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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
名古屋往復




            5月31日
 あまり経験のない「揺れ」がしばらく身体に残っていて寝苦しい夜でした。ビルの12階だったのでよく揺れたらしいです。さて今日も晴れ。JRで名古屋に向かいました。383系の快調な走りを楽しみました。地元私大の教授と昼食をとって説明会会場へ。同僚の西村先生と合流しました。15時40分ごろ終了。すぐに駅に向かい15時56分の700系に乗車。さすがに速い。帰りの高速バスも予約便より15分早いのに乗れたので、19時15分には帰宅できました。眠い!
大揺れ





            5月30日
 予約便より15分早いバスに乗れたので、三宮では少し余裕がありました。焼肉丼を食べて国際会館8階の説明会場へ。そこそこの参加者が」ありホッとしました。夕食は一人淋しく…のはずだったのですが、ちょうど今日、同僚の金野先生が別の用件でこちらに来られていたものですから、2人で「一杯」やりました。ところがビールとワインをさほど飲んだ覚えもないのに天井がグルグル、回るような感覚に襲われ、こりゃヤバイとあわてたのですが、帰路エレベータの中で人から地震があったと聞かされました。長周期振動らしいです。
お薦めです




            5月28日
 昨日(代休)・今日(年休)と連休。途中でストップしていた『「ゆとり」批判はどうつくられたのか』を、今日一気に読了。もともと「ゆとり批判」やPISA騒動には胡散臭さを感じていたのですが、「脱ゆとりで学力回復」などという言説がいかに欺瞞に満ちたものかが詳細かつ冷静に述べられていて、おおいに参考になりました。「確かな学力」だの「フィンランドがどうの」という、およそ研究者らしくもないお祭り騒ぎに狂奔してきた人には、ぜひ読んでほしい一冊です。
新展開(続・続)




            5月26日
 今日の2時間目の「現代の諸課題〜」。じつに10数年ぶりに「出力型授業観」や「情報量格差解消型授業」についてしゃべりました。もともとは「提案する社会科論」の発展として出て来た概念なのですが、「学校教育生き残り作戦」を考えるなかで、「学校の特質を活かした授業」の例としてこれらを引っ張り出したという次第。「現代の諸課題と学校教育T」の前半のフィナーレに社会科研究の思い出がうまくミックスできて、最終年にふさわしい講義となりました。
新展開(続)




            5月24日

 提出された受講生の文章を読み、内容バランスを考えて候補を決め、それをキーボードで入力していくのは結構大変な作業です。最初からメールで提出させたら少なくとも入力の手間は省けるのですが、しかしそれはご法度。なぜなら鉛筆なりボールペンで紙に字を書くというのは非常に貴重な経験で、ネット時代だからこそその大切さを伝えねばならない教員の卵たちにもぜひ経験してほしいからです。「気軽に書かない(打たない)」ことの意味…ですね。

新展開





            5月22日

 火曜2限の「現代の諸課題〜」の前半は拙著(『君は自分と通話できるケータイを持っているか』)の第5章の内容を中心にしているのですが、これまでは「学校の相対化」を論じて「さァ大変だ」で終わっていたのを、今回は1コマ増やして「じゃあ、どうする」と受講生の意見を聞いてみることにしました。名付けて「学校教育生き残り作戦」。想定以上に現実的な提案が多かったのですが、できるだけシェアしたいということで、昨日から今日にかけて(抜粋も含めて)、提出者の半分近くの21人の提案コメントをパワポ画面に入力しました。

苦い話と甘い菓子





            5月20日
 昨日は「魔の火曜日」で授業がしっかり3つあり、しかも夏のような陽気だったので、夕方にはもうヘロヘロ状態でした。今日は授業はありませんでしたが会議等が3つ。14:40から17時過ぎまでかかった全学教員集会は、例によって国立のとくに単科大学が置かれた厳しい環境についての話。そのあとに開催された部会でもその延長戦があって解放されたのは18時前。大慌てで準備をして18:40から部の春の懇親会。小欄が讃岐からお取り寄せした「きなころ」や谷村先生が運んできたゼリーなど、スイーツが相変わらずの人気でした。
「変える」と「変わる」





            5月18日
 反対が僅差で勝利という小欄の予測が見事に的中して「大阪都構想」否決。この騒動が世の中を「変える」ことはありませんでしたが、世の中が「変わる」幾分かの素地にはなっていくでしょう。教育で言えば「生活科」や「総合」。こちらは一応実現しましたがその本義が真剣に議論されることはなく、後者に至ってはほとんど骨抜き状態。しかし未来からみればこれらの登場もなにがしかのベクトルにはなっていくのでしょう。「生活科」を創った中野重人氏がかつてしみじみ語っていました。「教育は巨大戦艦、急に曲がったらひっくり返る」。
学内説明会



            5月16日
 昨日は年休…ではあったのですが、午後、少しだけ顔を出しました。来週の授業準備でもと思ったのですが、結局まとまった仕事はできませんでした。今日はその分埋め合わせをする必要があったので朝から出勤しました。「舩本」でうどんとダイコンの昼食。午後は大学院学内説明会。午前小雨だったわりにはそこそこの参加者がありました。「総合」は相変わらず漫談風の説明会。
休息




