My Stage 令和5年10月改訂  



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疲れも抜けないのに





-9月29日-
 幸い咽喉のガラガラはかなり回復しましたが足のだるさや体全体の疲労感は取れません。歳ですねえ(涙)。昨日はジムへ行くのも断念して静養。今日もその続きで‥と行きたいところだったのですが、8時前に出発。満員電車で大阪へ、JR大阪駅の環状線ホームを歩いていると関西福祉科学大学に通勤していたころを思い出しました。まあよくやったね。関空快速で三国ヶ丘。さらに南海高野線で白鷺まで行き午前の会議を終えて帰りは地下鉄。ひさしぶりに自由亭でランチ、午後ジム。
集中講義②




-9月27日-
 2日目は慣れたのかどうかわかりませんが初日よりは疲れは若干少なかったようです。歴史的分野2コマと公民的分野3コマをこなしました。「六甲おろしをなぜ歌う」はタイトルとしては再考の必要あり。3日目の最後は「リンカーンはどこで間違ったのか」ですが、やり終えた感想としては「ちょっと重すぎる」。内容を再構成する必要がありそうです。夕食は寿司と天ぷらとビールと日本酒。ああ、終わった!
集中講義①




-9月25日-
 荷物を持って駅まで歩き満員電車に揺られて‥という人並みの通勤を1年ぶりに経験しました。一日大演説をして咽喉のガラガラはほぼ想定通りでしたが、今年は結構足が疲れました。座ってやればいいのですが、やはり」授業ってのは立ってやらないと気合が入りません。教材見つけのコツのところで「いつも好奇心が必要なんだ」という話をして、「あれっ?(ARE)」が大切だと岡田監督の写真を出したのが新趣向。
お彼岸




-9月23日-
 午前はお寺参り。あとジム友のDさんのお店でおしゃべり。自宅近くのモールでご近所のNさんと目が合ったのでおしゃべり。中華料理Pのご主人が新しく2号店を出すと声をかけてきたので見学。小休止してジムへ行って受付嬢のIさんとおしゃべり。もどったらNさんから「おはぎあります」とのLINEが入ってまもなくそれが届いて早や日暮れ。猛暑もようやく息切れしたとみえて朝夕は少し涼しくなりました。
なぜ?





-9月21日-
 アフリカからイタリアに渡った不法移民が大変な苦労を承知でアルプスを越えてフランスに向かっているそうです。なぜフランスへ? それはイタリアよりも就職が楽だからです。移民たちはイタリア語は話せないのですがフランス語は話せるのです。でも、床にうずくまってアラーに祈りを捧げている人たちがなぜフランス語を話せるのでしょう? 決死の覚悟でドーバー海峡をわたる移民もいました。何世紀も前の植民地支配の残照です。世紀をまたいだ因果応報と言えなくもありません。
通信制





-9月19日-
 通信制の高校がいま注目されているそうです。たしかに高校進学率がほぼ100%になって多様な生徒が進学してくる現在、これまでの型にはまりすぎた体制に順応しきれない生徒が増えてきたのは事実で、通信制の「自由な学び」が魅力的に思えるのも自然なことでしょう。しかし、小中の段階から「自由に個性的に」というわけにはいきません。スポーツでも芸術でもまず最初は基礎基本を教え込まれます。「はめる」と「はずす」をどこでいつ分担していくか、議論が必要でしょうね。
見分け方





-9月17日-
 一か月ほど前に読んだ中町信の『偶然の殺意』を読み返しています。人間関係を軸とした推理小説としての面白さもさることながら、舞台が浅草なので下町の人情や駆け引きが小気味よく描かれていて、つい読み返してみたくなったのです。最近は底の浅い話芸や奇抜な設定のドラマが横行していますが、それが手間暇かけた本物かどうかの見分け方はじつに簡単。小説でもコントでも「翌日まで覚えているか」「オチがわかっていてもやはりもう一度見たくなるか」と問うてみればいいのです。
吉永さんたちと





