 |
|
| ■ 教育直語 過去の研究室日誌へのリンクは最下段に |
■月の砂漠
-3月30日- |
♪月の砂漠をはるばると~♪と歌ったのですが学生はキョトン。先週の模擬授業の事後検討のときの風景。いきさつはこうです。東書の国語教科書の説明文が教材だったのですが、そこに「暑い砂漠では」とあったのを学生が「砂漠は暑い」と板書したので、「寒い砂漠もある、暑くても夜間は冷えることが多い、その気温日格差で岩が崩れて砂になる」という補足説明をして、「だからラクダに乗ったお姫様は夜移動したのだ」と言いたかったのですが、そもそも学生はあの歌を習っていないようです。う~ん、共通項がだんだん少なくなる。 |
|
|
■オリエンテーション
-3月28日- |
今日は新2年生対象のオリエンテーションです。時間割の組み方とか履修登録の仕方とか基礎ゼミの希望の出し方とか、いろんな連絡が次から次へと。教員採用試験に向けての情報も盛りだくさんでした。ボランティアが重要とかピアノの特別指導とか。「茶髪にピアスでは実習に行けませんよ」と言われて、「マジー?!」と驚いている学生がいたのにはびっくり。そんな連中も、まあ1年も経てば少しは真剣味が出てくるもの。相変わらず桜満開。花がこぼれそうです。 |
|
|
■実質新年度入り
-3月26日- |
例の遺言的論文は先週金曜日に投函しましたし、年度末にともなうゴチャゴチャした事務処理もほぼ終わり、アフリカ疲れとそれにともなう消化器不調も治って心機一転。国立大学と違って新年度の在校生向けオリエンテーションが早くもこの水曜日から始まりますので、いよいよ新年度入りという感じ。先週の雪の便りも一転、急に暖かく(暑く?)なって、大学周辺の桜も満開です。 |
|
|
■多民族?
-3月24日- |
いささか旧聞になるのですが、さきのオリンピックの開会式で、地元の学校に集う外国籍の子供がなにやら出し物をしたのをとらえて、NHKのレポーターが多民族国家ならではの・・とかコメントしていたのには仰天しました。韓国は日本とならんで単一度の高い国家ですよ! 多民族国家がすばらしいと言いたげなそのニュアンスにも違和感を覚えました。多文化ならではの楽しみもあればそれゆえのトラブルもあります。光ばかり語る多文化教育は無責任です。 |
|
|
■レポート読んだら
-3月22日- |
昨日は祝日。自宅でのんびりできたので、少し調子はよくなりましたが、今日はまた乱調。夕方近所の内科に行って薬をもらってきました。これがテキメンに効いて、腹具合は一挙に改善。たいしたものです。今日はレポート読みの続きをしました。散見されたのが、「適当にやっとけば」みたいなまるで誠意のないレポート。もちろん本人の心がけは責められるべきでしょうが、中学や高校で教師からきちんとレスポンスしてもらえなかったという経験があるのかもしれません。書かせるのならきちんと読んで一言添えて返す。これが基本でしょう。 |
|
|
■お疲れ
-3月20日- |
昨日大学に出かけていろいろと雑務を片付けたのはいいのですが、どうやら1週間遅れで疲れが出てきたらしく、今日はドテドテ。自宅で例の論文をそれとなく見直していたら単純な表記ミスが複数見つかり、投函は週末に延期。4月の入学予定者が2月に提出した事前学習のレポート読みも始めましたが、気力がもたず少しだけで断念。ランチの肉が影響したのか消化器系不調。 |
|
|
■論文執筆④完成
-3月18日- |
2月4日に始まり、小欄でも何度か取り上げてきた論文ですが、今日、ようやく完成しました。今回はアフリカには原稿は持参しなかったのですが、往復の機内で「あそこはこうしたら・・」などと結構考えていて、いい暇つぶし兼推敲になりました。帰国後それをもとに再度見直しを進めました。最後の論文ということですが、その最後の1~2行がバシッと決まらず憂鬱だったのですが、昨日の夜、いいフレーズを思い付き、これで大団円。憎まれっ子世にはばかるという言葉がありますが、これほど憎たらしい論文を出したら長寿間違いなし。 |
|
|
■川西明峰高校へ
-3月16日- |
1時間目に模擬授業ということで早朝出勤。こんなときに限って目が覚めたのは乗るはずの電車の発車1時間前。昨日も快調だったのに、どうも時差ぼけそのものにも時差があるみたい(笑)。大慌てで出発しました。高校の最寄り駅の川西能勢口に降りたのは半世紀ぶりぐらい。びっくりするような大都会!です。ここからバスで高校へ。模擬授業そのものは、昨日入念にパワポを仕上げたので、これまでになくうまくいきました。係の高校の先生も同席してくださいました。JRで鶴橋経由大学へ。午後は学生の模擬授業を見て夕食は鴨鍋。 |
|
|
■旅行明け
-3月14日- |
いつもどおり目が覚めました。もちろん眠いのは否めませんが、一応快調。今日は会議が2つ。11時から個人情報保護委員会。13時からは学科会がありました。学科会ではケープタウンで買ってきた南アのオリジナルチョコレートをお土産に配りました。ほかにいつも世話になっている事務の女性にも配りました。夕食は例の美味しい海鮮丼を出す店へわざわざ電車に乗って出かけました。久しぶりに日本酒など・・と思っていたのですが、あいにく休業。残念! |
|
|
■帰国
-3月12日・13日- |
