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■ My Stage 令和4年2月24日改訂
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■膨大な資料に‥
-3月31日- |
「国立教育研究所教育情報資料室主任研究官」というのが叔母の最後の職名だったようです。そういう仕事柄か、各種領収書や保険・年金関係の通知、本人の行動記録、さらには葬儀の際の注文や注意書きなども詳細に残されていて、詳しすぎてかえって整理にひと苦労。助かったのは遺言公正証書を作ってくれていたことで、小欄が遺言執行人として指名されています。相続すべき大層な資産などないのですが、公正証書は各種手続きに際して葵の印籠のような「威力」を発揮します。 |
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■叔母逝く
-3月29日- |
今日は寝坊をしたのでお昼にかけてジムへ行き、モスバーガーで遅めのランチにしたのですが、その直後に神戸の施設から叔母が呼吸停止になったという電話があり、慌てて出かけました。一か月ほど前から飲み物だけになっていましたが、検査も点滴も拒否したまま、本人の言わば望み通りに静かに息をひきとったようです。小欄にとっては残った唯一の身内でした。遺体を宝塚の葬儀社に運んでもらって明日からの段取りについて打ち合わせ。直葬とは言え、これからいろいろ大変です。 |
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■花見船復活
-3月27日- |
週初の予報では傘マークが出ていたのですが、祈りが通じたのか今日は見事な晴れ。3年ぶりに復活した花見船にはご近所さんをお連れして乗り込みました。道頓堀から東横堀川を経て大川は桜ノ宮を往復といういつも通りのコースでしたが、予想に反して沿岸の桜はもう見ごろに近く十分に楽しむことができました。三味線に小太鼓・大太鼓に鐘、それに呂鶴一門の芸達者連のお喋りという賑やかな花見船なので、川辺を往く人もびっくり。豪華お弁当に飲み放題という愉快な一日でした。 |
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■何? コレ?
-3月25日- |
先日テレビで「一人1台タブレット」という「先進的な」中学校を紹介していました。たまたま社会科の授業だったのですが、ケッペンの条件を出して「この地域は何?」「熱帯」「正解です」という気分が悪くなるぐらいレベルの低いもので愕然としました。それに生徒の答えがすぐわかるって、それって昔懐かしいレスポンスアナライザ(RA)とまったく同じ発想です。これで最先端だって? 嘘でしょ。小欄たちはRAとコンピュータをつないだ反応分析研究を40数年前にやってました。 |
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■理論に従えば
-3月23日- |
正面衝突状況で車を走らせ度胸を競うチキンゲームに勝つにはスタート直後にハンドルを引き抜いて捨てればいい。つまり先に狂った方が必ず勝つ。このチキンゲーム理論を応用したのがプーチンで「核を使う」と脅したので欧米はビビッてしまいました。反撃するには桁違いの狂気を提示して彼をビビらすしかなく、そのための完璧な作戦(=彼も含めて全世界が喜ぶ)を小欄は案出しました(笑)。それにしてもこういう戦略的思考のシミュレーション学習、日本ではなぜやらない? |
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■解除と発出と
-3月22日- |
今日、いわゆるマンボウがすべて解除されました。このコロナ対策に対しては宮城県知事が飲食店に莫大な補助金を出しても焼石に水状態だったと指摘しましたし、奈良県はマンボウの発出を頑なに拒否していたにもかかわらず周辺府県と同じように感染者が増え同じように減ったのですから、「さてマンボウって何だっけ」と首をかしげたくなるのも当然でしょう。おりしも今日の関東は時ならぬ雪で電力供給に緊急警報発出。下火になったコロナに代わって地震にウクライナ。前途多難。 |
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■暖炉の不思議
-3月20日- |
火曜夜の「CHRISTINA ON THE COAST」というカリフォルニアを舞台にしたリフォーム番組を毎週見ています。丁々発止の愉快な会話がテンポよく流れて飽きません。ところで、CAといえばサンタモニカに代表される温暖なCs気候地域なのに、これまでにリフォームした家のほとんどに暖炉があるのが不思議でなりません。WASPにとって暖炉は言わば床の間のような存在なのかもなどと想像してみるのですが。 |
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■逆照射
-3月18日- |
ウクライナの悲劇を終わらせるのは簡単で、「降参。あとはプーチンにお任せ」と言っちゃえばいいのです。日本の学校教育では「命はなにより大切、戦争はダメ、平和が一番」と教えてきましたから、そういう帰結になるのは明白。でも現実は真逆ですから、日本の学校では現実を教えてこなかったということになります。「いや私たちは正しい」と主張するのなら、それはプーチンと同じ強弁になります。人間存在の光と影をきちんと見据えるという教育が今更ながら求められます。 |
