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  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
アドバイス





           12月26日
 免許は不要ですが、論文を書くというのは自動車の運転と同様に特別な技術を要することです。ちょっと本をたくさん読んだからと言ってだれにでもできる作業ではありません。羽生君も浅田さんも、コーチの指導がなければメダルなど取れなかったでしょう。同様に、素人が教員の指導なしに論文を書くなどいうのはおよそ不可能なのです。しかしこの時期、妙に踏ん張って独り籠って七転八倒している諸君もいるようです。たぶん徒労に終わるだけでしょう。指導教員にめった切りにされた分だけ、いい論文が早く出来上がるものです。
入試が変われば…?




           12月25日
 以前から話題になっていた大学入試の改革案の新聞発表がありました。前触れ通り、教科を横断した総合的視野からの出題が一つの目玉になっています。もちろん、実現までには相当の紆余曲折はあるでしょう。とくに高校教育現場からの反発は火を見るよりあきらか。ところで、「教科に縛られず総合的に教育について考える全国唯一の大学院コース」をウリにしている小コースの志願者は、この騒動の煽りで、またまた増えることになるのかどうか?
拍手!




           12月23日
 『社会科教育研究』誌が届きました。巻頭に畏友・吉永潤氏の論文「勝敗を競うディベート学習の社会科教育における意義」が掲載されていたので早速読みました。いやあ、痛快、痛快! このためだけに学会年会費を払っていてよかったとすら思いました。タイトルからは、昔懐かしいディベートがらみの授業研究のように思われますが、全然違います。「人間とは何か」という本質的な問いをきちんと起点にすえた出色の人間学的教科教育研究!です。
ようやく




           12月21日
 ようやく体調がほぼもと通りになりました。夕食は「丸亀」で焼きうどんを食べることができました。ゼミ生の修論の方も3つのうちの1つが最終段階になり、今日の検討・指摘をもとに、若干の修正をして水曜日に提出の運びとなりました。妙に理屈をこねず素直に手堅くまとめたのが奏功したようです。これまでの例ですと、「教育のここが問題だ、学校をこう変えなければ」などといきり立ったり、自分の趣味だけで進めようとすると、たいていは失敗しますね。
ホワイトアウト





           12月19日

 臥せっていた3日間は大雪のニュースばかりでした。テレビで「これがホワイトアウトです」と紹介していましたが、ホワイトアウトが画面に映る?(笑)。小欄はニセコヒラフとニセコアンヌプリを結ぶだだっ広い尾根筋で一度だけ経験したことがありますが、これに巻き込まれると、前後左右だけではなく妙なことに上下の感覚も失われていきます。無重力のような感覚です。あのときは遠くで鳴る鐘の音に救われました。おっと、小研究室には鐘はありません。修論追い込みで真っ青になっているゼミ生のみなさん、独力で脱出してくださいね。

楽しみにしてたのに




           12月17日

 下痢がちょっと重症です。注射と点滴と投薬のおかげで昨日は下痢は収まりましたが、食べる方がストップしているので、力が入りません。昨日は1日寝ていて、今日もお休み。部会で必要な書類は田村先生に作成、配布してもらいました。また、しなければならなかった演説は太田先生にピンチヒッターをお願いしました。昨日は誕生日だったのですが、今年は最悪で、楽しみにしていた湯豆腐と日本酒も中止。今日の「ランカスター」でのステーキ夕食も中止。

下痢




           12月15日

 未明から腹が張って気分悪し。カイロを3枚貼って出勤。2時間目に「現代の諸課題と学校教育」の今年最後の授業があったのですが、先週のテストの振り返りなので、それほどの負担ではありませんでした。こういうペーパーテストに挑戦するときの基本的な構えが全然できていない学生が多いので、内容の解説よりも予備校の受験指導のようなことを小一時間しゃべっておしまい。食欲もないので帰宅。下痢がひどいので夕方、西條内科へ行きました。

