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■ My Stage 令和7年2月改訂
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■近況
-4月29日- |
いつの間にか桜の便りも途絶えてツツジが満開になっています。本欄の写真もハナミズキに変わりました。4月号のストレスから解放されたからか、ようやく天候も落ち着いてきて爽やかな季節がめぐってきたからか、いつになくドテッとしています。さいわい5月号はいつになく原稿の集まりが順調で、もうほぼ校了になっています。『教育PRO』の発行元であるERPの衣替えの作業も進んでいるようで、こちらも一安心。 |
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■逆走と言えば
-4月27日- |
東北道での逆走では誘発事故もあって犠牲者が何人も出ています。最近はこの手の事故が多いようです。ところで逆走と言えば、国際政治経済の世界でもそれは目立ちます。自国中心主義はいいのですが、武力に訴えたり派手な金融戦争をしかけたりというのは逆走の感があります。もっとも国際政治経済の世界で言う「順送」とは何かは難しい問題ですが。ところで逆走と言えば、小欄も一度やってみたいとかねてから考えていました。いえいえ、高速道路の逆走ではなく人生の逆走ですけど。 |
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■行列も思い出
-4月25日- |
ビジネスホテルのエレベータホール近くにある自動販売機の飲料の値段が市中のそれよりも割高なのは、経費でもなんでもなくて「高くても売れるから高い」というのが正解で、これは経済学の基本です。それを思い出したのは万博の行列。行列ができるのは並んでも見たいという人が多いからで、限界を越えるとあきらめる人が出て列は伸びなくなるはず。「並ばない万博」なんて作戦など小欄には不自然に思えるのですが。 |
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■いい人もいるけど
-4月23日- |
前項の続きになるのですが、あきれるほど簡単に詐欺に引っ掛かる人が少なくないのは、学校で「みんな仲良し、話せばわかる」などと教えているのも一因ではないかと想像します。世の中にはいい人もいっぱいいるけど悪い人もいっぱいいるという現実を発達段階に応じてどう納得させていくかは今後の大きな課題でしょう。以前、自由主義史観研究会が学校教育に戦略的思考をと呼びかけたのですが、すぐに立ち消えに。これが定着していたら、国際教育にもべつな展開があったかも。 |
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■小児性
-4月21日- |
オピニオン誌『クライテリオン』の5月号は「石破茂という恥辱」というエグイ見出しのもと、「小児性国家日本をいかに立て直すか」など小児性という視点の論考が目立ちます。もっとも、小児性を感じさせるのは政治家ばかりではなく庶民も同様。拙宅のWeb
Mailには税金未納のお知らせとかJR東やりそな銀行の登録確認など、どこから見ても詐欺としか解しようのないお知らせが多数舞い込みます。出す方も出す方ですが、こんな単純な仕掛けになぜ多くの人が引っ掛かるのか不思議。 |
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■二つ目のオレンジか
-4月19日- |
トランプ関税で世界中が大慌てです。なかでも集中砲火を浴びているのが中国。たしかにこの国は、欧米中心に積み上げてきた国際慣行を無視した振る舞いがが目立ちますから目の敵にされているのはわかるのですが、どうもそれだけではなく、白色人種の黄色人種に対する抜きがたい蔑視、対抗意識が見え隠れします。20世紀はじめ、日清・日露の結果を受けてアメリカが日本を叩きのめす遠大な計画=オレンジ計画を策定し着々と日本を追い詰めたのは有名な話。その再来のような…。 |
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■初夏の陽気で
-4月17日- |
昨日『教育PRO』4月号が納品されました。いまさら読む気力もないのですが、まあこれでストレスからも解放されて今日は晴れ晴れ。お天気も初夏のような陽気です。まず大阪教育大の図書館天王寺分館に出掛けて前項の「大論文」で参照した文献を返却しました。田村教授のおかげで柏原の本館まで行かずにすみました。そのあと谷町線でERPへ。雑談のあと梶田先生ら総勢5人でいつもの食堂へ。『教育PRO』で覆面座談会でもやったら愉快だとか、例によって専門家ならではの大放談。 |
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■大論文完成
-4月15日- |
