 |
■ トップ 
■ 授業概要 
■ 修士論文一覧 
■ 自己紹介 
|
| ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に |
■死角?
2月28日 |
今週の「TVタックル」は教育問題の特集でした。ダメ教師の惨状,モンスターペアレントの珍クレーム,一面的学力低下論と,相変わらずの内容。不思議なことにこの種の番組では教員養成の現状にはほとんど触れません。今回も義家弘介氏が「教員志望者は自衛隊に1年間体験入隊させるべし」という提案をした以外は具体的な話はなし。教師に問題があるとするならば,教員養成制度も無傷ではおれないはずなのです。紋切り型ではない多方面からの評価や提言をぜひお願いしたいものです。 |
|
|
■佐賀にて
2月26日 |
武雄センチュリーホテル正面玄関に「出力型放談会武雄会議・有明の間」という看板が出ています。もちろんこれは「そこまで言って委員会」で過日放送された「俵山会議」を真似たもので,この仰々しい看板を掲げた「犯人」はすでに明らかでしょう。内実は,拙著出版と小欄の還暦を祝うという口実での同窓生の飲み会で,気の置けない仲間がこの温泉地に集まったわけです。教育界,芸能界,政界その他の裏話,暴言満載で,あまりに楽しかったので,いったいどんな話が出たのか,よく覚えていません。 |
|
|
■研究と研修
2月24日 |
学会の議論や論文審査で「すばらしい研究です。ここをもう少し工夫したらもっとよくなると思います」というような教科調査官あるいは指導主事的コメントがあったとしたら,もう気持ち悪くて仕方ないはず。なぜなら研究発表の場というのはフロアとの間のある意味対決の場なのですから。となると,会の最後に絶対的な立場の指導者が「正しいこと」を助言するという学校現場の多くの「研究会」は,じつのところは「研究会」ではなくて「研修会」と称すべきなのかも知れません。以上はもちろん研修蔑視論ではなく研究不要論でもありません。研修も研究も必要なのですが…。 |
|
|
■美学のツケ
2月22日 |
霧島連山,NZ,民主党,リビアと続くこの時点で「今年の漢字」を選ぶとすると「崩」で決まり!でしょう。しかし一方,一向に崩れないのが官僚制で,なにしろ年度内に予算残額をゼロにしなければならないという美学のようなものが最優先される世界ですので,この時期大変です。発注と処理と納品のあいだにはタイムラグがあり,いきなり残額が減ったり増えたりというおかしなことが続いていて今日も朝と昼では数字が違うのです。幽霊相手に相撲をしているようなものです。事務の人も大変でしょうね。 |
|
|
■似たような話は
2月21日 |
新しく預金口座を作ることになりました。わが銀行に3番目の口座を開いてもよかったのですが,事情があり県内の都市銀行に問い合わせました。「印鑑がないとダメだ」「土日はダメだ」と慇懃無礼な返答です。(顧客満足度第一位になった)わが銀行とは大違い。お客の利便よりも自分(たち)の都合やらお上の顔色伺いの方が優先しているみたいです。それでいてパンフレットには美しい文言がズラリ。お客の方を向いているかに見えてじつは正反対…っていう構図,身近なところにもありそうです。 |
|
|
■教採面接指導
2月19日 |
昨夜は徳島市内で食事会があり,帰宅が10時前になりました。今朝は眠さをガマンして出勤。教員採用試験対策の一環としての個人面接指導です。今週後半はあちこちで日本の教育の構造的問題というような大きな話ばかりに接してきたので,模擬授業というようなレベルへの頭の切り替えができず,眠気もあって,調子がもどったときには行事は終了していました。しかし今回はパートナーがもと某県で指導主事をやっていた先生で万事心得ておられたので,「お任せ〜」で事なきを得ました。 |
|
|
■不思議な風景
2月17日 |
今日はお茶小の研究大会です。1時間目の始まる前から教室に陣取って2時間目の終わりまでたっぷり授業をみました。問題はその後の「話し合い」。70人ほど入った多目的ホールの後ろの方の席にいたのですが,前の方で質問者がぼそぼそ授業者に話しかけているのがさっぱり聞こえません。ふだん「みんなの方を向いてみんなに聞こえるように大きな声で発表しましょう」と指導しているはずの学校の先生なのに! 最初から「話し合い」をするつもりなどないのかなと勘ぐりたくもなる風景でした。 |
