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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
上京



            7月30日
 2か月ぶりの東京です。夏休みということで飛行機は満席。大都会の喧噪も猥雑さも,時折浸る分にはむしろ健康によさそうです。工事中でウロウロさせられた東京駅をあとに研究会場へ向かいました。午後の講演は日本の海洋資源に関するもので,メタンハイドレードや未活用魚,領海問題,ロシアの事情など,新しい情報が満載で勉強になりました。
採点




            7月28日
 採点というしんどい作業にとりかかる勇気がなかなか湧いてこなくて,今朝ようやくスタートしました。レポートだと結構おもしろい記述もあったのですが,ペーパーテストとなると,予想外にできがよくありません。「とにかく関係ありそうなことを何でも書いておけば点になるだろう」的な解答も少なくありませんでした。出題者の意図を読み,出題者がいい点をつけざるをえないだろうというような解答を作り上げる技術がまだまだ未熟です。
前期もあと一息




            7月26日
 暑さ,いやそれよりも湿気,いやたぶん睡眠の不十分さが主因と思われますが,体に力が入りません。もっとも,まわりにも同じような顔つきの人がいっぱいですが。今日は慌ただしい一日でした。2時間目の「現代の諸課題〜」は19日の授業の短縮版と今日の期末テストの二本立て。おまけに授業評価もしましたからギリギリ。4時間目は本来は先週で終わっていたはずの演習。暑いせいか発言もまばらでした。夕食は「かかし」で。
地デジ余話




            7月24日
 地デジ化にともなって出力アップしたらしく,拙宅ではこれまで入らなかったサンテレビ,テレビ和歌山,Eテレ,それに徳島では見られないはずの読売テレビも受信できるようになりました。神戸のサンテレビを見ていると,地元の女の子がしゃべっている言葉がいわゆる大阪弁と微妙に違うことに気づきます。小欄はながらく阪神間にいましたからわかるのです。電車で30分かそこらの距離なのですが,違います。文化恐るべし。
ありそうな話?




            7月23日
 先日,「大学とは役に立たないことをやるところだ」という対談に出会いました。現実的に妥協すれば「大学院とは〜」となるのでしょうが,すがすがしい読後感がありました。同対談に,文科省の偉い人が「文学部と医学部(理学部の間違い?)以外は専門学校でいい」と言ったという指摘も。なるほど,最近,専門職大学院とか実践力とか即戦力とか叫ばれていますが,その流れで大学を専門学校にしてしまえば交付金も減らせる?
3年間で…





            7月21日
 先日,学部1年生のレポートを見ました。まだ雰囲気的には高校4年生という感じで,コピペに象徴される安直志向やバラエティ風オチャラケ路線が是とされかねない昨今の風潮を反映してか,顔文字や(笑)マーク入りのレポートもありました。プリクラの垂れ幕みたいな雰囲気ですが,それも彼らなりの「工夫」なのでしょう。そういう連中も4年生になるといっぱしの教育論をひっさげて採用試験に出かけていくのですから,この間の関係者(教員)の努力たるや涙ぐましいものがあると言わざるをえません。
台風襲来




            7月19日
 台風が来ました。大型で足がのろいのが特徴で,今日は警報が4つも出たので終日休講です。学期末でのこの騒ぎですので,授業計画や試験の段取りに窮している教員も少なくはないでしょう。小欄の場合,19日の最後の授業は40分ほどで終わりあとは雑談,26日の試験は実質35分だけという日程でしたので,両者をまとめて26日に片付けることにしました。今日は時間的な余裕ができたので,その試験問題などを作成しました。
浮いた話





            7月18日
 『社会科教育』8月号掲載の拙稿に対して,現職の先生から「いい意味で浮いている」との感想メールをいただきました。たしかにあの拙稿は,文明開化だとはしゃいでいるなかで一人武士道だあと主張しているようなもので,本屋での短時間の立ち読みで「浮いている」と喝破したその先生の眼力に脱帽です。10月号から半年は,もっと浮いたというか沈んだ内容の連載が始まるわけですが,こういう異端にも掲載の機会を与えてくださっている樋口雅子編集長にあらためて感謝しなければなりません。
暑い毎日




            7月16日
 先日,量販店へ扇風機を買いに行ったのですが,ものの見事に売り切れ。エコとかでブームになっているのは知っていましたが,これほどまでとは驚き。昨日,鳴門市内の電気店で8月8日に入荷という情報があり,ようやく1台予約をしました。今日もカンカン照りです。今年は気温以上にこたえます。連載原稿の2回目を書くべく大学にやってきました。原稿というのはやはり静かで涼しい環境でなければ書けるものではありません。
涼しい顔?





