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■エルトゥールル号
11月30日 |
1890年の串本町と1980年のテヘランを結んだ感動の物語は、服部先生の実践(小欄11月12日参照)で以前から知っていて、大学院の講義でも紹介してきましたが、このたび映画化され来月5日に封切られることになりました。それに関連して先般、テレビ和歌山が特別番組を放送。歴史、国際理解という以上に道徳の教材として十分に使えると思いました。服部先生の住所がわからないので、藤岡先生経由でその番組の録画DVDを送ることにしました。 |
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■冬到来
11月28日 |
急に冬が来ました。昨朝は南側の窓に結露がびっしり。これからは朝の仕事が一つ増えます。3時間目は「現代総合学習論」の最後の授業(後半は谷村先生担当)。楽しい内容でしたが、ビシッと決まらない終わり方でした。今日も冷え込みました。こういう日にかぎって7時50分集合。大学院中期入試。今年度は面接の担当はしていないので、午後はもっぱら採点に専念しました。 |
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■「話し合い」
11月26日 |
ISともよく話し合うべしとTVでF氏が語ったと週刊誌が報じていました。まずはF氏自身に実行してもらうこととして、考えてみれば日本の学校では「話し合いの大切さ」については教えるのですが、「話し合ってもダメだったらどうするか」は考えさせません。多数決は安直な手段ですが、たとえばISに多数決論議を持ちかけても無駄でしょう。もちろん大砲をぶっ放すというのも一つの選択肢で人類は長らくそれを採用してきたわけですが、ほかに選択肢はなかったものかどうか。こういうディベータブルな「話し合い」もときに必要でしょう(笑)。 |
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■パスポート
11月24日 |
既報(10月22日)の大ドジがあって取得の遅れていたパスポートを今日引き取ってきました。これまでのものは番号が「7655567」という素敵な並びでしたし、タンザニア、イスラエル、スリランカ、カンボジアなどの入国印があって私的には貴重な逸品でしたが、残念ながら「無効」の印を押されています。新しいものも10年有効ですが、昨今遠出、とくに横に飛ぶのが億劫になっています。しかし元気なうちに、南アフリカあたりにはぜひ行っておきたいものです。 |
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■『あたらしい道徳』読了
11月22日 |
講義のヒントがみつかるかもと思って読みました。たけしの暴言には一面の真理が多くあって参考になることも少なくないのですが、この本では道徳とカギカッコつきの道徳、それに正義とか良心とかよく似た概念の言葉が錯綜していて、読み進めるほどに著者の主張がなり立場がわかりにくくなってきました。しかし小欄も、「規範」「道徳」「伝統」「慣習」などの用語をあまり峻別せずに使ってきました。ちょっと本腰を入れて概念の整理をする必要がありそうです。
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■やれやれ
11月20日 |
昨日は関西の私学を訪問して、大学院広報を行ってきました。かれこれ10年近く勤めてきた広報の仕事もこれでうちどめ。教委めぐりや私学めぐりには各地の修了生と会えるとか、たまには温泉に入れるとかいう楽しみもありましたが、やはりトータルではキツイ仕事でした。来年からはどなたがなさるのでしょうか。さて今日は快晴。3時間目は学生の発表が熱心だったので予定が大きく狂ってしまったのですが、いい意味での番狂わせ。作戦練り直しです。 |
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■ヤバくないですか?
11月18日 |
制裁などに加わると報復がある、だから何もしなければ安心…という「識者」の奇妙な解説は、「十字軍一味の日本も標的だ」とするISの高らかな宣言で一瞬にして瓦解しました。先日のテロを受けて仏大統領は非常事態宣言を発令しましたが、日本は憲法にその規定のない珍しい国ですし、この国でなら人質のいのちを危険にさらしてでも軍隊が突入して来る心配はありませんから、ISにしてみれば日本はローリスクでハイリターンを狙える恰好の標的です。 |
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■黄金時代
11月16日 |
1990年代というのは日本の社会科教育の黄金時代で、先日の学会でも、そのころを知る世代が集まると自然に会話がはずみました。今日は研究室に残る雑誌を整理したのですが、シンポジウム記録などをみると、議論百出した当時の華やかさが蘇ってきます。最近は教育ジャーナリズムの弊について語ることも多いのですが、実践の世界と研究の世界との出会いの場を設定してくれた明治図書の功績は決して小さくはないなとあらためて思い至りました。 |
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■ホームカミングデー
11月14日 |
大学祭にひっかけて今日は第2回ホームカミングデーです。事務の方と同窓会有志の方が頑張って企画運営して下さいました。村川雅弘教授の講演のあと食堂で懇親会。と言っても昼間なのでスイーツ中心。もと学長の溝上先生、高橋先生、「総合」修了生では岡本さん、秦さん、濱田さんなど懐かしい顔ぶれが集まりました。昨日から無常の雨が続いていたのですが、100名を超える参加者があり、名ばかりの実行委員会副委員長としてもホッとしました。 |
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■ホント、おかしいですね
11月12日 |
旧知の服部先生が自身の道徳授業実践記録を出版されました(『先生、日本ってすごいね』)。全部で19の物語教材があるのですが、多くが軍隊や戦争がらみです。こういう極限状態だからこそ、人間の醜さもさることながら同時に素晴らしさも発現するのですが、この種の話題は「戦争を美化する」とかいう的外れな批判の前に封印されてきました。「なんでこんな立派な人が、今の日本であんまり知られていないのか。外国の方で有名なんておかしいと思った」という生徒の感想はそのまま日本の(道徳)教育への痛烈な批判でしょう。
