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■エコアクション・余談
4月29日 |
「震災のことを考えて一層の節電を」という張り紙が大学各棟の入口に張ってあります。「実効性よりも張ることに意味がある」という主張も理解できますが,もう1か月以上風雨にさらされていて著しく美観を損ねています。そもそも節電して助かるのは大学の財政であって被災地ではないのですから,いっそのこと「電気代が前年度を下回った分を翌年度の学内緑化に上乗せする」というのはどうでしょう。「節電してロビーに観葉樹をふやそう」なら効果が目に見えますし,お洒落なポスターも作れそうです。 |
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■エコアクション
4月27日 |
原発事故をきっかけに,省エネ運動がまた盛り上がっています。結構なことです。NTTやソフトバンクが会社ぐるみで在宅勤務推進の検討を始めました。ありがたいことに大学教員の場合,授業やゼミは別として,論文執筆や文献購読,授業研究などは在宅でもできます。ですからMLやスカイプなどの最先端技術を活用してできるだけ会議を減らし,SOHOの実現に努力しなければとコース関係者で話し合っています。おりしも本学ではエコアクション21の認証取得に向けた活動が始まりました。 |
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■油断大敵
4月25日 |
完全とは言えませんが,ぎっくり腰はかなりよくなり,苦労せずに寝返りもうてるようになりました。隣の研究室の西村公孝先生は日常の何気ない作業で骨折されましたが,入院不要とのことで大禍ないようです。総合の藤村先生も日常の何気ない作業で左手を負傷され包帯で指がぐるぐる巻きになっておられます。危険は日常に潜みます。油断大敵。今日は明日の「現代の諸課題〜」の準備ということで,大量の印刷をしました。 |
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■構想発表会,新歓
4月23日 |
新企画の谷村モデルは,「客」が20分ごとに5つの教室を移動していくのが手間のように思われましたが,逆に,一日中座って発表を聞いているよりも気分転換になってよかったです。また,発表者は5組の客を迎えるあいだ,その教室を自分の「城」としてアレンジできるので,円座型,三角形など好みのレイアウトにしつらえてあり,形式も板書,演説,パワポ,紙芝居風など多彩でした。18時からカリフォルニアテーブルで新入生歓迎会。雨上がりの風景とワインとおしゃべりを存分に楽しみました。 |
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■新企画A
4月21日 |
修士論文構想発表会は今年度からは谷村先生の発案による新方式となります。従来の研究発表型をやめ,5〜6の会場で発表者が1人20分ずつ自由な形式でプレゼン,質疑を行い,「客」が5〜6の会場を20分ごとに移動するというもので,発表者が16人なので,午前1回,午後2回のセッションがあります。「客」も5〜6のグループに分かれて移動するので,発表者は同じことを5〜6回プレゼンすることになりますが,しかし以前よりも濃密な意見交換が可能になります。谷村先生の制度設計に驚嘆。 |
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■新企画@
4月19日 |
「現代の諸課題〜」では今年度ほぼ毎回終了間際に一言コメントを書いて出させることになりました。出席確認がてらということでほかの教員もよくやっていることですが,工夫したのは,次回の内容にかかわる簡単な問いへの回答を書かせるという点。これでいわゆるレディネスが確認できるので,それをふまえて次回の内容を調整します。また,文章量は4行程度としハンドルネーム制を採用。翌週にはその中から適当なコメントを何例かパワポで紹介することで,よりスムーズな導入が可能となりました。 |
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■フィールド研究発表会
4月17日 |
今週水曜日から昨年度の「教育実践フィールド研究」成果発表会が講義棟のロビーで開催されています。コースごとのパネル展示です。わが「総合」はもちろんレインボー学園との連携研究報告です。通常は1面のところ6面を使って写真や資料をちりばめたカラー版で,抜群の派手さを誇っています。「教師がいい加減だと,ときに子どもがしっかりする」という法則どおりで,指導した(?)小欄自身がびっくりするような出来映えです。74ページにおよぶ報告書は早速レインボー学園にも送りました。 |
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■一病息災
4月15日 |
一昨日150マイクロシーベルトの放射線を浴びました。と言ってもムシロ旗を持って某原発に乗り込んだわけではなく,整形外科に行ってレントゲンをとり,注射をしてもらったのです。おかげで腰の痛みがそこそこ和らぎました。こういうトラブルに見舞われると「手すり」のありがたさが身にしみます。「からだ」にしても「こころ」にしても,。適度に傷つくことでやさしくたくましくなるものです。前々項の「暴言」の真意はこういうところにあります。 |