周囲に「遺言だ」と宣言して書き始めた大論文?がようやく完成しました。先月30日の本欄に書いたように「日本(世界)じゅう探しても小欄以外にこんな文章は書けないという激レア作品」です。わずか3000字ほどの小品ですが、10日以上かけて言葉の一つ一つを徹底的に吟味しましたし、内容的にも英国の大思想家チェスタトンの主張を17文字に凝縮したり某有名大学の時代遅れなたくらみを24文字で蹴っ飛ばすなど、中身の濃さはウラン235なみ。しかしなぜそこに石川五右衛門が??? |
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■もう一つの…
-4月13日- |
事前予約、キャッシュレス、アプリ情報など、最新の技術を惜しみなく使ったスマート万博初日ですが、見るも無残な大行列。往年、新幹線は感心せんと悪口を言われたように、何事によらず開業時の初期故障はつきものですし、雨に祟られたのも一因でしょうが、データだのデジタルだのでコントロールしようとしても、しょせん人間相手の目論見、「かがやく未来」にはならないことを「没入感満点」で如実に示したという意味で、あの大行列こそ「もう一つのパビリオン」だったのかも。 |
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■戦いすんで
-4月11日- |
通常号の10倍ほどの苦労があった4月号もようやく完成し、昨日の夕方「終了宣言メール」を出し、宝塚駅前に不在者投票に出掛けたついでにとんかつ料理店で生中と焼酎を飲んで打ち上げとしました。今日はジムで体ほぐし。久しぶりにパソコンであちこち覗いていたら国際理解教育学会の予告を見つけました。6月末に同志社で。京都なら近いのでちょっと顔をだしてみようかと思いますが、狼藉の応酬の続くこの現代社会でどんな国際理解論議がなされるのか、ある意味興味津々です。 |
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■引用に感謝
-4月9日- |
隔月刊誌『時報・市町村教委』に梶田先生が拙著『教育文化人間論』を引用しておられることは3日の既報の通りですが、あらためて考えてみると、これからの教育の課題という文脈での引用ですので、都合よく考えれば、15年前の小欄の主張が今も十分に通用しているということになります。「先見の明があった」と言うべきか、教育の世界が旧態依然のままだったと言うべきか。まあいずれにせよ、ちょっといい気分。 |
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■予言
-4月7日- |
先月のドジャースとの親善試合では阪神が勝つとした小欄の予言が見事に的中したのは周知のとおりですが、かねてから集中講義で力説している「グローバルはもう古い」という予言もどうやら当たりそうです。中露の覇権主義的な行動は戦後の国際秩序を脅かし始めていますし、今次のトランプ関税は自由貿易に対する挑戦です。おかげで世界の株式市場は大混乱。これを予言して空売りでも仕掛けておいたら、今夏はCクラスで地中海へでも遊びに行けたのにと思いますが、こればっかりは…。 |
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■65年ぶりに
-4月5日- |
世界最古の喫茶店「カフェ・フローリアン」(ベネチア)は、店の前を通っただけなのですが、日本最古のイタリア料理店は拙宅の近くにあるので、今日久しぶりに行ってきました。久しぶりと言っても、前回行ったのは65年前のことで、小学生だった小欄には、路地の奥の暗い洞窟のような店と甲山のように積み上がったスパゲッティしか記憶にありません。新しい店は武庫川の南にあってお屋敷風の明るい構えです。応対してくれたスタッフも昔の店の様子など伝聞でしか知らない年代です。 |
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■懐かしや
-4月3日- |
前項でお二人の新たなスタートを紹介したのですが、敬愛大学の佐藤先生からも昇任したとの嬉しいお便りが届きました。全国市町村教育委員会連合会が出している『時報
市町村教育』という隔月刊の冊子に、梶田先生が小文を寄せていて、そこに懐かしい拙著『教育文化人間論』の一節が引用されていました。そこで、そのコピーを知人に送っていたところ、そのお礼とともに嬉しいお便りも届いたという次第です。 |
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■人事
-4月1日- |
鳴門の「総合」で同僚だった木村先生が国立大を定年退職されてこの4月から古巣の関西にもどられ私学で引き続き研究・教育にあたられることになりました。同じく鳴門で社会系を担当していたころの小欄のゼミ生だった佐賀の坂井満先生は、昨春校長を最後に定年退職されたのですが、このたび縁あって九州女子大学の人間科学部の教授として教員養成にあたることになりました。実質6週間ほどのドタバタ人事だったので、喜びもさることながら引っ越しその他で超多忙とのことです。 |
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