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| ■ 教育直語 過去の研究室日誌へのリンクは最下段に |
■授業中授業
−7月30日− |
6日働いて7日目を安息日とせよという神託に背いて、今週は月曜から土曜日までしっかり働いてなおかつ今日も出勤。今日のオープンキャンパスのミニ講義は小欄の担当。「劇中劇」ならぬ「授業中授業」をやりました。つまりある授業をしたあとで、では今の授業の課題は何でしょう?と、今日の本当の授業が始まるという凝った仕掛け。しかも最後はオープンエンドにして、「この続きは来年4月中旬に行います、お待ちしてます」で終了。夜は生ビール2杯。 |
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■終わるとぐったり
−7月29日− |
集中講義は大変な労働なのですが、今回や神戸大のように3日間だとなんとかもちます。人前で講義するというのは覚せい剤に似ていて、始まる前はヘロヘロでもいざ始めると疲れなどどこへやら。大いにしゃべりまくってハイテンションに。しかし終わるとクスリが切れたようにぐったり。まあいつものことです。最終日の今日は少し早めに終わって高速バスで神戸にもどりました。西宮の自宅(立体長屋)は、部屋ごとオーブントースターに入れたような暑さでした。 |
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■集中講義へ
−7月27日− |
昨日も長い一日となりました。7時に出発、朝モスをすませ1時間目にテスト返却と振り返り。10時20分に大学を出て三宮で昼食を済ませて鳴門着14:02。クリーンセンター往復ののち久しぶりに鍼。夕食は「美波」。太田先生とばったり出会いました。今日から遠隔教育プログラムの集中講義です。7人の受講生ですが、校長、もと指導主事、園長、幼稚園教諭など属性バラバラ。普通なら授業にならないのですが、そこは大学院現代教育課題コース。実践レベルの話はさておいて「教育」を大きくとらえる内容ですので、なんとかなるのです。 |
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■バスラ
−7月25日− |
昨日の気象情報。イラクのバスラ51.6℃。まあ、そんなもんでしょう。あの町に着く直前、クェートとの国境で日本から持参した50℃まで測れる温度計が壊れたのを記憶してますから。アラーのお恵みがなかったという以外何の理由もなく予定していた夜行列車が運休になったので、たまたま宿泊することになったのがバスラでした。翌日の朝食。食べようとしたら、目玉焼きの上にふりかけられたゴマがいっせいにパーッと舞い上がり‥。懐かしい思い出です。 |
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■「どん底」
−7月23日− |
今日見ていたテレビドラマの一幕。団塊世代の屈折した心理を引きずる主人公が「どん底」のマッチ箱を見て「まだあったのか」とつぶやくシーン。小欄も思わず「まだあったのか‥」。45年前の3月だったでしょうか。一度だけ入ったことがあります。当時は歌声酒場と呼ばれていて、安田講堂くずれなどの新左翼系の連中がよく出入りしていてロシア民謡をみんなで歌うのが常でした。ネットで調べてみたら三島由紀夫や黒沢明も出入りしていたとか。日本の「マーゴ」だったかも。今も営業しているようですが、当時の雰囲気はどこへやら。 |
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■缶ビールならべて
−7月21日− |
いつものことですが、原稿は「一応ぶちこんだ」あとが大変で、読めば読むほどに垢すりの垢のごとくに修正したいところが出てきます。「これでよし」と祝杯(ビール)をあげて翌日になるとまた修正点が‥。これを何度か繰り返し、ビールの空き缶がいくつかならんで、ようやく昨日の夜の2か所の修正を最後に、日本社会科教育学会の発表論文集の原稿が完成のはこびとなりました。さいわいにも好物の缶ビールのセットがお中元とて2か所から届き大助かり。 |
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■長い一日
−7月19日− |
昨日は大教大での講義の日だったのですが、先行する特急が八尾で人身事故を起こし、あおりでわが急行は久宝寺口で70分近く停車。結局、休講する羽目になりました。今日は「社会(小)」の試験。はじめて上本町の「英国屋」でモーニングを食べて9時過ぎ大学着。10時半に試験が終わりすぐに採点。「指示さえ守ってれば点を取れたのに」というケース少なからず。16:20から委員会。珍しく外食をして帰宅20時すぎ。昨日と対照的に充実した?一日でした。 |
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■社会科の危機
−7月17日− |
これは現代の若者全般についていえるだろうことなのですが、スマホの小さな画面を通じてしか外部とつながっていない時間が長いので、身の回りに目が行き届きません。「駅前で工事が始まったよね」「昨日九州でまた地震があったでしょ」「次の冬のオリンピックは‥」というような話題を出してそこから授業に引き込んでいくというのは社会科の常道なのですが、そういう話題を振っても「はあ〜」。仕方がないからもう話題はやめて「はい、教科書の〇ページ」という味気ない導入?にならざるをえません。まさに社会科の危機ですね。 |
