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 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
天国からもどって…





            1月30日
 春のようなポカポカ陽気のなか、午前11時、鳴門にもどってきました。ハワイに行っていた間に大寒波が来たとかで、高速道路には凍結防止剤のあとがくっきり。今回は本当にラッキーでした。昼から出勤。帰国の手続きやメールの確認をしました。昨日を締め切りにしていた「追加レポート」も回収しました。提出は自由だよと10月初旬に案内してから何も言わなかったのですが、口コミだかスマコミだか知りませんがどうも競って提出したらしく想定外の多さ。レポートの山に修論の山。これからが大変。
帰国





            1月29日
 ドライバーの都合でホテル発9:00。これが間違いでした。空港に着くとちょうど団体客の出国ラッシュで大混雑。これまでは11時頃に空港に着いたのでガラガラでした。今後のいい教訓です。帰途のDL277便でも車いすの学生には足元の広い席を用意してくれました。障碍者と一緒の海外旅行でしたが、そのおかげで参加者全員、多くの貴重な経験ができました。18:10関空着。後発のJLを利用した太田先生の方が早着でした。強行軍で帰る学生たちを見送って、小欄は空港ホテルでもう1泊。
ホノルルにてB
   −あれこれ





       1月25日〜28日
 ホノルル大学で見た教師用指導書。教科書もデカければ指導書もデカい/プロボウル関連イベントでワイキキビーチ前のカラカウア通りを封鎖してのホコ天。おかげでクヒオ通りは大渋滞。歩いたほうが早かった/昨今人気のファーマーズマーケット。店も車もニホンジンの%も目に見えて増えた/パールハーバーのミズーリー号船内に展示されたさきの戦争関連の諸資料。要するに正義の味方アメリカの国威発揚ショーじゃないかとの印象ぬぐえず/結構雨が降りました。でもほとんど傘は使わず。
ホノルルにてA
   −レインボー学園





       1月25日〜28日
 ホノルル日本人学校(レインボー学園)については小欄でも何度も紹介しているところです。訪問もこれで5回目。この3月に赴任された松井校長先生にご挨拶ののち旧知の鉄谷先生と清水先生のクラスにお邪魔しました。地球温暖化対策を話し合う中学公民の授業では、小ゼミ、太田ゼミの院生が各グループに一人ずつ入り、生徒の議論に参加しました。4月からは授業研究会を一層活発化させるとのことで、来年度は訪問日程も事前に相談して…などと熱っぽいお話をいただきました。さてさて…。
ホノルルにて@
   −学生の企画





       1月25日〜28日
 今回は太田先生と小欄の公務出張にたまたま学生の有志らが同行するという形式です。レインボー学園での授業研究会など行動をともにした場合もありましたが、学生たちが独自の企画で動いた日もありました。その企画の一つが、最近ハワイで高い関心を集めているオーガニック、地産地消などに関係する生産・流通施設をめぐるエコツアー。時間に余裕があったので、教員2名もこの企画に同行することができました。食育や文化間教育の講義の教材研究にぴったりの内容のツアーでした。
出発




            1月24日
 発熱やらひどい二日酔いやら、出発前にトラブルはつきものですが、ぎっくり腰をかかえての旅立ちはこれで2回目。しかし今回は比較的軽症。15:05総勢9名で高速鳴門を出発。20:30関西空港発のDKL278便でホノルルへ、昨年とちがって氷上を滑るような快適すぎるほどのフライトでした。空港から市内へバスに乗る計画だったのですが、心配したとおり荷物が大きすぎて乗車不可。タクシーでホテルに向かいました。
意外に…





            1月22日
 「現代の諸課題〜」の実質的な最後の授業。前回の「学校なんていらない」というビデオの視聴コメントの紹介にずいぶん長い時間をかけました。「学校は厳しさを学ぶところだ」「学校で鍛えられないと社会に出て苦労する」というような「硬派」の意見が多く、ちょっと予想外でした。現場では個性尊重とか自由とかが標榜されているのですが…。それと「学校はふれあいの場であることに意味がある」というような意見も多くありました。ともあれ、あとはテストとその講評を残すのみ。ちょっと一息ですね。
センター試験