-9月15日-
 昭和60年の優勝の翌日、JR舞子駅のスタンドの新聞は完全に売り切れでした。今朝、近くの阪急の駅にあるコンビニの新聞スタンドを見に行きました。ド派手な印刷のスポーツ紙がどっさりでした。百貨店、新聞社その他いろいろのところで「阪神優勝」の余波が出ています。さて今日は夕方神戸大で25日からの集中講義の事前確認をしたあと、ちょうど来神していた旧吉永ゼミの大山先生(千葉工業大)、馬場先生(武庫川女子大)と久しぶりの飲み会。六甲道の和食で盛り上がりました。
トラ





-9月13日-
 タイガースが快進撃で明日にも優勝ということで、もう阪神間は浮足立っています。小欄の来週26日4時間目の講義タイトルは「六甲おろしをなぜ歌う」です。これはべつにあやかってそうしたのではなく、事情があって先月予定を入れ替え(復活)させたもので、甲子園とカミノ・デ・サンティアゴを結びつけるという意欲的な授業です。そのパワポのなかで「くもじい」がファンの歓喜を「めったに見られんけど」と言うのですが、これを「いいもんじゃな」に変更することにしました。
独裁の効用





-9月12日-
 大雨は天災ですがインフラの未整備や貧弱な救援態勢などは明らかに人災。高校生のときリビアにはトリポリとベンガジの二つの首都があって何年かごとに交代すると習った覚えがあります。その後独裁者カダフィが仕切ったので対立は表面化しなかったですが、彼の死後、またぞろ東西分裂状況に陥ったようです。イラクもフセインの死後、以前にもまして混迷しています。独裁にもそれなりの効用はあったということか? PさんちやKさんち、「おあとがよろしいようで」となるかどうか。
洪水、地震





-9月10日-
 昨日は菊のお節句、赤ワインでお祝いしました。もっとも、お祝いどころではない災害が各地で。一昨日も関東地方は豪雨に見舞われました。海外でも同様でギリシアでは大規模な山火事が起こったかと思うと、別の地方では大洪水。フランスでも同様なようです。インドも大洪水。こうなるとさすがに地球温暖化って本当なんだと観念せざるをえません。昨日はモロッコで大地震。今朝のニュースではかつて一人でうろつきまわった懐かしいマラケシュの町の被害が報じられていました。
世界地図





-9月8日-
 先日の林外務大臣の省内での記者会見を見てびっくり。大臣の背後のパネルにあった世界地図が、まあなんとも目を見張るようなメルカトル。右上に巨大なグリーンランドが鎮座しています。外務省なんですから日本中心の正距方位に即刻替えるべきだと憤慨しました。近隣諸国に忖度しすぎとかねてから指摘されていますが、ただでさえ風変わりな国が多いこの界隈、外交とは「波風を立てない」ことではなく「うまく波風を立てる」ことでしょう。自国中心主義の視点も大切ですよね。
閑言録・1




-9月6日-
 小欄の発想や文体と波長があったのでしょうか、『閑言録・2』を読んだ某先生から「面白かった、一気読みした」とのありがたい感想をいただきました。それはいいのですが、『閑言録・1』も読みたいと言われたのですが、前著は完売で出版社にも在庫はなし。どうしようか困って心当たりに問い合わせていたところ、大学関係者の手元にほぼ新品の状態で保管されている残部があるとの情報が入りました。助かった!
余白





-9月4日-
 先日の「美の巨人」で画家ヨシタケシンスケさんが紹介されました。余白を大切にする画家だそうで「時間の芸術」というコピーも紹介されていました。画面の中央に子供がころんで荷物がこぼれているというだけの絵で、泣きじゃくりながら荷物をかき集めているかもしれないなどその前後の物語を鑑賞者が自由に想像できるのです。イスラムのアラベスクは余白を極端に嫌うのですが、日本には俳句や石庭など余白を楽しむ文化があります。そのことをあらためて思い出させてくれました。
ステルス




-9月2日-
 フランスのテレビF2での報道なんですが、彼の地でもステルス値上げが目立つそうです。リニューアルしましたと称してパッケージが新しくなるのはいいのですが、それに乗じて内容量が減るのです。政府が「減らすのならきちんとそのことも告知するべし」とお触れを出しているようです。我が国でもステルス値上げは横行していますが、政府からの注意喚起はなされていないようです。とにかく油断ならないご時世です。

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