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■酷暑のあおり
−7月15日− |
昨日は資料が届いたので、封筒詰めして旭ヶ丘郵便局から発送しました。じつはその送り状の冒頭にあらかじめ「梅雨明けが待ち遠しい今日この頃〜」と書いていたのですが、京阪神に関する限り例の「シトシト、ジメジメ」という梅雨空は微塵もありませんでした。で、急遽送り状を書き直す羽目に。今日はまたまたカンカン照り。熱中症注意とテレビが連呼しています。その中でオープンキャンパス。今日もタクシー通勤680円也。ミニ講義は高塚先生のピアノ。 |
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■まだまだ忙しい
−7月13日− |
昨日は、豪雨の恐れありというので雨傘をもちサングラスを置いて出かけたら一日中カンカン照りでした。昨今は予報も難しいようです。今日は資料送付用の封筒のあて名書きをしたあと、日本社会科教育学会の発表論文集の原稿の仕上げをしました。一応完成しました。これでずいぶん気が楽になりました。しかしまだ、期末試験2つ、その採点・評定、鳴門の集中の準備、8月8日の中学生相手のセミナーの準備など、こまごました用件が山積しています。 |
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■なぜビデオなのか
−7月11日− |
学生に授業実践力を身に着けさせるためには、指導案作りや模擬授業をさせるのが常道になっています。しかし小欄は、それ以前の「土台」として、授業を見る力を磨くことがまず必要だと考えています。現職教員の授業をみて、「あそこのかわし方がうまいな」「わたしだったらこうする」「早すぎてちょっとわかりにくい」などの感想をお互いに言い合うことで、授業を見る力と授業づくりへのモチベーションを高めるのです。後期の講義はこの方針で15回を貫きます。 |
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■持つべきは友
−7月9日− |
鳴門時代の最後の10年ほどは社会科教育から離れていたため、今回、関西福祉科学大でいざ社会科授業づくりの話をしようと思っても手ごろなビデオがありません。そこで、友人にビデオのコピーをお願いしました。大教大の峯先生、福教大の坂井先生、鳴教大の井上先生からすに多くのDVDが送られてきています。もと鳴門附属小の稲井先生やお茶大附属小の佐藤先生からもまもなく届くはずです。大助かりです。持つべきものはよき友人。感謝、感謝。 |
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■逆転の発想
−7月7日− |
期末テストの結果が思わしくなく「もうちょっと頑張ってくれたら‥」というときに課題レポートを出して救済するというのはよくあることです。今回、奇抜なことを考えました。ヤバいなと思ったらあらかじめレポートを用意させるのです。試験終了後、やっぱりアブナイと思ったらそのレポートを出す。大丈夫だと思ったら出さない。出てきたレポートも必要なければ評価しない。救済の必要があるときのみ評価する。こうすれば事後の課題に苦しむこともないし、試験終了直後は放っておいても自己採点に励むでしょう。題して「保険レポート」。さて‥。 |
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■授業づくりのヒント
−7月5日− |
先週書いた「日本の歴史復習小テスト」を今日実施しました。三内丸山から原爆まで全部で20問。まあ大人でも全問正解は無理でしょうから、成績の方は措くとして、ほ〜と思ったのが、答え合わせをしたときに「やった」とか「そうか」とかいう歓声が上がって結構もりあがったこと。悪く言えば知識再生型の問題なのですが、こういうのには慣れているとみえて、クイズ感覚でノッテくれたようなのです。こういう学生のスタンスを授業づくりにうまく活かせそうです。 |
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■突飛な連想
−7月3日− |
徳島県西部の名勝・大歩危峡は大きく歩くと危ない、小歩危峡は小さく歩くと危ない‥などという珍説を信じている人がまだいるかもしれません。昨今、梅雨らしさはどこへやら。今日などはもう真夏の暑さ。駅から大学までの所要時間をプラス3分ほどに伸ばしてゆっくり歩いているのですが、普通に歩いても汗だく、ゆっくり歩いても汗だく。というわけで大歩危云々を思い出したというわけです。しかし今年は研究室に冷蔵庫が入り、冷水と汗ふきシートを用意してあるので昨年よりはちょっと快適。と思ったら明日は台風とか。やれやれ。 |
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■鳴門で飲む
−7月1日− |
昨日午前鳴門にもどり午後はクリーンセンターへ2往復ののち、金野先生、稲井先生、谷村先生、前田先生へのお届け物を教育大と鳴門西小学校に運びました。ツーちゃんほか猫5匹元気でした。今日は山下学長主催?の夕食会。会場は例によって「永代」。食べるよりも飲みかつしゃべるのが中心というのもいつものことです。理事、副学長、学長補佐と村田元理事そして元学長補佐の小欄の合計6人。過去の苦労話のような思い出談義が中心でした。 |
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