            1月21日

 かつて小学校社会科教科書づくりの仕事をしていました。「17年本」5年生では「国土単元」を担当したのですが、その際、周縁性をキーワードに北海道と沖縄の共通点を考えるという、それまでの教科書にはなかった画期的な内容構成を試みました。周縁ゆえに異世界との文化や物資の活発な交流で栄え、周縁ゆえに領土問題や占領政策で辛酸をなめている…というわけです。一昨日行われたセンター試験の日本史第1問はまさにこの教科書記述をなぞったような問題。あまりの発想の酷似に気味が悪いぐらいでした。出題者は小欄ではありませんので念のため。

つい、うっかり





            1月20日

 昨年末に出した「平和教育の単元プランを作れ」という課題に関連してハンドルネーム「レディオ・ガガ」さんから、「教師希望ではなくて指導案も書いたことのない人が苦労していた」との指摘が届きました。教育大とは言え必ずしも教師志望で入学するとはかぎりませんし、実習その他の経験をふまえて進路変更するという英断を下す人も少なくありません。全員が教師をめざすべき(はず)と思い込まないように常々気をつけていたのですが…、反省。来年度からは「個に応じた評価方法」を考えます。

終わった人、まだの人





            1月19日
 いつもは20日が締め切りの修士論文ですが、今年度は曜日の関係で18日が締め切り。聞くところによると「総合」の修了予定者は一部をのぞいて早めに提出を終えたようです。さて小欄はというと、水曜日に回収した授業コメントのチェックとその抜粋を含む次週の授業のパワポづくりで追い詰められています。毎度のことながら鋭いコメントが多いので、この「声」をうまく生かしながら講義のフィナーレをどう演出していくか、頭を悩ませるところです。「子どもに教えられる」のは大学院も一緒です。
おせっかいかな?






            1月17日
 大阪市の体罰事件に絡んで、またまた教育委員会の失態が報道されています。個別の責任問題というよりどうやら制度疲労ではないかという声は前政権のときからあがっていて、現政権でもその抜本的改革が提起されています。ところで、現在のところ教職大学院はどことも「教育委員会との緊密な連携」というのを看板を掲げて魅力を競いあっていますが、教育委員会制度が抜本的に再検討されるとなると、その「連携」のありようも変わってくるはずです。ならば、教育委員会の今後の在り方について、教職大学院の側から積極的に提言していく必要もあるかもしれません。
連休明け




            1月15日
 新年実質始動。またちょっと風邪の兆候が出て心配したのですが、朝飲んだ葛根湯が効いたとみえて、まず順調な滑り出し。2時間目は「現代の諸課題〜」。課題レポートの講評と昨年末の復習でずいぶん時間を食ってしまい、おまけに50分だと思っていたビデオが60分だったので時間オーバー。授業の方は順調とは言えませんでした。午後は人事の件で理事室へ行ったり修論の要旨原稿チェックなどでアッと言う間に夕暮れ。
オタクな実験





            1月13日

 出張の帰路は久留米大学前→高松の乗車券を買ったのですが、新幹線に博多から乗るのと小倉から乗るのとでは運賃が微妙に異なります。それは、九州島内にもかかわらず山陽新幹線はJR西日本の管轄なのでJR九州とは運賃算出基準が異なるからです。知ってはいたのですが、今回はじめて「体験」しました。ちなみに博多駅新幹線連絡改札で実験してみたのですが、自動改札機は両社を判別しない(できない)らしく、JR九州経由の乗車券でもすんなりとJR西日本に乗ることができました。

大学訪問2日目





            1月11日

 鹿児島本線に雑餉隈(ざっしょのくま)という駅があって、ユニークなそのひびきが印象的だったのですが、いつの間にか南福岡という味気ない駅名に改称されてしまいました。今日、西鉄の天神大牟田線に雑餉隈駅があるのを発見。なにやらホッとしました。久留米大学と九州産業大学を訪問しました。どちらも駅近なのですが、訪問部署がキャンパスの奥の方にあるので、結構いい運動になります。学食で昼食。大きな私学はメニューも豊富でうらやましいかぎりです。午後、新幹線で帰路につきました。

