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 修士論文一覧 
                          
 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
総合演習の企画2




            8月30日
 世界の政治経済情勢,異常気象,テロなどが日本の景気にも直結していることを実感してほしいとのねらいで,国内外の株式,債券,不動産,商品などに投資する20〜30の代表的なファンドを用意し,このなかから2〜4のファンドを選択し,5人編成のチームごとに与えられた1000万円を配分してその結果を競うというゲーム性満点の演習です。期間が4か月ほどなので,おそらく大半は手数料分をとりもどすので精一杯でしょう。
総合演習の企画1





            8月28日
 やっと余裕ができたので積んであった『2012年日本経済は大崩壊する』を読みました。この種のものにしては説得的でした。債券暴落予想はあたるか? 学生はこういう方面にはいたって無頓着で,グローバル経済など自身の人生には無関係という顔をしています。そこで今年度の「総合演習」では,投資シミュレーションをさせてみることにしました。この種の実践としては株取引ゲームが知られていますが,個別企業の業績分析など素人には不可能なので,ファンド選択と資産配分の作戦を競わせます。
「集中」余話




            8月26日
 某大学の発足にともなってわが出身学部は改組され,「発達科学部」という近代教育思想まるだしの新名称になってしまいました。それは致し方ないこととして,気に入らないのがA棟1Fにある談話室の名称=「発達ホール」,食堂のメインメニューの名称=「発達ランチ」。ハイセンスなおしゃれの街・神戸にある大学には似つかわしくないダサいネーミングだと小欄には思われるのですがいかがでしょうか。後輩諸君のアイデアに期待。
最終日




            8月24日
 この3日間は涼しかったこともあって比較的楽に講義ができましたが,やはり最終日となると疲れが…。初日に続いて本日午後,またもや映写電源関係のトラブルがあり気落ちしましたが,講義の方は予備教材を残してほぼ終了。三宮にもどり,まず重いPCをロッカーにあずけてセンター街あたりをうろつきましたが,結局交通センタービル10Fの「ミラノ」で夕食(ビール半額)。ホテルで荷物を引き上げて18:40のバスに乗り込みました。
ベトナム料理で放談





            8月23日
 今回の集中は3日間。これまでの4日間に比べると天国のようです。3日ならなんとか持ちこたえられます。今日の午前で前半を終わり午後からは環境関係の話題。旧知の山本校長先生が参観に来てくださいました。17時に終了。山本先生の車で懐かしい2系統のバス道を通って三宮へ。18時30分定刻に,社会科教育担当の畏友・吉永潤氏と,大学の2年後輩でいまは附属学校部長をしている山崎氏が合流し,ベトナム料理をつまみながら放談会。どういうわけかここに書けない種類の話題ばかり。
集中講義開始





            8月22日
 腹具合はほぼもとにもどったのですが,エネルギー備蓄がゼロに近かったので,重労働に備え今朝はホテルのバイキングを和洋とりまぜて豪快に食べました。25年ぶりに満員電車で通勤だと勇んで出発したのですが,8時27分の梅田行き普通電車はスキスキで面くらいました。今回の集中講義は前回のような気負いを捨ててのんびりスタンスを心がけました。受講生20人ほどなのに160人収容の階段教室。何考えてんだか。18時前ホテルにもどりました。面倒なので夕食は,11Fで涼風定食。ビール半額。
いざ神戸へ




            8月21日
 集中講義そのものは重労働には違いないのですが,その重圧を緩和してくれそうなのが,3泊のホテル暮らし。涼しい部屋でくつろぐという楽しみがあります。それと,場所が神戸ですから懐かしの阪急電車と六甲山を見て4日をすごすというのは悪い話ではありません。10:25のバスで出発。三宮のホテルに荷物をおいて宝塚で用件を2つすませてホテルにもどりました。面倒なので夕食は,ホテル11Fで涼風定食。ビール半額。
真夏のゼミ




            8月19日
 ここのところ3週間ほど土日もなかったので,昨日は休みをとり,一昨日夕方の点滴につづいて昨日は鍼治療に行きました。ようやく人心地ついたという感じですが,今度は腹具合がおかしくなり,踏んだり蹴ったりです。今日は眼医者へ行き,午後出勤。集中講義の最終準備をして3時からゼミ。2人のM1のうち1名がずっと入院していたので,1学期はほとんどゼミらしいゼミはなし。今日は議論よりも近況報告という感じでした。
人心地





            8月17日
 昨日午後もデスクワークにもどることができました。使用するプリントを印刷していると,脇でM教授が「集中はどんなに人数が多くても謝金は同額なんて許せない」とぼやいていました。たしかに…。今回の神戸大の場合は受講者24名の予定なので,資料作りもわりと楽にできます。今日はその資料とビデオテープを箱詰めにして発送しました。一安心。昼前から午後にかけて授業で使うパワポづくり。既存のものを修正しつなぎ合わせるので,これも夕方にはなんとか目処がつきました。
ようやく準備に





