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■ My Stage 令和4年2月24日改訂
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■閑言録
-2月28日- |
昨年春から半年近く、わがホームぺージに連載していた「閑言録」ですが、もともとそんなつもりは毛頭なかったのですが、ありがたいお誘いがあってERPから出版の運びとなりました。50編のうち45編を収録しました。先週、知人友人などお世話になった方々に献本を発送しました。ほとんどは今日届いているはずで、これを機にお便りが届くのが楽しみです。近日中にAmazonにアップされる予定とのことです。 |
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■もうすぐ春ですね
-2月26日- |
ようやく寒波の季節も終わりに近づいたようです。今日午前は法事でお寺に行ったのですが、読経の間の足元の冷えはさすがに堪えましたが外はポカポカ陽気。春はもうすぐそこです。夜は金野先生の教授昇任のお祝いの宴席でした。先生はもともとは社会科の授業づくりに取り組んでおられたのですが、大学人になってからは世界遺産の教育的意味を批判的に再検討するという研究に意欲的に取り組んでおられます。論文も多く、昇任はむしろ遅すぎたのではないかとさえ感じます。 |
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■トンガ、大雪、コロナ
-2月24日- |
トンガ由来の津波の予報が遅れたことがずいぶん批判的に報道されていました。と思ったら、昨今の首都圏の大雪が「警報級」という前日の予報ほどではなかったことについては批判めいたコメントはありません。つまり悲観的な予測をしておくほうが楽観的な予測をするよりはリスクが少ないということをよく表しています。コロナ報道でも「まだ油断はできない」という立場が強調されるのもそのせいかも? |
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■ドクターXに学ぶ
-2月22日- |
過日の「報道特集」では学校という職場のブラック状態がとり上げられていました。教員の多忙を解消するのに定員を増やすというのも一案ですが、大量採用は確実に質の低下をもたらします。やはりここは全国の教員団結して大門未知子にならい「教員免許がなくてもできることはいたしません」と宣言するべきでしょう。ただ、「教員免許がなくてもできることしかできない教員」がもしいたらどうするか?
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■現地の発音
-2月20日- |
今日はご近所のNさん手作りのパエージャを堪能しました。バレンシア名物のパエリヤは、地元で一般的なこの発音の方がふさわしいようです。先日テレビ画面にセビージャというテロップが出て、現地発音主義も広がっているのだと実感しました。それにつけても台北はタイペイなのに北京はどうしてペイジンではなくてペキンなのでしょうか。首都名の発音を間違えたままなんで中国さんに失礼ですけど。 |
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■クライテリオン
-2月18日- |
昨今はコロナや政権批判について時に少々短兵急な議論もあって、その「クライテリオン」(規準)がブレないかと余計な心配をしてしまいますが、『表現者クライテリオン』誌は、西部邁氏が仕切っていたころから、現代社会や現代思想を古今東西の知性のなかに埋め込んでゆったりと論じてくれるので愛読しています。「民主主義がなんだ、バカヤロウ‥」という拙稿のような「暴論」も平気で掲載してくれるのは本誌ぐらいなもので、新興のW誌やH誌とはケタ違いの重みがあります。 |
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■速さにびっくり
-2月16日- |
昨年末の日本体育大学での講演記録が『表現者クライテリオン』に掲載されることになったことは1月31日の項に記したとおりですが、正確に言うと、掲載決定があったのが28日で翌日の29日はもうゲラが添付で送られてきました。そして今月の3日には出版社のホームページとアマゾンに3月号の表紙から内容までがアップされ、今日めでたく発売。さすがにプロの仕事というのは速いものだと感心することしきりです。 |
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■懐かしかった!
-2月14日- |
35年ほど前に書いた拙稿の件で学事出版に問い合わせのメールを出したところ、当時の編集長さんだった鈴木さんから直に電話が入り懐かしい声を聞くことができました。現・千葉大の藤川さんや現・東北福祉大の上條さんたちと「授業づくりネットワーク」運動にかかわっていたころ、執筆や講演やイベント企画などでずいぶんご支援をいただきました。最初のイスラエル行(搭乗機爆発で中途断念)のとき、ウイスキーのポケット瓶を餞別にいただいたこと、今でも鮮明に覚えています。 |
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■展覧会
-2月12日- |
昨日は久しぶりに神戸へ。大学時代の友人が開いた書の作品展と西宮南高校の教え子の作品も展示されている絵画展を見に行くという文化的な一日でした。後者の案内状には「コロナによっては中止」という注記もありましたが、失礼ながら両者とも「密」を心配するような催しでもないですし展覧会で大声をあげる客もいないでしょうから過剰な心配と言うべきなのですが、昨今の日本ではその「過剰」が蔓延しています。山本七平が存命なら『空気の研究・2』を執筆したかもしれません。 |
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■神戸大の授業計画
-2月10日- |
9月の集中講義のシラバスを作成しました。今年度と一緒でも構わなかったのですが思い立って修正しました。これまではプロローグと総括テストを除いて実質13コマの内容だったのですが、アルザスの話題を復活させ新製品として「間違い探し」などの新機軸の授業アイデア特集を組み込んで「歴史的分野」を増強し、「地球市民は~」を地理的分野に移して3分野を5コマずつの均等配分としました。フィナーレは「『みんなで決める』ことの光と影」で締めくくり。まもなくアップします。 |
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■ならばいっそ
-2月8日- |
電車の中や医院の待合室に放火したり東大前で受験生に斬りつけたり‥と、このところ他人を巻き添えにして自殺を図ろうとした事件が相ついでいます。拡大自殺と呼ぶそうです。「死ぬ時ぐらい注目されたい」(犯人談)という悲しい心理は理解できるのですが、それにしても迷惑千万。「ニュースな死に方」をしたいのならばいっそテルアビブはディジンゴフ広場で「アッラー・アクバル」と大声でさけんで派手に爆竹を鳴らしてみたらどうでしょう。たぶん即射殺してくれるはず。 |
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■長寿蔵はお預け
-2月6日- |
今日は本来なら笑福亭呂鶴師匠の後援会総会だったのですが、兵庫にもマンボウが出たということで、伊丹・長寿蔵での飲み会は昼間なのですが、どうせおおいに盛り上がること必定の会ですから、世間体もあるのでしょう、4月に延期となりました。師匠から直接電話があったので聞いたら、3月下旬の花見船はいまのところ催行の予定だそうです。2年も続けて中止になっているのですからこちらはぜひ実現を。 |
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■大石先生の本
-2月4日- |
日本ではなぜ日本人論が流行るのかという日本人論を見たことがあります。『国土が日本人の謎を解く』も、基本的には、自然環境や地政学的な位置環境が人々の思考様式や社会の構造を左右するというお馴染みの筋書きではあるのですが、その延長線上で昨今のコロナやPBやら対中政策という生々しい話題が合わせて論じられているのが新鮮でした。それと、細かなデータを多用するなど、哲学者や社会学者とは違う自然科学者ならではの切り口や語り口にも興味を魅かれました。 |
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■意地
-2月2日- |
先月22日の項にある『国土が日本人の謎を解く』が本屋に届いたので買ってきました。Amazonを経由したらもっと早く入手できるのは承知しているのですが、便利だからとみんなが頼ったらAmazonの独り勝ちになってしまいます。それよりもたとえわずかでも本屋さんに儲けてもらうことで街の灯が保たれるのならそれもよしと考えます。少々不便で少々ワケのわからない方が、豊かな社会ってものです。 |
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