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■ありがたいことで
-3月16日- |
拙著『閑言録』が思いのほか好評だというのは以前にも書いたのですが、その後もお葉書やメールでありがたい感想があちこちから。今日現在7件の「一気読み」報告が届いています。駅の階段でも歩きながら読んだという人もいます。星陵高校の卒業生の間では「小西があの授業のことを書いてる」との情報がLINEやフェイスブックで出回っているそうです。ほかに広島県の高齢者施設で噂になっているとか、いろいろ。でも、少々売れても小欄の懐が潤うわけではないのですが。 |
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■「南寄り」
-3月14日- |
プーチン乱心事件のあおりで欧州航路が南回りになるという報道は少々誤解を招きます。往時のそれは航続距離の関係もあって、バンコク、カラチ、ベイルート(カイロ)あたりを飛び石のように伝っていたのですが、今回の措置はシベリアを避ける「南寄り」のルートにすぎません。じつは小欄は理由は不明でしたが一度だけこのルートを飛んだことがあります。カスピ海~パミール高原~タクラマカン砂漠北縁~北京~ソウル経由でした。所要時間はさほど変わらなかったかな。 |
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■春になりました
-3月12日- |
ガタンと音をたてたように「春」に。女性の服装が軽やかになったせいか、電車の中も梅田の街もすっかりカラフルになりました。今日は例の「出版記念を口実にした飲み会」の第2弾。場所は船場界隈というほとんど「未踏」の地でしたが、文字通りの「隠れ家レストラン」で雰囲気は最高。料理もあっさりでほどよいランチとなりました。理論と実践を、「融合」などといういい加減なことではなくて、「うまく橋渡し」をすることの難しさのような真面目な話で盛り上がりました(笑)。 |
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■ひさしぶりの大阪
-3月10日- |
まずPRESTIAへ行ってアイスティーをご馳走になって次に拙著を出版してくれたERPへ行きました。頼まれ原稿のフォームなどの打ち合わせでした。そのあと生まれて初めてリニアモーターカーの地下鉄でOBPへ。加減速の感じなど通常車両と変わりありませんでした。主催者が自分の高所恐怖症をうっかり忘れて手配してしまったツインタワー38階のレストランで、拙著の出版記念(を口実にした久しぶりの)飲み会。料理も良かったですが、夕暮れの大阪城や市街の絶景には感動しました。 |
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■なんでやねん
-3月8日- |
朝日放送火曜夕方の「なんでやねん」コーナーは大阪周辺の街角風景に歴史を探るという好企画なのですが、過日放送された「JRが芦屋川と住吉川の下をくぐっているのは灘の酒屋が鉄道を忌避したためやむなく山手の天井川を横断した」との謎解きには異議が。反対運動はあったかもしれませんが、往時の山陽鉄道は大阪と広島、下関を短時間で結ぶのが主目的で、既存集落はむしろ避けて敷設されたはず。それにもし酒屋の反対が理由なら、芦屋川のトンネルは「なんでやねん」。 |
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■懐かしや
-3月6日- |
ド素人の小欄ですら簡単に反駁できるほど支離滅裂な理由でプーチンがウクライナに攻め込んで1週間以上たちます。停戦条件はウクライナの非軍事化と中立化だそうですが、どこかで聞いたようなフレーズだと思ったら、これって懐かしい非武装中立論と同じですね。当時の日本社会党を支持していた(今もしている)人は、プーチンの狼藉に少なくとも消極的には賛同せねばならないことになります。さてどうする? |
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■『閑言録』回顧
-3月4日- |
ブログの連載「閑言録」から「なにがしかの発信」のある45編を選んでまとめたわけですが、じつは1つだけそうではないものがあります。それが「座右の銘」と題する一文で、しかしこれだけは文字にしておきたいということで「あとがき」に据えるという奇策を講じました。その他、お気に入りのお話は少なくないのですが、敢えて書けば「時のきざはし」「ニッポン礼賛」「ウルパンの窓辺から」あたりでしょうか。 |
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■これはこれは‥
-3月2日- |
拙著『閑言録』ですが、献呈した知人・友人から続々と受け取りメールが届いています。本人の予想に反してかなりの好評で、一気読みしたというありがたいコメントもすでに複数舞い込んでいます。すでに一度に10冊もの注文もあったとか。一話がA4版で1枚分(1500字内外)ですから、つい次から次へと読んでしまうのは確かですね。手間暇かけて作文した甲斐があるというもの。「有害図書」(笑)なので一般の書店では注文不可ですが、Amazonでも品切れ中になる可能性もあります。 |
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