妙案はないものでしょうか。
突貫工事②




-4月21日-
 その最高傑作が抜けたあとの6ページ分をどうするか悩んだのですが、思い切って新作を挿入することにして急遽執筆。今日一応仕上がりました。世上を賑わせている二つの話題を奇想天外な視点で重ねて一刀両断。うん、なかなかの出来栄えです。ほかに推理小説の引用を2ページ分カットした穴埋めとして、イスラエルの学校での記事をふくらませました。My Stageに新しい目次を掲出しノンブルも付けました。
突貫工事①




-4月19日-
 前項で「とくに用事もなくなった昨今」と書いたのですが、急転直下大騒動になりました。『閑言録・2』には小説の一部や歌詞の一部を引用している部分が何か所かあるのですが、著作権でもめると厄介だから配慮したらという示唆を頂戴したのです。そこで突貫工事スタート。自分では最高傑作だと思っていた一編はまったく修復不可能だったので断腸の思いでカット。どこかべつな場所で生かすことにしました。
ハナミズキ、今年も





-4月17日-
 黄砂に花粉に時ならぬ雨風と落ち着かない空模様が続いていましたが、今日は久方ぶりのさわやかな青空です。それに誘われて7分ほど歩いて眼鏡の調整をしてもらいに行きました。そこでびっくり。知らない間にハナミズキがすっかり咲きそろって街路を彩っています。あわてて本欄の左上にある写真も桜からハナミズキに変更しました。とくに用事もなくなった昨今なので、今日も午後は『閑言録・2』にも登場している「火曜サスペンス劇場」の再放送ビデオを見てくつろぎました。
テクノフォービア?




-4月17日-
 先日のオピニオン番組で著名なジャーナリストが、チャットGPTへの懐疑はテクノフォービアだと嘲笑気味に非難していました。しかし、技術に限らずすべて新奇なものはまず疑ってかかり慎重にその正体を見極めてから接していくというのは人間など生物に付与された本能のようなもので、それが生命や種の維持・保存を支えてきたように小欄には思えます。数十年ではなく数百年を見通した議論が待たれるのですが。
クオリティ





-4月15日-
 ホンネは人件費節減でしょうが「コロナ対策」を恰好の口実に諸所で「機械化」が進んでいます。近所のM銀行やスーパーマーケットでは店員は現金を触らず客に会計を手伝わせています。どこがサービスか? 来たければ予約せよという店も増えました。問い合わせ電話はいつも「混みあっております」。急ぐならネットで調べよとのこと。しかしクオリティマーケットIはレジにいつも2人以上店員がいて買った品物を詰めてくれます。少々値段が高くても、どこか心安らぐ気がして‥。
黄砂




-4月13日-
 いつの間にか空の雲が夏っぽい装いになっています。GW明けのような陽気が続いていますが、今日は黄砂。晴天なのに洗濯ものが干せません。基本的には自然現象なので仕方ないのですが、昨今はPMなどの有害物質を運んでくるそうで油断できません。彼の国は日本の原発処理水が危険だと方向違いの非難をしていますが、それを言うなら自分とこの有害物質もきちんと対策をしてからにしてほしいものです。
タイトル変更





-4月11日-
 ここ数週間の間に「チャットGPT」なる単語がメディアを席巻していて、番組欄にこの文字を見ない日はありません。機を見るに敏な小欄は早速『閑言録・2』にある某エッセイに加筆。タイトルも、もともと座りが悪かったので、「チャットGPTなら?」に変更しました。本当は「~ならどうする?」と続けたかったのですが字数の関係でちょんぎりました。ほかにも「垢すり」(先月8日の項参照)の結果変更したタイトルが2か所あります。My Stageに新タイトルを掲出しています。
健康第一





-4月9日-
 金曜日のランチに続いて昨夜は宝塚小学校同窓会。場所は例によって宝塚の魚屋で料理も例によって河豚フルコース。話の内容も例によって入院したとか誰それが病気でという類のものが多く、「自転車でしまなみ海道まで行って‥」という勇壮な話題が出たと思ったら、途中のホテルでつまづいて足を痛めて断念というオチがつく始末。まあ、こういう話題を笑いあえる場があるのはいいことです。帰途、時折行ったパスタの店に張り紙を発見。「健康上の都合で11日で閉店」と。残念です。
お祝い





-4月7日-
 今日は「花散らしの雨」でしたが、それでも料理屋さんの庭の時折の桜吹雪はじゅうぶんに風情のあるものでした。昨秋にそれまでの論考や教職大学院での実践を集大成した大著を出された先生をお誘いしての出版お祝いの小宴でした。何かと忙しい年末年始を避け試験や成績処理の季節をスルーして、小欄のコロナ騒ぎのおさまりを待って、結局半年遅れになってしまいました。当の御著書の内容はもとより昨今の公私のあれこれなどを結構な日本料理とワインにのせておしゃべり三昧。
363





-4月6日-
 コスタリカでのコロナ治療、隔離に伴う延泊などに伴う出費について保険支給の申請をしていたのですが、びっくりするぐらい早く今日振り込みがありました。病院の診断書からコスタリカ厚生省の隔離期間証明書など、すべての書類を完璧に準備しておいたので支給も早かったのでしょう。小欄の想定金額と実際の支給金額との差はわずか363円。厳密に言えばどの時点での為替レートを適用したかによって金額のズレは出るのですが、いずれにせよほとんど損得なしの結果。さすが!(笑)。
悪魔の陰謀





-4月5日-
 チャットGPTなどのAIの開発を半年停止しようという奇人マスク氏らの提案に賛同者が増えています。AIとは「悪魔の陰謀」の略だと冷やかしている小欄からすれば「何を今さら」とは思いますが、注目すべき動きではあります。しかし人間の欲望は無限大で、一度手に入れた便利なものはより便利なものが出ない限り手放すことはありません。環境破壊、戦争、平和、エントロピーの増大など、人類の危機の原因予想には諸説ありますが、AI技術もそこに列せられるかもしれません。
座布団1枚





-4月3日-
 新年度入りにあわせて政府が鳴り物入りで少子化対策の具体的な政策を矢継ぎ早に打ち出してマスコミ報道を賑わせています。ナントカ手当に何万円という報道が続きますが、そんな中で印象に残ったのは、同じく出生率低迷で悩むお隣韓国のユン大統領の発言。いわく「子供を育てる喜び、親としての自己実現」を大切にしたいとのこと。この種の、大袈裟に言えば哲学的な視点が日本の政治家の発言にあっただろうかと記憶をたどってしまいます。ユンさん、ちょっと見直しました。
時のきざはし




-4月1日-
 今年は曜日の関係で新年度の実質的なスタートは3日ということになりますが、それでも辞令の日付は今日。新たな門出となった人も多いでしょう。身近なところでは准教授から教授になった人が二人、新しい学校で二度目のそして最後の校長生活を始める人が一人います。肝心の小欄自身はと言えば、『閑言録』(=ハナミズキの咲くころ)に書いたように「3月と何も変わらない4月」をむかえています。

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