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| ■ 教育直語 |
■グローバル教育学会
-8月31日- |
昨日午後仙台入り。夜は「雷太」で金野先生と地酒快飲。今日は快晴、暑くなりました。学会はその名称の気宇壮大に比して人出いまいち。ちょっと寂しい感がありました。発表内容も、国連がこう言っているからとか国際情勢がこうだからという現状を前提とした「適応推進教育の実践報告」的なものが少なくなく、学会としてちょっと寂しい感じ。地球的課題が山積していると言うのですが、小欄に言わせればグローバリズムそのものがその課題の際たるものなのですけれどね。夕食は「竹園」でビールとから揚げなど。その後、新幹線で上京。 |
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■イスラエル漫遊記
-8月29日- |
昨日、研究室の床のワックスがけを終えてとりあえず作業は一段落。捨てるのも忍び難かったイスラエルの資料も、興味をもって引き継いでくれる教え子に託すことができて一件落着。その資料のなかの拙稿「イスラエル漫遊記」を10年ぶりぐらいに昨日読み返してみました。足掛け3か月間の滞在日記なのですが、英語、ヘブライ語を駆使しての東奔西走。我ながらびっくり。若かったからできたのでしょう。自分で自分に感心してしまいました。遠い思い出です。 |
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■ところでビアリッツ
-8月28日- |
フランスで開催されていたG7が終わりました。7人はついこの6月に大阪で集まったばかり。あんな大きな会合はタマにやるからこそ効果的だと思うのですが。ところで今回会場となったビアリッツ。Biarritzと綴ります。どう見てもフランス語ではありません。ここはスペインの国境まで数十キロ。バスクのど真ん中。以前近くのバイヨンヌへ行ったことがあるのですが、やはり地名にドイツっぽい綴りが混じっていたのを思い出しました。サミットをネタ振りに孤立語=バスク語の話も入れるかと思いながら来週の集中講義の準備真っ最中です。 |
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■撤収作業開始④
-8月26日- |
研究室の廃棄書籍の束をグランドの端にある資源ごみ回収ボックスまで運ぶという作業を、学生に手伝ってもらってあさって水曜日に実施する予定だったのですが、その日の天候が予報ではアヤシイですし、昨日のオーキャンの合間に見たらボックスがほとんどカラで捨てやすくなっていたので、思い切って自分で運ぶことにしました。台車に乗せて都合5往復しました。これで部屋はかなりすっきり。今日きっと疲れが出るなと思ったのですが、たいしたことなし。 |
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■あおり運転ではなく・・
-8月25日- |
「あおり授業」をやってきました。今日はオープンキャンパスで20分強のミニ授業を高校生相手にやったのですが、タイトルが「AKB48と御堂筋の意外な関係」というもので、AKBはもちろん乃木坂46、御堂筋のほか道頓堀も登場し、一方で反体制教育学者パウロ・フレイレ(←小欄は気が合わない)や学習指導要領まで飛び出し、最後は「大学で勉強することはじつに楽しいんだ」と彼らを煽っておしまい。こう書くと何やらハチャメチャですが、十分論理的でした。 |
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■名称変更か
-8月23日- |
以前、ギリシャとトルコをチョロっと回る3泊のクルーズを経験したのですが、来春退職したら、もうちょっと長いクルーズでも利用して積年の疲れを癒そうかと考えています。昨今ブームですが、旅番組などの紹介映像をみるとエステに岩登り、大ホールでのショウ、サーフィン、キッズコーナーにフィットネス、はては日本人用に大浴場まで備えた豪華客船が続々登場しているようで、少々ゲンナリ。のんびりと船旅・・というムードではありません。あれじゃあまるで「エンタメ船」です。航行海域にもよりますが、せいぜい5万トンまでがいいですね。 |
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■ひどい筋肉痛
-8月21日- |
昨日朝起きると大変な筋肉痛。太ももの内側が張って歩くのも難儀で、とくにしゃがんだら大変。階段の上り下りも辛くなりました。あの程度の作業で・・といささか不思議です。今日は少しましになりましたが、相変わらず時速2キロ程度で歩いています。徳島行き、東京行き、神戸行き、佐賀行きの形見分け荷物の発送をしました。前二者は20キロ前後あったので郵便局にとりに来てもらいましたが、後二者は近くの簡易郵便局まで運んでゆうパックの箱に入れて発送しました。残るは処分品と若干の保留品のみ。夕食は梅田で天ぷら定食。 |
