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■ My Stage 令和5年10月改訂
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■株
-1月31日- |
日経平均がどんどん上がってまもなく4万円かなどという景気のいい話が出ています。小欄は日本株などもちあわせていませんから、「いいなあ」と横目でにらんでいるだけです。それに引き換え可哀そうなのが中国で、上海総合も香港ハンセンもダダ下がり。習さんは強権発動でなんとかしようとするでしょうが、しょせん設計主義の末路はしれたものでそれは歴史が証明しています。栄枯盛衰、奢れるもの久しからず。 |
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■無駄とも思えますが
-1月29日- |
全国的な実践発表会の場で原発処理水を汚染水と呼んでことさらに日本政府の不手際を強調する授業が報告されたとの報道がありました。教師の個人的な信条は自由ですが、教室で自慢話をされても困ります。ただ、小欄の高校3年生のときの「政経」は1年間ずっと「ベトコンがんばれ、アメイ帝粉砕」というアジプリントでの学習でしたが、かと言って、周りをみまわしてもみんなが反米主義者になった気配はありません。結局、「教育」効果ゼロ。教師の自己満足だったようです。 |
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■やはり人間味が
ー1月27日- |
前項に続いて地震関連ですが、ようやく明るい話題も報じられるようになりました。地元で人気のラーメン屋さんが、地域外のチェーン店の協力もあって開店、被災者が温かい食事に感激している様子などを見ると、こちらも心が温まる気がします。避難所の掲示が手書きだとホッとするという報道もありました。なるほどなあと思いました。ラーメンも手書きも同じですが、やはり人間の息遣いが重要なんですね。手軽だからといってパネル掲示や自販機やロボット配膳なんてご免です。 |
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■船
-1月25日- |
能登半島地震の被災のようすを伝える報道が続いています。日本には病院船がないことを指摘する声がありました。病院船などというと軍隊のイメージがあるのでしょうか、ほとんどその必要性が議論されることもありませんでしたが一考の余地はあるでしょう。それにしても避難生活報道の裏で日本一周クルーズの宣伝が流れるというのは違和感がありすぎ。大型クルーズ船を避難所として活用できないのでしょうか。金沢港なら入港できますし、船内には生活関連施設が揃っているのに。 |
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■学部横断の魅力
-1月23日- |
前項の「田中G」ですが、Gというのは、学生運動で荒れていた大学教養部の立て直し策の一貫として神戸大学が始めた懇親グループのことです。じつは先日大阪公立大でも、このGの考え方を採用した「初年次ゼミ」というのが開学と同時に昨年スタートしたと学長さんから聞きました。大学の教養部が廃止されたのはある意味残念で、こういう学部横断的な交わりのなかで、受験で凝り固まった頭をほぐして大学生としての生活に軟着陸していくというのは悪いことではありません。 |
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■田中G同窓会
-1月21日- |
今日は、神戸大学教養部でお世話になった田中先生を囲む同窓会が、市内の(例によって料理が気に入らない)カジュアル料亭で開かれました。大学1年生のころの集まりですから全員が70歳前後なので、「氷ノ山遭難事件」や「播但線=播州の単線」事件など、もうあれから50年も経っているのに、つい先日のように思い出を語り合って楽しい2時間半でした。集まったのは30人ほど。東京や千葉からも駆けつけてくれました。田中先生は耳も遠くなられたようで隣席の私は通訳に大わらわ。 |
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■人のことは…
-1月19日- |
奈良教育大附属小で、検定教科書を使っていない事例などがバレて、文科省から指導が入るというニュースが大きく報じられています。所要の手続きさえ踏めば柔軟な教育課程編成も認められるのですが、同校はそれほどの申請理由を用意できなかったのでしょう。「教科書も使わないって怪しからん」と最初ニュースを聞いたときに憤然としたのですが、よく考えてみたら小欄自身、「現代社会」の授業ではほとんど教科書なんて使わずにプリントだけで授業していました。う~ん。 |
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■15㎝
-1月17日- |
阪急西宮北口駅の神戸線ホームで「段差にお気をつけ下さい」とのアナウンスを聞きます。ホームの一部かさ上げ工事が進行中で確かに段差があります。その昔汽車が走り始めたころ「車両の出入口はホームより15㎝高くせよ」という決まりができたとかで、往時は車椅子の乗客なんて想像もできなかったからでしょう。見回すと、ホームドアの設置を機会に出入口との差をフラットにしているところが多いようです。 |
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■15秒
-1月15日- |
