My Stage 令和3年6月改訂  


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心機一転




-8月30日-
 一昨日、集中講義用のパワポの改訂作業が終わりました。アニメーションの設定変更や細部のお化粧直しはまだですが、これでひと段落。昨今のコロナ対策やカブール脱出のドタバタの原因(遠因)についての内容も盛り込んでますます充実。先週末の1泊2日の京都行がパアになったので、結果的に浮いたお金で昨日は「うさばらし焼肉大会」を開催。今日からシーズン8の執筆に取り掛かります。
カブール脱出





-8月28日-
 欧米や韓国が自国民の救出をほぼ終えている今頃になって、自衛隊はようやく現地到着、案の定、全員の脱出には暗雲がたれこめています。やはり「戦争の出来る国(注:戦争をする国ではない)」とそうではない国とでは覚悟が違うのでしょうか。カブールを朝出てアジアHW1号線をぶっ飛ばせば、夕方にはペシャワールに着きますし、深夜にはイスラマバードまで行けます。もっとも、小欄が走ったころでも要所に「山賊の砦」がありましたから、陸路脱出も決して安全とは言えませんが。
楽しい教材づくり




-8月26日-
 いつもは「閑言録」をアップしたら数日後にはつぎのシーズンの執筆にかかるのですが、今回は来月9日に迫った集中講義の準備を先行させています。もちろん昨年のパワポを修正するだけですからそれほどの作業でもないのですが、今日始めると「グローバル批判」のところで案外時間をとってしまいました。得意な分野だからこそ熟考、推敲に迫られたというわけです。今週中には修正完了の見込み。
シーズン7




-8月24日-
 「閑言録」シーズン7をアップしました。31:教育断想、32:旅に病む、33:地球33番地、34:神授業、35:趣味と実益です。「東海道新幹線を最初に走ったのは『ひかり』か『こだま』か」とか「アフガニスタンと姫路の意外な関係」とか、おもしろい話題満載です。「神授業」では、そう呼ばれて教師本人がなぜ嬉しくないのかというのが、ちょっとしたオチになっています。シーズン8は来月中旬にアップの予定。
人生一周





-8月22日-
 2年半後に退職したらビジネスクラスで世界一周したいというメールがきたので、早速、各航空会社のビジネスクラスの写真や世界一周の方法などを記した本をお貸ししました。世界一周航空券はアライアンスごとに発売されていて、運賃は70万円から90万円ですから手の届かない額ではありません。羨ましくないと言ったら嘘になりますが、小欄には、日本語が目にも耳にも入らない地中海のほとりで1週間ほど何するわけでもなくのんびりと過ごすという旅の方が魅力的ですね。
秘密学会?





-8月20日-
 楽しみにしていた月末の学会が、直前になってオンラインに変更になりました。発表をする気はなかったのですが、楽しみにしていた京都一泊という息抜きがパアに。それにしても同学会のホームページは、開催案内はおろかこの最新ニュースの情報すら掲出されず、小欄はエントリーした知人からのメールで知りました。学会名称は気宇壮大ですが情報鎖国もいいところ。ホームぺージというのはいったん公開した以上、適宜更新しなければ作成者の怠慢を喧伝する材料に早変わりします。
カブール陥落





-8月18日-
 カブールやジャララバードは縁あって訪れたことがあるだけに、昨今のアフガン情勢の急展開には心が痛みます。わが国の学校では「軍隊や基地は平和の敵だ」と教えている先生が多いようですが、米軍が撤退したために起こった彼の国の惨状をどう説明するのでしょうか。英国、フランス、スペインが軍の救援機を出していますが、すぐお隣の中国は人道支援にはあまり興味はないようすです。もっとも、中国に脱出したい人がどれだけいるのか、小欄には知る由もありませんが。
ほかにやること‥