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■撤収作業開始③
-8月19日- |
本学は今日まで盆休み。静かなうちにとまたまた撤収作業に出かけました。今日の作業は床に放り出した書籍(形見分け以外の分)をひもで縛っていくというものでしたが、これが結構大変でした。書籍の形状にあんなにバラエティがあるとは思いませんでした。さらに大変だったのが括った書籍の束の移動。と言ってもほんの数メートルほど移動させるだけなのに重くって重くって。一応3時には完了、ヘロヘロです。イスラエルの資料を教え子に発送して帰宅。 |
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■見抜いてくださいね
-8月17日- |
先週出かけた進学ガイダンスと称するイベントもそうでしたが、生徒や学生の進路支援を業者が仕切るのはもはや日常の風景で、それは教員採用試験でも同様です。とくに就職率に敏感な私学には「専門の」業者が入り込んで模擬試験から面接の練習会までぬかりありません。そしてゼミ指導教員なら十分に斟酌できるはずの学生の個性など無視して紋切り型の受け答えが注入されていきます。採用側もそれに乗せられているとしたら悲劇ですが、まさか・・。 |
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■風物詩になってません?
-8月15日- |
また今年も「終戦記念日と称する日」がやってきて、NHKはよくもまあネタがつきないものと感心するぐらいに関連番組を流しています。ポツダム宣言を受諾したのは8月14日ですし、戦闘の中止命令が出たのは16日、それに何より戦争が終わったのは4月28日なのですが、何十年も積み重ねられた情報操作はもうすっかり日常生活に浸透しているので、いまさら「事実」を指摘しても仕方ありません。今年もまた靖国騒動。イデオロギーまみれの夏の一日でした。 |
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■撤収作業開始②
-8月13日- |
河内国分駅前の「パンのいえ」でクロワッサンとコーヒーの朝食。8時半には研究室着。やはりホテルからの出勤は楽です。今日は書籍の大整理。鳴教大とちがって書籍はすべて自分で処理しなければなりません。先日の寺田町行きに続いて、佐賀行き、徳島行き、東京行きの本をより分けました。いわば形見分けの作業です。残りはこれまたバッサリと廃棄処分に。迷っていたらキリがありません。これまでまがりなりにも力行運転を続けてきたのですが、いよいよこれでノッチオフ。惰行運転に入るのだという実感がわいてきました。 |
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■撤収作業開始①
-8月12日- |
今日と明日、研究室の大掃除です。と言っても単なる掃除ではなく撤収のための大掛かりな解体工事のようなものです。今日は机の引き出しにあったプリント資料類、昔のパワポ手元資料、授業のあまりプリントなどの処理をしました。授業で使うつもりだった新聞記事も、もうその可能性はないものはバッサリ廃棄しました。午後は4年生2人の教採指導も。肉体労働ではないのですが、やはり2日間の大工事ともなると疲労もたまるので、今夜は八尾のホテル。 |
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■涼風一迅
-8月11日- |
ここのところ小欄は大衆社会というか社会の大衆化を唾棄しているので、やかましいだけのテレビCMやバラエティ番組のバカ騒ぎには心底嫌悪感を感じています。そんななか小泉進次郎議員と滝川クリステルさんの結婚報道だけは珍しく聞き耳を立てています。理由は単純で進次郎氏のたくみな話術が心地いいからです。逆に言えばあの程度の表現力がさわやかに映るほど社会全体の表現能力が落ちているということです。比べてはもうしわけないですが、児相や教委のお詫び会見とは雲泥の差。野党にもあんなスターがいたらなあ。 |
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■星陵余波
-8月10日- |
朝PCを開くと星陵の教え子からのメールがわんさか。先日のパワポと小欄の授業の実況を撮影した激写ビデオがネットに「流出」したので、当日来ていなかった教え子からもメールがきています。やはり人気は「くま」の授業で、「多感な時期にいい授業だった」とか「神授業」とか書いてくれているのですが、じつはこの授業、スライド視聴後「はい感想書いて」と言っただけで、小欄は何もしていません(涙)。本欄でのあれこれを読んで「癒された」という修了生(小学校教頭)からのメールも。教育屋稼業同士、通じるものがあるのでしょうね。 |
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■これも仕事!