出発前からわかっていたのですが、SAのスケジュールが変更になったので朝食抜きで空港へ。弁当が出たのですがそれは処分してラウンジで朝食としました。関空までスルーで荷物を預けてまずは国内線に。ヨハネスのラウンジで食べたカレーは秀逸、ただしSUSHIは最悪。ここからはまたまた長い飛行機の旅です。往路と同じくほとんど眠れはしませんでしたが意外と元気に香港へ。ラウンジでラーメンのようなものを食って、CXで15:12関空にもどりました。 |
|
|
■ワインのまちへ
-3月11日- |
早くも実質最終日です。このところずっと好天に恵まれています。まずはロープウェイでテーブルマウンテンへ。六甲山よりも少し高い山でひんやりとした空気です。そのあとブドウ畑を左右に見ながらステレンボッシュへ。町はずれのワイン醸造所を見学して昼食。その後町にもどって大学周辺などを自由に散策。ルクセンブルグかブルゴーニュあたりの雰囲気でした。夕方はケープ湾の遊覧船。これはほとんど無意味。寒いだけ。波止場のレストランで夕食。 |
|
|
■意外にもオランダ
-3月10日- |
折あしく明日は自転車レース大会であちこちの道路が封鎖になるとかで急遽旅程変更。早起きしてまずは喜望峰へ向かいました。ケープの町は以前からあこがれていたのですが、予想外だったのは地名表記も、屋外広告の色彩も、郊外電車の塗装も、どこからみても「明るくさわやかなオランダ」って感じだったことです。アフリカ大陸最南端で写真をとって午後はペンギンとか花を見せられて今日の夕食はアフリカ料理? 要するにモザンビークとかセネガルとかあちこちの郷土料理らしきものの大皿盛りが次々と出るだけ。コメント不能。 |
|
|
■ケープタウンへ
-3月9日- |
今日は移動日。ツアーにしては珍しく10時の出発です。昼時だったので空港のラウンジでビールを飲んでからゲートに行くと係官に呼び出されました。YでオーバーブッキングがあったらしくCへ移ってくださいとのこと。やはり日ごろのおこないがいいとこういう幸運にめぐり逢います。ヨハネスで国内線に乗り換えてケープタウンへ。この町、数か月前からほとんど雨が降らず非常事態宣言発令中。知ってはいたのですが、空港のトイレの水さえ出ないとは・・。ホテルのバスタブには栓はなし。それでもなんとかシャワーは使えたので一安心。 |
|
|
■風に吹かれて
-3月8日- |
今回は場所が場所だけに個人旅行は無理、手ごろなツアーにのっかっての旅です。添乗業務なんぞしなくてもいいい分ラクです。それに場所が場所だけにかなり旅慣れたメンバーが20人。ちょうどいい数です。今日はまたまた国境を越えてボツワナへ。チョベ川の遊覧船は気に入りました。地平線と草原とわき立つ雲。晩夏の風に吹かれてのんびりと対岸のナミビアを眺めて1時間。夜間飛行の苦しさもありましたが、うん、やっぱりあれだけの時間をかけてやってくる価値はありますね。夕方、ふたたび国境を越えてホテルにもどりました。 |
|
|
■体験学習
-3月7日- |
ヨハネスのラウンジで洗顔をと朝食をすませ、またまた国際線でジンバブエへ。この乗り継ぎで小一時間、ジンバブエ入国で1時間強。長蛇の列をものともせず係官はのんびり手続きをしています。ひたすら待つのみ。この憂鬱に耐えなければアフリカ旅行はできません。午後はまたまた国境を越えてザンビア側から有名なビクトリア滝を見物。本で読んではいたのですが、いやはやすさまじい迫力。超大型台風上陸の実況中継をしているTVアナと同じ体験でした。長蛇の列も滝も、実際来なければダメ!! 学生を連れて来たいですね。 |
|
|
■夜間飛行
-3月6日- |
昨春葬儀で中止になったアフリカ行きが、ようやく1年後に実現することになりました。14時、西宮北口からバスで関空に向かいました。海外はインドネシア以来久しぶりです。昨秋の引っ越しで金を使い果たしたので、やむなく今回はエコノミーでの往復。プライオリティパスのおかげで関空でも乗り継ぎの香港でもラウンジが使えたのでちょっとは助かりましたが、いやあ、18時間14,000キロの旅、とくに夜間飛行はこたえました。ひたすら耐えてヨハネスブルクへ。 |
|
|
■アナグラム
-3月4日- |
単語や短文の文字を並べ替えると別の意味になることでパズル系の推理小説などによく登場します。例の論文(本日一応完成、彼岸過ぎに投稿予定)の修正作業の過程で偶然みつけました。アメリカ大統領トランプのアナグラムがギリシアの哲学者プラトンになります。しかも、プラトンは2400年前にトランプの登場を予言していた! もちろん論文じたいにこんなことは書いていませんが都市伝説的な本を出すなら恰好のネタになりそうです。両者の意外な関係に気づいたのは日本広しと言えども小欄だけだろうと、いま鼻高々です(笑)。 |
|
|
■模擬授業余波
-3月2日- |
来週火曜日からのアフリカ行きに備えて、今日はまずプレスティア神戸支店へ行ってドルを引き出し、懐かしい阪神難波線経由で大学へ。新3年生のゼミ分けの結果が発表されていて、わが研究室には最高の10人が配属。個性的な学生が多いとか。教員が没個性ですからちょうどいいかもしれません。午後は2年生有志による社会科の模擬授業の指導。授業はもちろんまだまだですが、気になったのは学生の使った某社教科書のひどさ。同じ農業単元のもと執筆者からみると他社本とは言え、情けないとしか言いようがありません。 |
|
|
○
○ |
|
|
|
|
|
|
|