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■ My Stage 令和6年8月改訂
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■連チャン
-12月30日- |
昨日は神戸でランチ。鳴門で一緒だったK先生が富山大学を無事定年退官され、来春から古巣の関西にもどって私学で教えられることになったので、そのお祝い。思いのほか話がはずんでしまいました。今日はお茶の水女子大学附属小学校研究部長のI先生が大阪に帰省されたので、伊丹の長寿蔵にお誘いして夕方5時から8時すぎまで、飲み放題コースで「白雪ぬる燗」などをめずらしく大量にいただきました。附属小学校の研究のことやこれからの教育の展望など中身の濃い3時間でした。 |
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■殺伐
-12月28日- |
闇バイト強盗が続くと思っていたら北九州で女子中学生が行きずり的に刺されて死亡。わが国も、お隣の国の無差別殺人を冷笑できなくなりました。イザヤペンダサン(山本七平)は『日本人とユダヤ人』で、「日本人は水と安全はタダだと思っている」と書いていましたが、どうもそうもいかなくなってきたみたい。スーパーの入口でいちいち荷物検査されたイスラエルでの毎日が、なぜか懐かしく思い出されます。
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■仕事納め?
-12月27日- |
昨日はERPへ。ここも御多分にもれず人手不足で、社長みずから東奔西走の毎日なので、補佐役を早く手配しなければというような話が出ました。昼はいつもの飯屋で。梶田先生、古川先生、それに社長も交えてかつ丼を食べながら文科省の施策のここが気に入らねえなどという放談三昧でした。今日は大掃除第一弾を終えてもう仕事納めじゃと思っていたら、最後まで残っていた阿部文科大臣の年頭あいさつ原稿が夕方に飛び込んできました。文科省もギリギリまで頑張ってくれました。 |
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■西尾幹二氏逝く②
-12月25日- |
西尾氏の著作で今も記憶に残っているのは『自由の恐怖』です。人間は「自由」にどこまで耐えられるのかという深い洞察に満ちた作品でした。昨今、平等とか多文化共生(⇐ヨーロッパでは早くも揺り戻しが来ているらしい)など砂糖菓子のようなキャッチが蔓延しているなかで、氏の発言は強烈なスパイスとなっています。それにしても、西部邁氏、西田幾多郎氏など、「西」のつく人には偉大な思想家が多いですね。 |
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■西尾幹二氏逝く①
-12月23日- |
ドイツ文学者にして過激な社会評論家だった西尾幹二氏が亡くなりテレビニュースでも報じられていました。その追悼特集をやっているオピニオン誌があったので買ってきました。相当な酒豪で飲むと議論をふっかけて大論争ということも少なくなかったようです。じつは小欄も山形の宿で酒席をともにしたことが一度だけありました。激論になったという記憶はありませんが、ずいぶん夜遅くまで談論風発で、トイレに行くのも惜しんで話を聞いていた記憶はかすかに残っています。 |
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■根本的な解決は?
-12月22日- |
小欄が編集を担当している『教育PRO』の新年号は、いつもどおり各界のリーダーからの新春メッセージなのですが、先日、文科大臣の秘書から概算要求云々の作業があって原稿の提出が遅れると電話がありました。今朝、朝刊を開くと1面に大きく「教員『残業代』12年度10%」という見出しがありました。なるほどこれか。処遇改善は結構なことですが、しかし教員志望者の漸減にこれで歯止めがかかるかどうか? |
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■冬の日
-12月21日- |
街中にジングルベルが流れ始めると、どことなく落ち着きがなくなるのは一種の条件反射でしょう。昨日は年賀状を仕上げました。と言ってもハガキ代の値上がりもあって、小欄も今年はおおいに宛先を精選しました。今日は久しぶりにジムへ。急な冬の到来で着替えてから自宅を出るのが一種の恐怖だったので、普通の外出スタイルで出掛けてジムで着替えをすることにしました。億劫感が少し緩和されました。久しぶりにやると筋肉がナマってるのがはっきり。でもじんわり汗ばんで快感。 |
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■あり得るか
-12月19日- |
例の週刊文春の「デジタル教育で日本人がバカになる」という連載のその最終回ですが、IT企業が学校を「おいしい市場」だと気付いて金儲けに走っているだけかと思っていましたが、記事によるとグーグルのクロームはデータをクラウドに保存する仕組みなので「全世界の子供のデータを収集している」とか。子供の学習や健康の記録、交信記録がそっくり保存されますから、「個人の一生を再現できるほどのプロフィールを作成することが可能」とか。事実としたら恐ろしい話です。 |
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■カレンダー
-12月17日- |