|
|
■ひさしぶりの放談
2月16日 |
年に10回以上上京する生活があたりまえだったので,今年度のようにその回数が減るとどこか寂しさもあります。ですので,今日の上京をずいぶん楽しみにしていました。午後は拙著出版でお世話になった東信堂へ,夜は大塚の蕎麦屋での明治図書編集長との夕食という日程。樋口編集長とはひさしぶりの放談でした。社会科を中心とした教育研究の盛衰をともに見てきた世代として,現今の教育界や出版界のあれこれについて,若干距離をおいた立場から,忌憚ない直言の応酬を楽しみました。 |
|
|
■代休
2月14日 |
先週火曜日が先週土曜日の代休,今日が今週土曜日の代休です。同じ週に代休をとるべしというじつに馬鹿げた規制については以前書いたところですが,最近はこれを逆手にとって,授業はともかく,予想される雑事があっても,あたりかまわず開き直って代休だと言って大学には行かないことにしています。立場上,ややこしい交渉ごとや意味不明の書類作りに翻弄されることが多いので,脳の健康維持のためには,せいぜい休むことだと得心しています。教育や研究に対する意欲を温存するためにも。 |
|
|
■修士論文口述試験
2月12日 |
今年は10時30分開始。「総合」のほぼ全員が集まったのでA3会議室は満員です。それと修了生や休学中で現職の人がたくさん来てくれたのが,すごく嬉しいことでした。広島から,大阪から,静岡から,いずれも高速道路の通行規制に悩まされながら駆けつけてくれました。また4月からメンバーに加わる「Mゼロ」の現職や田村先生も来て下さいました。 |
|
|
■雪の研発
2月11日 |
今シーズン初めての本格的な雪です。と言っても積もるというほどまでには至らず,道路も山も,砂糖をさらっと振りかけた程度です。M2の手塚さんの車に便乗させてもらって附属小へ。この天候にもかかわらず出足はまずまず。完全に遅刻でしたが,公開授業1には間に合いました。午後の公開授業2も午前同様いろんな教科の授業を見てまわりました。 |
|
|
■アホな話
2月9日 |
一時の寒さが和らいでいますので,代休の昨日は久しぶりに「あせび温泉」へ行きました。筋肉痛にも効くとあったのですが,大浴槽の壁面から出るジェット水流に体を流されそうになり,慌てて手すりにつかまったところ手首をねじって,まごうことなき筋肉痛。夜シップを貼って寝る始末。今朝はだいぶん回復したので,気を取り直して出勤しました。友人から『歴史と教育』に拙著の書評を書いたということで,添付で原稿が送られてきました。なかなかの名文。ありがたいことです。午後はゼミと来客。 |
|
|
■週末
2月7日 |
以前にも書きましたが,最近は休日はしっかりと休むことにしています。この週末は徳島の紀伊国屋書店へ行きました。福岡の知人から拙著を複数の書店で見かけたとのメールがあったので,さて徳島は?と確認に行きましたが,教育書コーナーは相変わらずほとんどが実践系ハウツー本で拙著は見あたりませんでした。勝谷誠彦の『坂の上のバカ』と辛坊兄弟の『日本経済の不都合な真実』を買い,自宅でのんびりと読みました。 |
|
|
■揺籃
2月4日 |
本学のウェブページに大学院コースの紹介コーナーがあるのですが,その記事の見出しを再考せよという指示が担当部署から届きました。「みんなつなげて考えます」という小コースの原案は,ほかのコースの,たとえば「〜できる教師を育成する」というようなまじめな見出しと不釣り合いで浮いているとのこと。そりゃそうでしょう。そこで新作。「生きることと学ぶことの接点を問いつづける人間教師の揺籃」。さてこの熟語,読めるかな? |
|
|
■F研究ラストスパート
2月2日 |
この月曜,火曜は,教育にも研究にも直接関係ない雑事の処理に追われました。もっとも,これはさほど珍しいことでもないのですが。今日午前は今年初めてのコース打ち合わせ。久しぶりでしたし,時期的に来年度の計画にもかかわる内容があり12時までかかりました。4時間目は帰国後初めての「教育実践フィールド研究」。報告書作成や4月のパネル展示のための準備会議。早速,作戦始動。まったく熱心な学生たちです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|