            7月14日
 節電せよ,熱中症に気をつけろ…とうるさい昨今です。またまた悪い癖で子どもがキャンペーンにかり出されています。夏休みの宿題に節電日記を書かせるとか,専門家を呼んでの消費電力調べ体験学習とか。必要なことでしょうが,どこかいや〜な感じがしてなりません。交通安全,地デジ対策,国際理解…,どうして学校はいつも世間に利用されるのでしょうか。愛国少年(少女)ならぬ節電少年(少女)をいっぱい育てれば先生は「涼しい顔」ができるなんて,そんなの「教育」とは言えませんよね。
あゆとどん兵衛




            7月12日
 朝,驟雨と雷。午後は強烈な湿気で研究室の除湿装置はフル回転でした。2時間目は「現代の諸課題〜」,大詰めです。今日のテーマは「浜崎あゆみとどん兵衛はどっちが安心できるか」。もともと比べようがないものを比べるには,人間の理性はどこまで信用できるかという深遠な域にまで踏み込む必要があります。受講生はみな進歩主義に毒されているはずですので,理性への懐疑という問題提起ははたして伝わったでしょうか?
ナニコレ




            7月10日
 先週走った沖縄自動車道には相変わらず例の看板が。「流れ弾に注意」(→五右衛門相手なら意味があるけど…)。高速鳴門バス停手前の高速道地下を利用したトンネルギャラリー。一番手前にあるのが指名手配の大型ポスター(→ほかに貼る場所あるだろうに…)。もっとも,小欄の身近にも,意味不明の張り紙や規則,仕組み,出版物など,ナニコレと言いたくなるようなものは少なくありません。もちろん無害ならいいのですが。
イスラエルの授業



             7月8日
 鳴門は海峡の町なので時折濃霧が出ます。今朝は視界が200メートルもありませんでした。どこやらの国の政治状況と同じです。今日の3時間目は文化間教育総論。久しぶりにイスラエルのl話をしました。講義では「子どもが母親に母国語を教える唯一の国」という彼の地の歴史的,文化的特異性を強調しました。例によって音楽入りの派手な授業でした。
あァよかった




             7月6日
 出張あけの昨日は授業が2つありましたが,気合いでなんとか乗り切りました。今日は久しぶりにコース会議。どういうわけか,今年度は一人当たりの当初予算配分額が多いようです。せいぜい本を買い込むことにしましょう。あさっての授業で使うビデオが行方不明で,午後はあちこち探し回ったのですが,某研究室に遊びに行っていたことがひょんなきっかけで夕方判明。貸した方も借りた方もすっかり忘れていました。一件落着。
クラスJで帰途に




             7月4日
 今日も南国の夏らしい青空です。ゆいレールで小禄へ。少し歩いて那覇市教育研究所へ。「総合」修了生の名嘉原先生が今年から指導主事としてここに勤務しているのです。学校訪問ということで不在だったので土産を置いて空港に向かいました。ターミナルビル4Fの中華レストランに時間指定で注文しておいた弁当を11:40に受け取り,11:50に搭乗待合室で缶ビールを買い,準備万端整えて12:00発のJLに乗り込みました。
学会をおえて那覇へ




             7月3日
 ホテルゆがふいんでは本館が満室とかでグレードアップした新館のそれもツインの部屋をくれたのですっかりリゾート気分。もう1泊したかったぐらいです。今日のタクシー往復は工夫したので1100円ちょっとですみました。午前の自由論題枠で発表をすませ,あとはのんびり。4年前の台風騒ぎのときにお世話になった大学院研究科長の仲地先生にもお会いできました。再び高速バスで那覇にもどり勝手知ったる久茂地のホテルへ。
日本国際文化学会





             7月2日
 予報に反してガンガンの晴れ。高速バスで名護へ。ホテルがバスターミナルのすぐ近くだったので大助かり,荷物を置いて,近くの店でソーキそばの昼食。名桜大と町の中心との間には一日に数本しかバスがなく,今日は往復にタクシー代1700円以上かかりました。佐賀大文化教育学部の教員と学生による「鍋島ルネッサンス」の報告が面白かったです。夜は修了生の森元校長先生の手配で,地元の小料理屋「湯川」で夕食。沖縄の地元食材を使った京料理という風情をたっぷりと楽しみました。
福岡へ,授業研






             7月1日
 濃霧と雨で機材到着も危ぶまれたのですが,何とか無事に出発。12時過ぎ福岡空港到着。天神のホテルに荷物を預けちょっと遠回りして西南学院小学校へ。世はあげて節電モードですが,天神地下街にせよ地下鉄七隈線にせよ,もともと薄暗さをコンセプトにしていて,ダウンライトが小粋な「光景」を演出しています。福岡のセンスのよさに拍手。坂井清隆先生の授業は,子どもに引きずられるでなく,子どもを突き放すでもなく,そのあたりのさじ加減がベテランの味を感じさせて,こちらにも拍手。夜は居酒屋で世相懇話会。隣県からの乱入者もあり盛り上がりました。