            8月15日
 前々項で「国立大学法人横並び」と書いたのですが,15日〜17日を休業としている大学もあるので,完全横並びというわけでもないようです。補足しておきます。さて,今月初めに始まった肉体労働もようやく終盤。昨日午後から通常のデスクワークの時間がとれるようになりました。神戸大での集中講義で使用するプリント類の印刷をとりあえず開始しました。暑いせいもあって,まだ頭が十分に働きません。新聞には8月15日がらみの特集記事があるのですが,細かい文字を目で追うのがおっくうです。
真夏の救出劇






            8月13日
 さる7日に書いた「肉体労働」がまだ続いています。学生時代,夜行列車で信濃大町に着きバナナ一本の朝食で雪渓を登り白馬大池経由で夕方蓮華温泉にたどり着いたときと同じぐらいの疲労感があります。今日は気分転換もかねて大学近くの「かかし」に昼食をとりに出かけ,帰途学生会館の裏を通ったところ,ネコ(通称:グレコ2)が木の枝から飛び移って戻れなくなったらしく,壁から張り出た2階バルコニーで助けを求めています。守衛さんの協力も得て会館に入り無事救出。仲間のネコが「生還」を喜んでか寄り添っている姿が一陣の涼風に感じられました。
一斉






            8月12日
 昨日から夏期一斉休業。教員・学生の姿はちらほら見かけますが,事務の人は完璧に休んでいます。この「一斉」というのは「構成員一斉」という意味あいもさることながら,「国立大学法人横並びで」という意味あいも強いようにも思えます。せっかくなら,電力不足が問題となっている今夏,電力消費量が逼迫しそうな時期に実施したらなどと考えるのは「理屈」で,「一斉にお盆休み」という伝統の方が節電という社会的課題の解決よりも優先するというのは,それはそれで現代日本の一つの現実です。祝祭は「一斉に」ということそれじたいにメリットがあるのでしょうから。
キャンパス猫情報





            8月10日
 大学HPにも載っている看板猫の金太郎は2月頃姿を消しました。そのあと,タヌオや白太郎もいなくなりました。最近では白次郎や茶太郎も見かけません。この間に転入猫が1匹ありましたが,圧倒的にオスが多いこともあって出産は1匹。ということで猫人口は漸減状態です。猫世界の実態を知らない素人は「増えたら困る」などと余計な心配をするかもしれませんが,いまのところそれは杞憂に終わっています。それはともかく猫たちは,自然観察実習の恰好の学習材として活躍してくれています。
徳島市教育講演会





             8月8日
 今日はさすがに作業の方は中断して,午前中,講演の準備をしました。1時半ごろ会場の徳島市ふれあい健康館に到着しました。対象は市内の幼小中ほかの先生方約200人。演題は「学校伝説の呪縛を解く〜たとえばいのちの大切さの場合」というもので,前期授業の最初(君はダイコンの壮絶な死を見たことがあるか)と最後(君は人生の座標軸を描くことができているか)を「いのち」に焦点をあてて再構成したものです。120分フルという長丁場でしたが,まあまあ最後までおもしろく突っ走れました。






             8月7日
 私事ですが,肉体労働を余儀なくされる事情があって,この終末は大汗をかいて一日中作業。ふだんデスクワークが多いので,運動は健康によさそうですが,この暑さですから当然夕方にはビールをガンガン。健康にいいのかどうか評価は分かれるところです。こういう事情なので,8日の講演の準備はほとんどできていません。前期に授業した「現代の諸課題と学校教育」のなかの2つの講義をドッキング,アレンジする企画なので,特段の準備は不要。冷や汗をかくようなことにはならないはずですが。
成績返却





             8月5日
 一昨日,昨日と2日かけて「現代の諸課題〜」の受講生への返却セットを作りました。提出されたレポートが2部(3部),ほぼ毎回提出された授業コメント,期末テスト解答用紙,個人成績カート(ポートフォリオ),期末テストの採点結果(平均,度数分布,解答例,講評)を一人ずつセットにしてガチャ玉で閉じるという作業です。今日は10時から研究室にて返却。連載3回目の原稿を書きながら部屋で待機したのですが,規定の16時までに受け取りにきたのは半分ぐらい。成績など興味ないのでしょうか?
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             8月3日
 昨日は先週日曜日の代休だったのですが,よりによって1日に2回も出勤しました。この暑いのに! しかしまあ前期の成績処理がかなり進み,メインの「現代の諸課題〜」の成績も今日つけ終わりました。あとは5日に希望者に答案やレポートを返却して9日の午前の異議申し立て受付が終われば,あとは教務に登録するのみ。明治図書の連載の11月号分も送りましたので,そろそろ8日の講演の準備をはじめなければなりません。
脱「やらせ」





             8月1日
 九州電力玄海原発の再稼働をめぐって混乱が続いていますが,それに輪をかけた格好となっているのが,シンポでの「やらせ」問題。佐賀と言えばディベート教育がさかんな県で,そのお膝元でこの醜態ですから関係者はさぞくやしい思いをしていることでしょう。意見聴取の前にまずディベートをしたらいかが? 論題は「原発再稼働すべし」。肯定側には管直人さんら反対派5人程度,否定側には九電社長さんら賛成派5人程度。さぞかし有意義でしょう。ジャッジは地元の社会科の先生にお任せしましょう。