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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
カミノ・デ・サンチアゴ,2





            6月30日
 先日のサンチアゴに関する特別講義の感想レポートを読みました。これまでで最高の提出数で,どれもこれも読み応えのあるものでした。一部を除いて,いちいち点数評価するのがイヤになるような,粒ぞろいの内容でした。今回も自身の体験を交えたものが多く,意外に四国遍路の経験者や志望者が多いのにびっくりしました。そのほかフランスや東欧の宗教施設での体験や貫歩体験などもありました。「偶然のなかに生きるおもしろさ」という鼻崎さんの言葉が印象的だったようです。
第2回大学院説明会




            6月28日
 昨日は今日の代休で,ちょっとのんびりしました。法人化以降,用務よりも代休が先行するというおかしなシステムになっています。さて本日土曜日は,5月17日に続く第2回の大学院説明会です。2回もやるのですから,当然参加者はそう多くないだろうと思っていたのですが,総合には8人もの参加者がありました。雨模様の天候のことも考えると予想外の出足でした。今日の参加者がそのまま受験してくれたらいいのですが。
つながりの輪






            6月26日
 来週末に本学で日本カリキュラム学会が開かれます。プログラムには旧知の多くの友人の名があるので楽しみです。「学会に行きます。会えますか? いいお店教えて」というメールが今日飛び込んできました。大学院広報がらみの企画のことで各県教委のお世話になった指導主事さんに手紙を書いていたら,修了生から電話。同じ学校の若い先生が鳴門の大学院を希望しているのだけれど…という明るい話題。午後には,くだんの企画について別の修了生や教育センターの指導主事さんからメール。いろんなつながりの輪が見えた一日でした。
カミノ・デ・サンチアゴ





            
6月24日
 今日の2時間目は,特別番組の「サンチアゴへの道」。昨年と同様,実際に巡礼を果たしてきた小ゼミの鼻崎さんに,体験を語っていただきました。彼はもと「先生の先生」をしていただけあって,じつに見事に巡礼の魅力と巡礼者の思いを伝えてくれました。そのあとVTRを20分ほど見て終了。終わったあとも何人かの受講生が鼻崎さんを囲んでいたのにつきあったので,昼食が遅くなってしまいました。「こころの教育」としての宗教的情操教育の必要性を感じ取ってくれたでしょうか。
震災,巡礼,沐浴…





            6月22日
 相変わらず蒸し暑い日が続いています。今日の午後は,先週の「現代の諸課題と学校教育」の事後レポートを読みました。「死と再生〜こころの教育への誘い」という内容で,こういう抽象的な話題には反応が薄いかなと想像していたのですが,なんのなんの,自身の震災体験を語ったものや,キリスト者としての思いを述べたものなど。引き込まれるような内容のレポートがたくさんありました。ガンガでの沐浴体験や聖地巡礼の体験を綴ったレポートもあり,ずいぶんと勉強させてもらいました。
蒸し暑〜い




            6月20日
 典型的な梅雨空です。蒸し暑いことこの上なし。ついに飽和状態に達したとみえて午後には雨になりました。急な資料作成の仕事が入り,昨日から没頭しています。ちょうどうまいぐあいに講義の準備は一休み状態です。火曜日の2時間目も4時間目も,ビデオ視聴が主体になるからです。17時に,今週分の授業事後レポートを回収しました。宗教やこころの問題がテーマになっているのですが,先週よりも多い数です。
授業1会議2





            6月18日
 昨日は授業2会議1でしたが,今日は逆に授業1会議2です。午前のコース会議では昨今の大学運営の課題について多くの話題が出ました。3時間目には今週は「教育実践フィールド研究」を行いました。尾道市立長江小学校の訪問を終えてのレポート発表会です。今年のM1は現場経験のない人でも結構鋭い観察眼をもっています。4時間目は部会議。ちょっと眠ってしまいました(苦笑)。課題が山積しすぎて眠くなったというのは下手な言い訳でしょう。
楽しい面接でした





            6月17日
 昨日の月曜日は,天候のせいもあったのでしょうか,異様に疲労感がありました。もし先週の2泊3日の出張が影響しているのだとしたら,情けない限りです。旅をして疲れるというのは大問題で,詐欺師が対人恐怖症になるのと同様,レゾンデートルにかかわる重大事です(笑)。一転,今日は元気です。授業を2つ,会議を1つ,そこそこにこなしました。5時間目には長期履修1年生の個人面接をしました。ふだん授業では顔を合わせないので,彼らの思いをできるだけつかんでおこうという趣旨です。
大学院説明会・岡山