大学訪問1日目




            1月10日

 快晴。なじみの係員の方がいたので一番前の席をもらって福岡空港まで飛びました。まず天神のホテルに向かい不要な荷物を預けて昼食をとり、いざ出陣。今日は、地下鉄とバスを使って福岡大学、中村学園大学、西南学院大学をまわりました。運行本数の非常に少ない95系統のバスをうまく利用できました。西南学院小学校に立ち寄ったら、偶然にも坂井清隆先生とお会いできたので直接おみやげを渡すことができました。

冬の日





             1月9日

 昨日、ロシアンブルーの雌猫(通称:グレコ)が捕まえた小さなメジロをくわえて得意げに走っていました。キャンパスには林や池など自然がいっぱいですから、いかにもありそうな風景です。学生にも、スマホばかり見ていないで、こういう自然の営みに目を向ける感受性をもってほしいものだとつくづく思います。今日午前はコース打ち合わせ。後期試験の役割分担などの話し合い。午後、ゼミ生の車に同乗して再来週の関空往復のバスチケットを買いに行き帰宅。明日からの出張準備にとりかかりました。

開き直り





             1月7日
 授業は明日からですが、キャンパスには少し活気がもどってきました。来年度のシラバス(授業予定表)を作成するシーズンです。毎度のことながら1年以上も先までの計画を現時点で入力するという仕組みは無茶といえば無茶で、結果、「適当に」せざるをえない場合も少なくありません。来年度の「現代の諸課題〜」はとくに、授業内容をほぼまとめた拙著を出版してしまっていますので、いわゆるネタバレ状態のなかでどう授業展開するか、じつに悩ましい状況にあります。「適当に」書くしかないか?
吉兆か






             1月5日

 昨日は谷村准教授から借りた4枚組DVD「峰不二子という女」を一気に鑑賞。ちょっと息抜き。今日は修士論文の第5次原稿が届いたので、半分だけ読んで帰宅しました。第3次原稿で86ページあったのが、第4次で66ページ、今日のは60ページ。だんだんと「大吟醸」に近づいています。それにしても正月にこの作業とは読む方、書き直しする方ともにやはり気が重いもの。来年からは小ゼミの修論教務提出期限を12月28日正午に変更することにします。さて、そのM2生の兄君が大毛島でマグロを釣ったとかで、夜、おすそ分けが届きました。珍しい。吉兆でしょうか。

大吟醸






             1月3日

 昨年暮れ、純米大吟醸が相次いで拙宅に到来しました。迎春の祝酒に使った「幻」(竹原市)、それに「杉並木」(栃木県上都賀郡)、「千歳鶴」(札幌市)です。しばらく楽しめそうです。大吟醸とは精米割合40%以下、トコトン酒米を削った酒です。先日、これに事寄せてM2に「修論も同じ。書くなら大吟醸をめざせ」と叱咤激励しました。なまじっかテーマへの思い入れが強かったり多くの本を読んだりすると、つい「あれもこれも、せっかくだから」と詰め込んでしまいます。もうこれ以上は削りようがないというところまで削りつくしたら、薫り高い上質な論文ができあがるものです。

謹賀新年





             1月1日

 冷え込みましたが新春らしいうららかな晴天になりました。鳴門スカイラインにある成田山へ毎年恒例の初詣。帰途、年賀メールをクリックするために大学に寄ったら、キャンパスを猫たちが元気よく走り回っていました。袖ヶ浦、広島などふだんは見かけないナンバーの車が行きかうのも正月の風景です。賀状には、「最後の年〜」というような感慨に満ちたお便りもちらほら。そろそろ教え子が先にリタイアしていくころです。一方では来年度からニカラグアの小学校へ赴任という前途洋々のお便りも。