-8月16日-
 ‥ないんか!と、ふだん温厚な小欄も声を荒げたくなります。またぞろ緊急事態宣言の追加・延長だそうです。人流抑制の被害は甚大ですが、発生以来1年半も経つのに医療体制充実への努力は一向に実感できません。某国のように1週間で病院を建てるような芸当は無理にしてもねえ。重症者数、死者数を重視する方針がようやく政府から聞こえてきましたが、マスコミは相変わらず感染者数増加を報じるばかり。
改訂





-8月14日-
 「閑言録」28話の「時空を超えて」はどうも文章のすわりが悪く、以前から悶々としていたのですが、昨日、意を決して改訂しました。吉永先生の近著にも触れておきました。それともう一つ、このホームぺージをエッジで見てもずれないように大手術しました。藤村大先生の説明によるとホームページビルダーはエクスプローラーに対応しているので、エッジで表示するにはいちいちアップしてみて改行位置などを修正しなければならないそうで、ずいぶん厄介でしたが何とか完了。
長雨




-8月12日-
 梅雨末期と同じような気圧配置だそうで、あちこちで長雨による災害が出ています。週間予報もずっと傘マークです。心配なのが甲子園の高校野球です。選手たちにとってずっとホテルで待機というのは耐えられないでしょう。オリンピックの中止を主張した大新聞が、規模は違うとは言え甲子園を強行するのはいかがなものかと皮肉られていましたが、まさかこんな雨続きになるとは想像もできなかったでしょう。
ジム通い





-8月10日-
 6月の終わりからジムに通っています。引っ越し騒動で若干ペースは乱れたのですが、おおむね週3で汗を流しています。もちろんムキムキマンを目指しているわけではなく、適度な体調管理と適度な生活リズム管理が目的です。心なしか効果はでてきているようです。案外女性の会員も多く、引き締まった体にさらに磨きをかけている様子はまぶしいかぎりなのですが、そのころダンナさんは営業で汗を流しているのではないかと野暮な想像もしてしまいます。
終わり





-8月8日-
 7月26日の項に書いた引っ越し騒動ですが、一昨日の残留物処分を最後に一応終わりました。昨年に引き続き大変な夏となりました。東京オリンピックも無事に終わりました。直前になって「中止を」という無体な声も上がったのですが、大会風景のあちこちに、選手や役員以外にいかに多くの人が長い時間をかけてこのイベントのために苦労してきたかというのが垣間見えて、やっぱりその人たちの熱意に応える意味でも、開催してよかったなあと思いました。
シーズン6





-8月6日-
 「閑言録」シーズン6をアップしました。26:丸い地球を‥、27:「異日常」への招待、28:時空を超えて、29:陰影、30:イスタンブールの奇跡の5編。26は地図投影法に関する話題で、地理屋には常識かもしれませんが一般にはあまり知られていない内容。27の「異日常」という表現は越後湯沢の温泉宿のご主人の弁を拝借しました。28は関学での授業報告、29は小欄の大昔の創作をネタ振りにした世相批判。30は海峡の町で出くわした懐かしい思い出ばかり。
深草先生から






-8月4日-
 一週間ほど前のことですが、もと皇學館大學の深草先生から分厚い著書が送られてきました。氏とは同年齢で考え方も似ているところがあったので懇意にさせてもらっていました。今春で特任も退いたので名古屋に引っ越されたとか。送られてきたのは、氏が若い頃に手がけた意欲的かつ挑戦的な論文を集めた『一七世紀の危機とフランス経済史』という著書で、まだ「まえがき」しか読めていないのですが、フランス経済史研究への熱い思いが伝わってくるようでした。教科教育「も」やれる本格派研究者というイメージを再確認しました。
懐かしい面々





-8月2日-
 桃太郎の会では偶然にも現代教育課題総合コースでお世話になった太田先生に会うことができました。新しい赴任地には十分に馴染めない様子でご苦労が想像されました。昨日はこれまた懐かしい藤村先生にもお会いしました。このPCの健康診断をしてもらいました。彼は今春に教授に昇任したので、新調された名刺には「首相官邸 教育再生実行会議初等中等教育WG委員」などの肩書がズラリ。あとゴロキチと新入りのグレオ風の猫にも挨拶しました。