            6月15日
 50年来の筋金入りの「スジ屋」にもヤキがまわってきたようで,岡山着
11:48の「のぞみ」に乗るつもりが,博多を1本あとに出る「のぞみ」に乗ってしまい岡山全日空ホテルには若干遅刻。どうもあとの「のぞみ」がN−700系だったことに惑わされたようです。岡山大学の先生と昼食のあと大学院説明会会場へ。こちらも昨年よりは多い参観者があり,やりがいがありました。一昨日とはうってかわって薄ら寒い中を,久しぶりに池谷から気動車に乗って鳴門にもどってきました。
大学院説明会・福岡




            6月14日
 昨日(代休)は新宿のラウンジで外資系企業のエグゼクティブの方と国際情勢?なんぞについて歓談してリフレッシュしました。本日は大学院説明会の1日目,福岡会場。東京からの移動だったので大あわてで昼食をすませて会場のホテルに飛び込みました。昨年よりも多くの参会者がありました。修了生の坂井先生(佐賀県・小学校)が急に博多に来られることになったので,夕食をご一緒しました。
ビデオ撮影




            6月12日
 大学院PRビデオの撮影がようやく終わりました。昨日は,藤村先生のシーンと渋谷学生代表のシーンを撮りました。今日は,わが総合が誇る美少女,いや失礼,美人女子大生軍団がはじける過激なシーン。じつはたった4秒のカットなのですが,6人が集まることが難しくて,ようやく今日の収録となりました。修了生の稲井先生の登場シーンなども入りったPRビデオ(3分間)は,8月には完成します。お楽しみに。
佐藤先生から





            6月11日
 11年度修了の佐藤先生(山口県・小学校)から研究のまとめが送られてきました。「知的障害学級児童と通常学級児童が交流学習を通して『かかわり』を生み出しながら,児童がどのような学びの「基礎・基本」を身につけているのか」についての研究で,3年越しの成果です。佐藤先生は,3年間,大変なお金と時間を費やして「特別支援教育士」の資格を獲得しました。「専門職とは何か−と自問しながら学んだ」そうです。「専門職」というコトバが非常な重みをもって伝わってきました。
ぶっそうなタイトル





            6月10日
 今日は本来なら2コマの日なのですが,夕方に附属でひとくさり漫談をしなければならないことや,当初から一度休憩(自習の週)を設定する計画だったこともあって,午前の「現代の諸課題〜」の方をお休みにしました。この講義はずいぶんとエネルギーを消費するので,お休みにするとすごく気が楽になりました。4時間目の「総合学習総論」を終えてすぐに附属小学校に向かいました。「附属小学校をぶっ壊す」というタイトルで1時間ほどお話をして,夕食をいただいて8時に自宅にもどりました。
インフレ?





             6月8日
 さる学界では昨今,「構築」というコトバが飛び交っています。単に「作る」と言えばそれですむような場合ですら…。ほかに「暴力」とか「語り直し」というようなコトバが特有の意味をまとって飛び交っていて,言説空間に奇妙な彩りを添えています。業界用語や符丁,隠語の多用が連帯感を高揚させるというのは古今東西の常ですが,こういうご時世,逆にフツーのコトバで物静かに書かれた実践報告に出会うと,かえって奥深さを感じたりします。コトバのチカラを見失わないようにしたいものです。
長江で思ったこと






             6月5日
 参加者の感想に「落ち着いた」「穏やかな」という表現が多く出てきたのも頷けます。長江小学校は,そこにいるだけでほっとするような空間。伝統や文化をかなり強調した学校経営をしていることが,まぎれもなくその一因でしょう。校内の諸処に飾られた油絵の大作,地域の歴史遺産,大振りの生け花など。廊下や教室の掲示の空間コーディネートもお見事。キンキラ・チャラチャラ飾り立てとは無縁です。研究というと,知識の構造とか指導案分析とか,手っ取り早く論文にできる方面に走りがちですが,日々の環境を整えるということがいかに大切か思い知った2日間でした。
尾道へ





             6月4日
 「教育実践フィールド研究」のメインイベントとして,金野先生(14年度修了)が教務主任をしている長江小学校を訪問しました。総勢12名,中型観光バスで出発。福山SAで昼食をとって,13時過ぎには到着しました。5時間目の授業を拝見したあと校内研にも参加させていただきました。低中高に分かれてのワークショップ的な話し合いは,「みんなで高まりあおう」という温かな雰囲気で非常に好感がもてました。17時過ぎホテルに入り,夜は近所の居酒屋で瀬戸の海鮮を中心とした美味を楽しみました。
1日2コマ





             6月3日
 今日から4時間目の「総合学習総論」も担当することになったので覚悟して出かけてきました。2時間目の「現代の諸課題〜」は,相変わらずなかなかピシッと決まりません。90人近くいると,レディネスにもばらつきがあるので,焦点を合わせづらいところがあります。4時間目は人数も少ないのでさほどの緊張感もなく終えることができました。「TAKU’S WORLD」というブログを読み合う授業。明日からの学校訪問の予習を兼ねた内容です。その他推薦状書きなどの用務をこなしていささかお疲れで帰宅。