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■追憶
11月10日 |
先週、京都の伝統的なお店を紹介する番組に「フランソア」が登場しました。クリームコーヒーが有名で…というようなナレーションを聴いているうちに思い出しました。小欄が予備校生のとき高校の同窓生に誘われて彼女の通う同志社女子大の大学祭を見に行った帰りに入ったのがたしかフランソア。ウインナコーヒーを初めて飲みました。早速ティラナにいる彼女にメールを出したところ「懐かしい〜ね」という返事が7時間後に届きました。46年も前のことなのに、何かのきっかけでヒョイと記憶がつながります。そういう年齢でしょうか。 |
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■小雨の月曜日
11月9日 |
最後まで出席しているとその日のうちに戻れないので、昨日は早めに仙台を離れました。往路はずいぶん節約できたので、復路は「はやぶさ」のグリーン車を利用しました。今日も小雨。先々週来の思春期特有の更年期障害的症状は上京したとたんに直ったので、眠い以外は特に問題もなく一週間が始まりました。4時間目は教職実践演習。高等学校「総合国語」で教材は宇治拾遺物語。国語授業の指導なんて初めてですが、それだけに勉強になりました。
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■学会余話
11月8日 |
この季節の仙台ですからそこそこ冷え込みます。でも会員控室には冷たいお茶のペットボトルだけ。コーヒーとは言わないまでもせめて熱いお茶ぐらい用意してほしかったです。発表では松井氏(西九州大)のそれが学会の存在そのものを疑うような内容で出色。こういうのってイイネ。最後に度肝を抜く大ネタ。昨今主権者教育を…との声があり本学会でもいくつか関連発表がありました。ところで本学会役員選挙の投票率が20%だと。笑ってはいけない?(笑) |
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■日本社会科教育学会
11月7日 |
朝一の研究発表の資料の文献2に小欄の名があったので、ヘンな発言があったらとっちめてやろうと身構えたのですが、どうってことなし。でも同じことならもっと別の文献を引用してほしかった…。時間が余って司会者が困ったようすなので一つ質問をしましたが、「義務教育10年化構想」なんて、誰ももう知らないだろうな。廊下その他で多くの旧知の友人と挨拶を交わしました。久しぶりだったのは加藤もと上教大学長、もと横浜国大の市川、西脇の両氏など。総会が伸びたあおりで懇親会は1時間弱でお開き。ああ、牛タン、日本酒…! |
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■仙台へ
11月6日 |
今回の出張は徳島〜東京〜小田原〜東京が中央経費、後半の東京〜仙台〜徳島が研究費という二階建てになっているのですが、事務方にもスルドイ人がいるようで、小田原〜仙台を通しの乗車券にして仙台〜東京分の研究費負担額を少し減額してくれました。やるね! もっとも小欄にとってはどうでもいいことです。プレスティア日本橋支店で年金関係の手続きをしたあと、高島屋で昼食を買い込み、支給旅費の3分の1以下の支出で仙台に急ぎました。
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■厚木中、関東学院大
11月5日 |
一番のJLで上京。蒲田のホテルに荷物を預け、やよい軒で朝食。厚木中学校に急ぎ、兵頭先生(平成25年度修了)の地理の授業を見学しました。奇をてらわない堂々とした授業でした。予約しておいたモスバーガーを受け取って駅へもどったところ、事故で特急は全面運休。仕方なく通勤ラッシュ並みの急行に乗り込み、新松田で席が空いたのであたりかまわずハンバーガーの昼食。海外一人歩きをしていると、こういう妙な度胸がつきます。小田原から大学へはやむなくタクシー利用(涙)。説明会を終えて夕刻、蒲田にもどりました。
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■霊験あらたか
11月4日 |
この2月に他界した茶太郎が大麻比古神社で元気に走り回っている夢を見た人がいて、爾来、茶太郎大明神と奉じて毎朝水を供え礼拝を欠かさなかったのですが、先日の名刺入れ紛失事件の折、無自覚だったのですが、ふだん一緒にすることのない大麻比古神社のお守りも同時に紛失していました。両者揃って無事にもどったわけで、大麻比古神社ならびに茶太郎大明神が名刺入れを護ってくれたとしか考えようがありません。ここに記して三拝九拝。
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■大事件でした
11月3日 |
今日の2時間目の「諸課題〜」は一人の教員としての校長や教委との距離の取り方が話題になり、体験談(武勇伝)や鋭いツッコミが噴出してとても面白かったのですが、じつは小欄はそれどころではありませんでした。荒井先生にいただいた名刺入れが土曜日以来行方不明で、名刺、マイレージカード、ホテルの会員カード以外に、普段入れたことのない健康保険証を入れていたものですから深刻。自宅と研究室を何度も点検し、結局、居酒屋「美波」で見つかりました。先週、金野先生と一杯やったときに置き忘れたとか。あ〜。
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■そういう時代
11月1日 |
30年連れ添ってきた「わが銀行」(本店NYC)が個人金融部門をフランス生まれの日本の銀行に業務委託して、今日から新しいブランドがスタートしました。例えるなら鳴門教育大学のうち大学院だけがパリ大学に移管されて「ルパン教育研究科」になったようなもので、実態(口座番号など)はまったく変わりはありません。それはともかく、国立大学法人への締め付けはますます厳しく、来年度からは聖域的な支出にもメスが入るとか。大学の合併、業務分割その他も決して与太話ではなくなってきたのかなという感を禁じえません。
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