共通テストで解答時間が15秒早く終わったと抗議した受験生がいて、その科目は再試験ということに。確かに監督者のミスと言えばミスなんですがほかの人はいい迷惑。私人逮捕系ユーチューバーとやらが出回っているのようですが、「15秒」もこれと同じ「歪んだ正義感」と言うべきでしょう。「自分の意見をはっきり言いましょう」という教育の副作用と言えるかもしれません。世の中ギスギスしてきました。身辺の些事なら「インシャラー」で丸く収まってしまう世界もあるんですけどね。 |
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■共通テストお疲れ
-1月14日- |
「北方領土が不法占拠されていることを30歳代以上の49%が知らなかった」との衝撃的なニュースがありました。北方領土のことは小学校でも中学校でも社会科で教えるはずなんですが、たぶんサラッと説明しただけの授業が多いのでしょう。ちょっと時間をとって討論でもさせたら少しは印象に残ったでしょうから。今日も共通テスト。思考力とか判断力も結構ですが、国民としての社会生活上基本的な常識みたいなものも出題科目に加えたらどうでしょう。試験が変われば現場も変わる。 |
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■もしトラ
-1月12日- |
最近は4文字言葉が流行っています。おはスタとかゴーセツとか。あまりいい気分ではありません。もっとも、いまさらエアーコンディショナーとかパーソナルコンピュータなどと「正式名称」で呼ぶ人も少ないでしょうから、要するに慣れかもしれませんが。そんな中、経済番組によく登場する「もしトラ」という略語には好感をもっています。たんに長いから縮めたのではなく、「もしトランプが再選されたら」という世界情勢の変化への問いかけがこの4文字に集約されているからです。 |
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■しばしのんびり
-1月10日- |
今日は十日恵比寿。毎年のことですが近所のNさんとお参りに行きました。ことしはエベッサンの手前に少し前にオープンした小さなレストランでパスタ食べてからの参拝となりました。おみくじは「半吉」でした。珍しい。5日の記事の続きになりますが、ゲラの確認なども昼前に終わったので1月号の仕事も終了。2月号の原稿が集まり始めるまでしばし休憩です。夜は「八海山」の一合瓶を買ってきてのんびり。 |
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■成人の日
-1月8日- |
少し前から成人の日が第2月曜日に「改悪」されました。第2月曜日は日付で言うと8日から14日までの間になりますが、今年はそのトップの8日になったものですから、三が日があけてまもなくに連休が来てしまいました。「さあ今年も」と張り切っていた人たちはここでまたガクッ。学校も3学期は9日からということになりました。ハッピーマンデーとやらにどれほどの経済効果があったのかぜひ検証してほしいもの。 |
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■論破
-1月7日- |
「それって、あなたの感想ですよね? はい、論破!」というのが「2ちゃんねる」の影響なのか流行っているそうで、新聞によれば「論破されるのが怖いため、子供が会話を控える傾向もある」とか。正義を振りかざして議論の相手を互いに罵りあうのだそうですが、でも、これってすっごく幼稚ですね。冒頭のように攻撃されたら以下のように反駁すればいいだけのことです。「それって、あなたの感想ですよね? はい、論破!…っていうのはあなたの感想ですよね、はい、論破!」。 |
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■余震、余話
-1月5日- |
相変わらず余震が続いています。私が編集を担当している業界誌の1月号は各界からの年頭所感を集めたものなのですが、文部科学大臣の原稿がようやく今日届きました。ギリギリセーフ。能登半島地震のことを早速書き加えてくれていたのには感心しました。さすが大臣ともなると気配りが大切なんですね。一方、「奥能登」という表現に久しぶりに出合いました。懐かしかったです。大阪を11時ちょうどに出る和倉行の急行の愛称が「奥能登」でした。金沢まで「きたぐに」と併結でした。 |
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■年賀メール
-1月3日- |
今回は、アドレスのわかっている何人かの方には年賀状と同じ写真をくっつけた年賀メールを送らせていただきました。賀状も捨てきれない趣があるのですが、近況をいろいろ書けるのでメールも便利です。遠いところではバンクーバーの教え子から地元のカナダ人と結婚しましたという二重にめでたいメールが。鉄輪温泉の湯美香姐さんからは飼い猫の「とら吉」のカワイイ映像つきのメールがきました。癒されます。 |
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■新年早々
-1月1日- |
強い風に乗って池田あたりの雨の片割れが時折やってきますが、まあまあの好天気です。いつも通り市内最古の神社・伊和志津神社に初詣に行きました。夕方、のんびりビデオを見ていたら揺れ。建物がミシミシと音を立てて結構揺れました。さぞや近くでと思ったのですが震源は能登半島でした。新潟市街で広く液状化現象が起こったとの報道に本間数右衛門さんを思い出しました。元旦でよかったというわけでは決してありませんが、前日の大晦日だったら「紅白」もぶっとんでいた? |
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