-8月9日- |
この言葉はキライなんですが仕方なく使いますが、今日はコスパの最悪の一日でした。9時半に出発。新幹線で岡山へ。ミラノ風ジェノベーゼという不可解なメニューのあるカフェで昼食。海を渡り高松からバスで小一時間。サンメッセ高松という会場で高校生対象の進学説明会、出番は40分間。またバスでもどり、高松でビールと幕の内弁当の夕食。新大阪経由で帰宅8時半。実質往復移動時間9時間の長旅です。で、来てくれた高校生はわずか8人でした。 |
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■これで十分なのだ
-8月7日- |
39回生からは三々五々感想やお礼のメールが届いています。「くま」をはじめとして印象深い授業が多かったようで、思い出話に親子で盛り上がって子供から親(つまり本人)が羨ましがられたという報告もいくつか。小欄本人は自分で勝手に楽しんで授業をやっていただけなんですが。教育屋稼業最後の夏に区切りをつけるような素敵なイベントを企画してくれて本当にありがたく思います。当日の記録画像も続々届いています。文化勲章を断る理由ができました。 |
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■愉快な誤解
-8月6日- |
先日の「検定」ゲームでは全員が起立して、2択の問題に間違えるとその都度座っていくというかたちだったのですが、傑作だったのが「先生が行ったことのないのはどっちでしょう」という問題。選択肢は「ハワイとエジプト」でしたが、多くの人が「ハワイ」と答えて脱落していきました。たしかに、当時の小欄の雰囲気からすれば、エジプトなんて当然行ってるだろうし、頼まれてもハワイなんぞには行かないはず・・と多くのもと生徒が考えたのも当然。愉快な誤解です。 |
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■こんなはずでは‥
-8月5日- |
特別授業はイスラエルの風景を楽しみながら9つのQに答えて成績を争うという趣向でした。なんとほとんど完答して最優秀賞の拙著『君は自分と~』をゲットしたSさんは自称「イスラエル通」とか。しかしいくら「通」でも、ウルパンの学級編成方針や自爆テロ直後の身の処し方など旅行案内にも載っていない問題によくまあ答えたこと。驚天動地とはこのことです。一方、最下位のMさんにはお仕置きとして死海の水の一気舐めをしてもらいましたが、連日の猛暑で塩分が足りなかったとかで「おいしい!」と想定外のリアクション。これまた唖然! |
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■懐かしくて、楽しくて
-8月4日- |
星陵高校39回生同窓会。満を持して三宮のバルに乗り込みました。パワポの映写環境がイマイチで接続にも手間取ったのですが、特別授業は悲鳴と歓声のうちに無事終了。そのあと「小西検定」があり、最優秀のKさんが賞品の『くま』の絵本をゲットしました。大騒ぎの会食のあと、10数人でカラオケへ。カラオケなんて何年ぶりでしょうか。連中も50歳ですので、「ガンダーラ(授業でも流した)」とか「あず2号」とか、懐かしい曲ばかり。久しぶりに歌いました。 |
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■試験の季節
-8月2日- |
通勤電車内の風景がちょっぴり変化しています。いつもはスマホにかじりついている大学生がノートを開いてマーカーのしるしを目で追いながら必死にお勉強。前期試験のシーズンです。本学でも定期試験が始まって、今日は16時からの試験監督がありました。午前中は8月25日のオープンキャンパスで担当するミニ講義のパワポ準備。夏らしくさわやか系のデザインテンプレートに変更して、内容もよりビジュアルにグレードアップ。これが最後ですからね。 |
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