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 修士論文一覧 
                          
 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
大分騒動





            8月30日
 大分県の教員採用汚職で,昨年度「不正に」合格した21名がクビになるというニュース。不正合格者と正規合格者との間に指導力や人間的魅力にどれほどの有意な差があるのか検証するのが先という鋭い指摘メールが修了生から届いていましたが,この際,採用試験の在り方を見直すことも一考すべきでしょう。試験任用(仮採用)制度を厳格に適用して,1年間,何度も多様な(複数の)視点から働きぶりをチェックしてダメなら採用しないというのが,究極の改善策のように思えるのですが。
1泊2日




            8月29日
 昨日は,先週に引き続きまたまた5時半起き。大学の社会貢献活動の一貫としての出前講座を入試広報を絡めて全国展開する新企画の第一弾で東北に出かけました。ここのところ各地で集中豪雨が猛威をふるっていて,昨日も愛知県で死者がでるほどの被害でした。しかしJLは往復とも正常でしたし,奇跡的に傘をさすこともなくもどってきました。オープン直後のスタイリッシュなホテルに1泊できたのが好印象としてのこっています。
授業アンケートからB





            8月27日
 「教職大学院の人こそ受けるべきだと思います」「是非受講すべき講義だと思います」「とてもためになるし,教科系よりは教職大学院にぴったりだと思う。受講できるようになればいいと思う」「受ける機会は与えるべきです」。以上は,教職大学院の学生は「現代の諸課題〜」を原則として受講できない現状に対する現職受講生のコメントの一部です。誤解のないように付記しておきますが,べつに小欄は,教職大学院に移籍したいとか,あちらの講義も担当したいと思っているわけではありません。
授業アンケートからA






            8月26日
 「子ども」と書いていたが「子供」が正しいのではないか,という指摘がありました。慧眼に感服。その通り。コドモというのは一つのコトバでそれを2文字で表記しているだけなのですが,「子ども」とすると「コ+ドモ」となって「野郎ども」「盗人ども」と同じような差別表現になります。しかし教育言説にはときにコトの真偽よりも表面的なムードが優先される場合があって,「子ども」も,国語学の原則よりも平仮名のもつソフトイメージが優先された例です。小欄は以上を承知の上で,なおかつ時流に乗っていたのですが,さて来年度はどうしましょう。
授業アンケートから@





            8月25日
 「現代の諸課題と学校教育」授業アンケートの自由記述についてのコメントです。「授業の進行が速い」という意見,とくにパワポの「めくり」が早すぎるという意見が結構目立ちました。これはまったく想定外のことだったので,次回からは気をつけないといけないと思いました。ゆったりモードなら話す方もです。それと多かったのは「意外な見方に驚いた」という種類の感想。これは目論み通り。大いに困惑していただこうというのが,この授業のねらいでした。
たまには世相慨嘆





            8月24日
 五輪,幕。ホッとしました。評論家潮巨l氏の言を借りるなら「ニュース枠までとっぱらって中国共産党の国威発揚を垂れ流した」(引用不正確)某局の姿勢にはゲンナリ。グルジア情勢やオバマ氏の搭乗機が空中で制御不能になった事件などを冷静に報じていたABC,CNN,F2などとの差は明らか。もちろん,選手のただならぬ気迫やひたむきさ,想像を絶する努力には脱帽の限りですが,意識的,無意識的にそれを利用しようとする不埒な構図が今回はとくにあちこちに目立ったように思います。
霧雨




            8月23日
 昨日も同様に朝8時から実施本部につめていました。口述試験が2日にわたったコースがあったからです。午後上京。今にも降り出しそうな空模様です。今日は10時から会議。朝一番の飛行機でも間に合うタイミングでしたが,3日続けて5時半起きというのは悲惨なので前泊にしたわけです。午後5時会議終了。外に出ると思わず「寒っ」。9月下旬にコペンハーゲンに降り立ったときのような感触が首筋を伝いました。霧雨。
大学院前期入試




            8月21日
 5時37分に目覚ましにたたき起こされて,今日は1日入試業務です。7:40に大学到着。午前中は試験実施本部につめていました。「待機」以外にとくに仕事はないので,ゼミ生のレポートを読んだりしていました。午後は「総合」の口述試験。受験生が多いので2班に分けて行いました。単に○○が好きだ,○○を教えたいというのではなくて,自分自身の人生経験から研究動機を語り出すタイプの人が目立ちました。終了18:40。
授業評価アンケート




            8月20日
 今日大学に来てみると,前期の「現代の諸課題と学校教育」の授業評価アンケートがもどってきていました。早速集計をしましたが,16項目について5段階評価それぞれの数を回答者分数えるというのは大変な作業で,改めて受講生の多さを実感しました。実際,受講生の声にも「人数が多すぎる」という苦情(私の責任ではない!)が複数ありました。自由記述の受講生の声は,追って小欄で紹介していくことにします。
原田先生から




            8月18日
 お盆の休み明け。メールが思ったほど多くなかったのでほっとしました。前期試験の入力をすませ,午後は,コースごとに作成することになっている大学院前期入試合格者への挨拶状の原案づくり。昨年度のデザインを踏襲し,文章をグッと柔らかめにしました。修了生の原田先生(愛知県)が昨日鳴門に来ていたようで,ゼミ生を介して,情熱が伝わってくるような実践資料が届きました。残念,せっかくなら一目会いたかったのに。
アートな日々?