年末。本屋にはカレンダーと手帳が山積みです。見るに、相変わらず日曜始まりが大半。ところで、以前から気付いていたのですが、駅のホームに出ている病院やクリニックの診察曜日の案内が、見事に月曜始まり。日曜に診察するところは少ないですから左端にいきなり休みマークが来るのはまずいということなんだろうなと想像しています。ご丁寧に右端に日曜の枠を作って休みマークをつけている例もありますが。 |
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■あのねえ
-12月15日- |
オープンAI社がSoraというAIサービスを始めたそうです。新聞によると「砂漠を歩くマンモスの群れ」と入力すると数十秒でその情景を動画にしてくれるそうで、開発した技術者は鼻高々なのかもしれませんが、小欄にしてみたら「それで??」と言いたくなるような「発明」です。Technology
Derangement Syndrome(技術錯乱症)。そんな暇と金とウデがあるのなら、気候変動を抑制する手立てでも考えてよね。 |
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■大阪芸術大学へ
-12月13日- |
「訪問して帰宅したら赤ワインを飲みたくなるような大学です」と言ったら学長さんが笑っていました。実際、この大学には小欄をワクワクさせる妙な魅力があります。考えるに、学長さんをはじめ先生方が個性あふれる自由人だということも一因か? ユニークな才能を存分に発揮して至高の価値にむかって苦労を楽しみながら生きているって感じ。学者・研究者ではなく芸術家・実践人なんですね。まったく関係ありませんが学食の味噌汁の底に大きなマイタケ。いい味をだしていました。 |
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■テレビ東京
-12月11日- |
「知られざるガリバー」という番組のことは以前も書いたのですが、先週は工事現場の足場を製作している会社を紹介していました。足場なんてほとんど意識してみることはないのですが、足場一つにもいろんな技術革新があることを知りました。そのあとの「アド街」では京浜急行の立会川周辺を探検していました。旧東海道沿いならではの趣のあるお店があちこちに。町全体も落ち着いた雰囲気です。テレビ東京は他局に比べて「大人的」な内容の番組が比較的多くて気が休まります。 |
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■ダジャレ
-12月9日- |
歩きスマホに立ち止まりスマホ、最近はスマホめしなんて言葉も登場。電車の車内でもひどいときは9割ぐらいの人が熱心に画面をにらんでいます。昔、英国は中国を支配するためにアヘンをバラまいたのですが、現代社会ではSNSがアヘン、スマホはキセルとなっています。仮に巨大IT企業が「アクセスしたければ俺たちの言う事を聞け」と脅したら、もう簡単に世界人類を支配することができるかもしれません。こんな時代ってどこか「アッ、変」と気付かなくてはいけないのですが。 |
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■言語化
-12月7日- |
好意を抱いている異性に思いを告げたら、ハッピーエンドになるか水をぶっかけられるかはともかく、何らかの新しい展開があります。言語化の効果です。少し以前からジムに行くのが億劫になっていて寒さもあってさぼっていたのですが、先日友人あての世間話メールに「億劫になった」と書いた途端、何か憑き物が落ちたように気が楽になって、まあその気になったらまた行けばいいやと思い直しています。 |
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■大阪府小学校長会
-12月5日- |
来賓ご招待ということなので頑張って出掛けました。予想以上にたくさんの校長先生が参加していました。来賓は指定席とのことで一番前の席に案内されたので大きなスクリーンのパワポ映像を見上げるのに首が痛くなりました。研究発表3本を聞いて退出。会場「クレオ大阪中央」の近くに上島鬼貫の墓所があるのを発見。鮎川哲也さんの推理小説の主人公=鬼貫警部の名は俳人上島鬼貫に由来するのは知っていましたが、大阪に墓所があるのは知りませんでした。思わぬ収穫でした。 |
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■そもそも
-12月3日- |
時速194キロで暴走して人を跳ねた男への判決。過失致死が危険運転かで注目されていましたが、後者での有罪となりました。しかしそもそも194キロも出る車があることがおかしい(怒)。そこで提案、すべての乗用車は80キロまでしか出せないようにして、高速道路を走行する場合のみ料金所のETCと連動して130キロまで出るようにロック解除するというのはどうでしょうか。日本の技術なら簡単にできるはず。 |
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■週刊誌
-12月1日- |
先月15日の本欄で、週刊文春でデジタル教育見直しの記事が連載されていると書いたのですが、その後も続いていて、仕方なく文春を毎号買う羽目になっています。およそ週刊誌なるものは、高校時代に面白がって『平凡パンチ』『プレイボーイ』を時々買ったことがあるぐらいで、これまでずっと疎遠でした。文春もせっかく買ったのでほかの記事に目を通しています。暴露記事も話半分にしてそれなりに楽しんでいます。 |
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