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■タイムカプセル
4月14日 |
地震・津波は致し方ないにしても,その後の原発その他に見られる混乱はまさに人災。日本人そのものの資質は悪くないのでしょうが,危機管理能力,決断力となると途端に悲惨。戦後まじめに「国家をやってこなかった」ツケです。陸前高田市立横田小学校で先日,被災した卒業生が「タイムカプセル」を掘り出す行事がありました。「これでがんばれる」…と。70年近く前,敗戦の虚脱の中でなお自身のタイムカプセルを開けることを許されなかったところに,戦後日本の不幸の淵源があるように思われます。 |
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■やってる本人もコワイ
4月12日 |
さて今日から授業。例によって「子どもの心を傷つけてどこが悪い」という暴言で今年も「現代の諸課題と学校教育T」の授業が始まりました。年ごとに表現が過激になり,だんだんと「そこまで言って委員会」の雰囲気に似てきています。恐ろしいことです。受講は予想を上回る87名。インターネット大学院構想とかがあって,授業をビデオに撮ってファイル化し受講生が全国からそれにアクセスして学習するというものらしいですが,小欄の授業は問題発言が多すぎるので,まずアップはできないでしょう。 |
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■アニマルセラピー
4月10日 |
今年は3月末に寒さがもどることが何度かあったせいで,ちょうど今が桜の満開というタイミングになりました。あいかわらず腰をかばいながらゆっくり歩く生活です。先日,食堂脇の自転車置き場の西の小道を歩いていたら,顔見知りのグレコに声をかけられました。で,そのまま心身健康センターの西まで一緒に話をしながら歩きました。あとで気づくと,その間はまったく腰の痛みは感じずに普通に歩けたようです。たいしたものです。 |
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■オリエンテーション
4月8日 |
腰痛をかかえての新学期となりました。クヤシイ! 久しぶりの雨。しっとりとしたいい雨です。午後,新入生オリエンテーションに臨みました。コース長の重責を太田先生にお譲りしたので,気分的にはすこぶる軽やかでした。谷村先生も藤村先生も例年以上にてきぱきと動いてくださっています。小欄は今年は大学院教務の担当ですので,履修関係のガイダンスを行いました。ところで,新入生15名は驚くべきことに全員男性です。似た感じの人が多くて,顔と名前を一致させるのに相当苦労しそうです。 |
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■始動
4月6日 |
本格的な春です。桜が一斉に花開きました。間にあうのかと心配していた学生会館(食堂・売店)のエレベーター工事がいつの間にか完成していて,前の広場もすっかり元通りになりました。キャンパスにも笑い声がもどってきました。「総合」のコースパンフレットを含めコースのウェブページも一新。今日早速アップされました。新任の田村先生を含めた今年度第1回のコース打ち合わせが行われました。そして17時から「勘八」で近森先生も交えて田村先生歓迎の宴。いろいろなものがスタートしました。 |
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■つらいね
4月4日 |
じつは3月28日朝に,何気ない日常の動作が原因でギックリ腰になりました。今回はちょっと長引いています。先日の同窓会も覚悟の上で出かけました。パソコン相手の作業は家でもできたのですが,やはり大学でないと困る用事もあったので,今日は4時間ほどだけ出勤。幸いにも当座の授業や新入生受け入れ関係書類は早めに準備してあったのでラッキーでした。コースの新しいパンフレットのデザインをほぼ完成させました。 |
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■三題噺
4月3日 |
@昨夜帰宅してみると小欄が最初に教諭として勤務した西宮南高校1期生の同窓会開催案内が届いていました。開設1年目の苦労をともにした同士たちの集まりです。こりゃ行かなくっちゃ。A地震以後特番続きだったテレビもようやく「日常」に。先日は1970年代のヒット曲という歌謡番組がありずいぶん興奮して2時間半近く見入りました。B被災地では瓦礫の中から思い出のアルバムを探す風景が見られるそうです。……みずからの来し方を振り返るということは,決して後ろ向きなことではなく,未来へ踏み出すための貴重なエネルギー源だと昨今つくづく思います。 |
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■芦屋へ
4月2日 |
昨秋開催された県立宝塚高校4期生還暦記念同窓会の流れで,今日は,同校地理研究部4期生の同窓会に出かけました。会場は芦屋駅前のホテル竹園。顧問だった服部先生を迎え,フランス料理を味わいながら再会を喜び合いました。小欄は現在も文化間教育がどうとか戯れ言を吐いて薄給を稼いでいますが,そのいわば原点が高校の地理研や服部先生の地理授業でした。宝塚での次回会合を約して別れました。 |
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