            5月14日

 昨日、今日と振り替え休日です。こういう時にかぎっていいお天気です。もっとも昨日は、小欄が主査を務めている昇任人事に関する最後の大切な会議があったので短時間だけですが出勤しました。今日は本当の休日。疲れはだいぶんとれたようですし扁桃腺の腫れも収まりました。『表現者』の最新号に目を通しました。「資本主義の砂漠」と題する座談会では、昨今話題のピケティが「アホか」とケチョンケチョンに批判されているのが興味深かったです。

よりによって…




            5月12日
 じつは先週の九州巡業は綱渡りで、出発前から扁桃腺が腫れていて、PL、カッコントウ、ムコスタ、ブルフェンと常備薬を総動員して出かけました。道中はなんとか持ちこたえていたですが、やはり疲れが出たとみえて、昨日は西條内科で点滴を受けてきました。いつも使っているB201教室の新しいプロジェクタとわがサーフェスの相性が悪く、藤村先生が奮闘してもうまくいかず。今日は我が家から重いPCを持参する羽目に。おまけに今日は台風襲来で大雨。
光と影





            5月10日
 明治期の産業遺跡のいくつかが世界遺産になりそうだということに関連して、韓国が先の大戦時のあれこれと絡めた批判をしています。その批判へのコメントは措くとして、「じゃあ、黒人奴隷をライオンに食わせて楽しんだというローマの円形競技場はどうなるんだ」という素朴な疑問もあります。およそ世界文化遺産には多かれ少なかれそういう悲劇が潜んでいて、ピラミッドにせよ万里の長城にせよ、莫大な富と権力の集中と過酷な搾取なしにそれを語ることはできません。人間のそういう闇や悪をともに引き受けあうことも必要でしょう。
お疲れ!でした



             5月9日
 小欄にしては珍しく特急の発車時刻を十分に確かめないままホテルを出ました。結果、一つ早い「ソニック」に乗車できました。おまけに小倉からは最新型新幹線N700Aに乗ることができました。マリンライナーも1本早い列車に。高松駅で立ち食いうどんの昼食。小雨の中、学外説明会会場の商工会議所へ向かいました。15:30説明会終了。16:35の高速バスで鳴門に戻りました。
清涼剤





             5月8日
 今日は一転、すばらしい晴天です。連泊ですので必要な荷物だけを持って出発。まずは大分大学へ。初めての訪問です。とって返して大分県教委。ここはおなじみです。トランドールでパンを3個買ってホテルにもどり部屋で昼食としました。じつは午後にもう一か所大学訪問の予定があったのですが、若干体調が心配だったのでパスしてホテルの部屋で休息。そののち勝手知ったる別府大へ。夜は宮原先生(平成5年度修了)、成松先生(今春修了)と和食を楽しみました。過酷な出張続きですが、教え子との再会が一服の清涼剤です。
九州横断




             5月7日
 佐賀市は小欄のお気に入り。とくに色彩センスは抜群で、思わずカメラを向けたくなるような店構えが少なくありません。霧雨をむしろ楽しみながら佐賀県教委へ。ホテルで荷物をピックアップして「かもめ」で長崎へ。駅前の「長崎港」でマグロのずけ丼の昼食。午後は長崎県教委、歩いて長崎市教委(初めて)を訪問。駅前でおやつに名物の「豚の角煮まんじゅう」を買い大分に向かいました。山岳地帯ではかなりの雨でした。別府到着18:50、.まずは温泉!
佐賀へ




             5月6日
 今日は移動日です。飛行機が1日2便ですので、朝の飛行機を使うと結果的に福岡でずいぶん時間の余裕ができてしまいます。で、先日メールでお誘いしたら坂井清隆先生(西南学院)が昼食につきあって下さったので、その後の心境などを伺いながら中華を楽しみました。佐賀のホテルに早めに入り資料整理と休息。夜は坂井満先生(佐賀県・小学校)と会食。風情あるお屋敷風のレストランで季節のコース料理を楽しみながら地元教育界の話題など。
休日「のみ」出勤!




             5月4日
 先週金曜日にもどり土曜日はすかさず大学に行きたまった案件の処理にかかりましたが、結局、出張の残務や次回の出張の準備などで1日が暮れてしまいました。昨日は自宅。わざと仕事は持ち帰りませんでした。少々風邪気味です。気をつけねば。そして今日こそは…と勇んで大学にやってきました。学生の「授業コメント」を読み、次回授業のパワポを作成し履修登録を確認するという「先生らしい」仕事にほぼ1日を費やすことができました。
教科書に答はない




             5月3日

 …とは、東京で見かけた某予備校の車内広告。しかしどっこい、社会科の教科書には(テストに出るという程度の)「答」が満載で、だから「教科書は授業中に消える」(伊東亮三氏)。教材開発論議が熱を帯び、オモシロネタを集めたハウツー本が売れるのも故なきことでもないでしょう。ただし、じつは「教科書には問いがある」のも事実で、ベテラン教師は本文やフェイスの発言や図表、写真に隠れている「問い」をきちんと活用する術を知っています。

ありがたいこと(岡山)





             5月1日
 今日も抜けるような青空。そして異常な高温です。もと来た道を岡山にもどりロッカーに不要物を預けて地下街で昼食。路面ねこ電車で岡山県庁へ。義務教育課か高校教育課かどちらに声をかけようかなと思案していたら、かつて全国社会科教育学会で何度か顔を合わせた竹田義宣氏(高校教育課長)が声をかけて下さり大助かり。昨日の島根大の権藤誠剛氏(教師教育研究センター)からも「学会で…」などという話題が出て当惑。いいのか悪いのかわかりませんが、どうも小欄は覚えられやすい人間のようで…。夕方徳島帰着。