久しぶりの飲み会




           12月13日
 総選挙です。与党が「民意を問いたい」とし野党が「大義がない=民意を問う必要がない」と主張して、つまりは与野党逆転。盛り上がりに欠けるのも当然でしょう。徳島2区は自民・共産の一騎打ちですが、今回は選挙カーにほとんど出会いません。静か。投票日の日曜は修論原稿読みに没頭したいので、昨日、期日前投票に行ってきました。今日は大学で年賀状の準備。今夜から大寒波がやってくるとか。それにもめげず、夜は「半ら」で久しぶりに飲み会。
冬の日、猫二題





           12月11日
 一昨日昼、事務の人が藤棚のところで立ちすくんでうつむいているので「?」と思って近づいてみると、最古参猫の茶太郎(=最近顔が升添要一に似てきた)がミニブーツにしがみついています。呼び掛けてもポワーンとしたまま。どうやらそのブーツにマタタビに似た化学物質が付着していたようです。不思議な光景でした。時折、甘えん坊猫のムネシロが人文棟の中に入りこんでいることがあります。別段問題にするほどのことでもないのですが、そこはそれ、野良猫にあるまじき行動。外は寒いのですが心を鬼にして追い出しています。
ようやく鎮火




            12月9日
 昨日2時間目は「現代の諸課題〜」の中間テスト。昼食後すぐに採点にかかり度数分布まで算出して仕事完了。夏から苦労してきたホノルル補習授業校向けの年間指導計画もようやく完成し、明日発送のはこびとなりました。と言うわけで、小欄のお尻についた火はほぼ鎮火。一方ゼミ生のお尻についた火はなかなか消えないようで、うち1人は全身に火がまわり、いわゆる「火ダルマ状態」になっています。いよいよ正念場。最後の踏ん張りに期待しています。
ドル円




            12月7日
 1年前は102円程度だったドルが昨日ついに121円に。日本から見るとハワイの物価も2割近く上がった計算になります。小欄はわが銀行の外貨預金口座のドルを出し入れしているだけだからいいのですが、これからドルを買う人は大変でしょう。1月のハワイ出張の承認がおりたのですが、現地の宿泊費や日当はすべて円建ての固定金額です。海外出張旅費の計算は世界の基軸通貨であるドル建てでお願いしたいところですが、まあ、無理でしょう(苦笑)。
七転八倒





            12月5日
 ここへ来て難題。8日に実施する「現代の諸課題〜」の試験の問題作りが暗礁に乗り上げました。いやしくも授業づくりがどうとか評価がどうとかを講じている教員養成系の大学院で、知識再生型の穴埋め問題や、受講生の努力を正確に把握しにくい茫漠としたテーマのレポート課題でお茶をにごすわけにはいきません。知識理解や思考判断をそこそこ反映しつつなおかつ客観的な評価が比較的短時間でできるような作問というのは本当に難しいものです。昨夜というか今朝3時ごろ、最後の1問がようやく完成。今日午後印刷しました。
集団的自衛権




            12月3日
 傍若無人な黒猫が一匹学内を跋扈していて人を見ると「飯よこせ」としつこくつきまとい、他の猫にはあたりかまわず喧嘩を売っています。学生が不用意に餌を与えたからか日に日に増長。足蹴にされても動じません。このままだと他礼儀正しい猫も非難の巻き添えを食いそう。つまみ出すのは簡単なのですが、できれば無法者を排除すべく猫が一致団結、実力行使してくれたらと思っています。でも、人間社会でも困難なことが猫にはたして可能でしょうか。
ちょっと一息




            12月1日
  「現代の諸課題と学校教育U」の前半が実質的にですが今日終わりました。来週はテストで、その問題づくりがまだ終わっていませんが、これで一区切りです。午後、『教育PRO』の原稿も送信。ホノルル授業補習校へ送るレインボーカリキュラムの化粧直しもほぼ終わり、明日、とりあえず授業計画部分のみ関係の先生に添付で送信するはこびとなりました。難物は修論の指導ですが、今年は比較的シンプルな構成のものが多いのでなんとかなりそうです。