            8月16日
 夏休みは,本格推理小説を立て続けに3冊読みました。それから大塚国際美術館に出かけ,色彩の乱舞を楽しんできました。オルセーで見た南欧風の油絵に再会しました。2階にお気に入りの現代アートを見つけました。さてその影響というわけでもないのですが,「総合」ポスターの新バージョンを暇つぶしに作りました。前作はスタイリッシュモダンがコンセプトだったのですが,今回はトラディショナルシンプルという感じ。コースのねらいが不鮮明という指摘に応えたつもりです。
夏休み





            8月14日
 昨今,学究的意欲が枯渇気味です。そのうち復活するかな? こういう波動を,おそらくは百も承知で年度単位のあれやこれやを点数化して意味ありげな数式で評価を出そうというシステムが全国の少なからぬ大学に蔓延して久しいのですが,こういうからくりにこだわることは精神衛生上よろしくないことは確かです。さりとて背を向けるでもなくまあ適度につきあいながらおおらかに分相応に歩くことこそ「よりよく生きる」という至高の価値につながるものでしょう。というわけで…夏休み。
上京〜入試業務





            8月12日
 現職の先生を大学院に派遣して下さった各県教委へのお礼の電話をかけていたのですが,昨日午前ですべて終了しました。ついでに出前講座の宣伝もしておきました。午後の便で上京。今日は,お盆でしかも阿波踊りの初日ということで帰路の午前便,昼便とも満席。大学にもどったのは15:30でした。21日の前期試験受験生の書類を関係者分コピーして綴じ直すという入試業務にかかりました。西村先生が手伝って下さったので,1時間ほどで完了しました。
附属研究会





             8月9日
 今日もカンカン照りです。13時から附属小学校で勉強会。研究部の3人の先生と大宮校長が出席されました。附小の研究がどこまで進みどこで足踏みしているかというような現状報告がありました。「現代の諸課題〜」の事後レポートのなかの学生の指摘がきっかけでちょっと面白い図を作成したのですが,これが附属の研究テーマの説明にも結構有効なので,持参して紹介しました。この分だと来年2月の研究発表会では,また小欄が講演のようなことをせねばならないかもしれません。
成績評定・つづき





             8月7日
 先日の試験結果についていろいろ考えました。Dが20名も出たのはちょっと意外で残念ですが,さりとて,Sがそれ以上出ていますから必ずしも難問だったわけではありません。そもそも偏微分方程式の解を求めよみたいな問題ではなくて所詮「現代の諸課題〜」ですから,能力差を語っても無意味でしょう。この偏差の真相はたぶん,「何とかなるさ」と思ったか「何とかなるだろうけど,ここはやっぱり気合いを入れとくか」と思い直したかの違いだろうと思います。つまりはちょっとした「意欲」の差かな?
やっぱりうれしい





             8月5日
 31日締め切りの大学院前期試験出願者の集計完了。小欄が担当する「総合」は,ありがたいことに臨床心理(いつもダントツの人気)についで堂々第2位の競争倍率となりました。同じ学内のコースどうしで勝った負けたというのはハシタナイ話ですし意味のないことですが,しかしまあ正直言ってうれしい事実ではあります。もちろん,出願者が全員受験するかどうかわかりませんし,受験者全員が合格するとも限りませんし,合格しても入学辞退があるかもしれません。万事は来年4月1日。
成績評定




             8月4日
 1日の夜は,隣室の西村先生と駅前の居酒屋へ行きました。年に1度ぐらいの飲み会ですが,2人だけで忌憚なく話せるので毎回楽しみにしています。週末は珍しくゴロゴロ。今日は朝から「現代〜」の成績評定です。試験の採点はすんでいるので,レポート点を足し算して最終評定を出し,平均点や度数分布,講評を作成する作業です。午後2時頃にはできあがり,早速掲示板に結果を貼りだしました。20名が残念ながら「D」です。
10年次研修





             8月1日
 昨日は今日の10年研のためのパワポの最終調整と課題研究(ゼミ)で一日が暮れました。今日は8時半のバスで登校。相変わらずの暑さです。10時前に教室に向かいました。結局14名の受講でしたが,そのうち小西ゼミの修了生が1名,総合の修了生が1名,一緒にアイルランドに行った中学校の先生が1名いました。グローバル教育と食教育と道徳教育と教師のあり方について10時から16時前までやりました。心配した声のかすれもそこそこで,疲れも想定の範囲内で収まってホッと一息です。