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 修士論文一覧 
                          
 自己紹介 
  ■ 研究室日誌 過去の日誌へのリンクは最下段に
朝歩き




            9月29日
 朝のウォーキングを久しぶりに再開。距離は以前の半分以下ですが爽やかさは変わりません。まだ半月ほどなのですが若干スリムになったみたい。毎日ほぼ同じ地点で同じ犬や鳥や人間と会うのは楽しいものです。40羽ほどの鳥の群れが28号線と撫養川の間を8の字で飛んでいるのですが、頭上に来るとシャワシャワと羽音が聞こえます。飛んでいる本人(鳥)はうるさくないのでしょうか。スマホで答えを探すより日常に問いを見つける方がお洒落です。
新しいパンフレット





            9月27日
 先週あたりからコースの新しいPRパンフレットの試作をしています。いまのはオシャレですがパンチに欠けていて素通りされる可能性が高いので、一計を案じて、高齢者と幼児以外はほぼ100%目を奪われざるをえない奇想天外なデザインを考えました。しかもその下に遊び心満点のコメントが付してあって、最初にそれを読んだ人はのけぞって大爆笑という仕掛けがしてあります。裏面にはこれまで通り、「総合ならでは」という感じの修士論文のタイトル集と院生の出身大学、現職派遣実績を掲載。11月までには公開の予定です。
実習校まわり




            9月25日
 今月は教育実習。学部生は附属で行いますが、小コースは院生ばかりなので、ほとんどが公立小中学校にお世話になります。今年は小ゼミには該当者はおらず、いわゆる「あいさつ回り」にはいかなくてもいいのですが、ほかの先生方が出かけておられるのに一人サボるわけにもいかず、今日は金野先生の車に同乗して北島小学校へ谷村ゼミ所属の院生の評価授業を見にいきました。現職にもどった修了生やもと附属小の先生にお会いできました。
部活動





            9月24日
 大阪市の中学校運動部の指導者外部委託が波紋を呼んでいます。これで万事解決でもないでしょうが、一つの提案ではあります。部活の世話はほとんどの場合教師のボランティアで、小欄もかつてフェンシング部の副顧問をさせられて土日出勤したことがあります。チャンバラごっこの経験しかないのに…。要は社会教育の未成熟のツケを学校教育が背負わされているという構図です。もっとも、見方を変えれば、「教育=学校」という思い込みを再生産しているのは、ほかならぬ教師や教育研究者自身でもあるのですが。
ARNHEM





            9月22日
 オランダの首都(ということになっている)アムステルダムから列車で小1時間のこの町に出かけたのは、前日のテルアビブからの便の機内誌に紹介があったことと、当日の午後の関空行の出発までヒマだったからです。この町で撮影した写真は、一時期教科書にも掲載されましたし、『社会科教育』誌の表紙も飾りました。その解説に「アルンヘム」と書いたのですが、先週の旅番組で、正しくは「アーネム」と読むことが判明。アチャチャ! でも、アムス中央駅で切符を買った時には「アルンヘム」でちゃんと通じたんだけどね。
見本本(みほんぼん)






            9月20日
 今年は来年度からの新しい小学校教科書の採択の年です。各教科書会社の営業の人は少しでも採用数を増やそうと見本本を持って東奔西走したことでしょう。ところで、このなかにあって、どの社の営業の人も来ないし見本本が送られてくることもない「忘れられた小学校」があります。それが海外の日本人学校。慣例として各教科の採択率第1位の社のものを自動的に使用することになっているので、「売り込み」などなく、先生方は供給本の到着まで内容を知らないという悲劇が起こります。ということで、ホノルルのレインボー学園宛に先週「社会」を、今週は「国語」と「算数」の見本本を送りました。
何事も勉強です






            9月19日
 先日拙宅付近に落雷があり1分ほど停電しました。その折に過電流が流れたのか、IP電話(ドットフォン)が使えなくなりました。片手で携帯を耳に当てながらNTTの人の指示で機器をつないだり外したりして、ようやく原因が特定できたのですが、そもそもこういう分野にヨワイ小欄にはパニック寸前の難作業でした。しかしおかげで、VH70、PR400KI、V110がどういう機能でどうつながって通話や無線LAN送信ができるのかを理解することができました。結局、050で始まるIP電話は解約することにしたのですが、その折の担当者とのやり取りは、機器名称を縦横に操り立て板に水。何事も勉強です。
これも時代でしょうか?





            9月18日
 先月の集中講義の課題レポートが続々と郵送されてきました。論述じたいはしっかりとした文章で感心することも多かったのですが、ガックリきたのは封筒の書き方。メール・ケータイの時代ですから手紙を出すという経験もほとんどないでしょうし、学校でも教えられなかったのでしょう。バランス無茶苦茶。差出人の住所氏名のないものもいくつか。送り状が添えてあったのは1通だけ。小欄の氏名のあとにご丁寧に「宛」とあるものも…。料金不足2円をこちらで負担したのも1通。期日を過ぎて到着した分は開封せず即返送しました。
悪書読了





            9月16日
 『愚民文明の暴走』(呉智英、適菜収)が届きました。重版待ちとかで2か月遅れ。帯に「『みんなで決める』は本当にいいことなのか」とあり、目次をみると第1章のタイトルに「バカは民主主義が好き」とあります。まがりなりにも社会科教育について口出ししようという小欄のような人間は絶対に読んではいけない「悪書」なのですが、いちいち納得してすぐに読了。こういう民主主義論と公民的資質の本意は完全に背反するので、妥協は論理的に無理です。「本音と建て前を使い分けて乗り切る」(181ページ)しか道はないでしょう。
宝塚小学校同窓会





            9月14日
 先月以来50日ほどの間に神戸に3回も出かけたというのも、最近では珍しいことです。長尾山の寺参りを済ませて宝塚ホテルに急ぎました。小学校の同窓会に出たという記憶はなく、小欄にとっては51年ぶりということになります。人数はさほど多くなかったのですが、思い出せる友人も少なくありませんでした。もとタカラジェンヌ、上方落語の師匠、バンドマン、悠々自適の退職組とさまざまですが、そういう社会的立場をチャラにしてズブズブの大阪弁で丁々発止の突っ込みあいができるというコミュニタスな雰囲気が最高でした。
社会科で培いたい力





            9月12日
 慰安婦記事の取り消し以降、批判記事の封殺、墨塗り広告、一転してのお詫びなど朝日新聞の迷走は醜態を極めていましたが、ついに昨夜、東電吉田調書の誤報も含めて社長の謝罪にまでいたりました。謝罪すべきは「誤報」や「ミス」や「行き過ぎ」ではなく「作為」ではないかと小欄は思うのですが、それはさておき、これまで多くの「市民」!が朝日を応援しその記事に酔っていたことを想起すれば、社会科教育にもその責の一端はあるでしょう。耳触りのいい言説に惑わされない眼力をもつことも、公民的資質の大切な要素です。
いいね




            9月11日
 先日、神戸のジュンク堂書店で5千円の買い物をして1万円札を出し、「おつりは千円札で。5千円札は肖像が嫌いだから」と女性店員に頼みました。すると彼女が、「そうですね、この顔ちょっと怖いですし」と応じてくれたので、「剛力彩芽にすればいいのに」と言ったら「500年ぐらいたったら実現するかも」と笑ってくれました。500年は大げさにしても、これは保守思想の真髄を言い当てた見事な「返し」でした。こういう店員、コンビニやマクドにはいませんね。
お節句




             9月9日
 今日は菊のお節句です。しかもめずらしいことに中秋の名月(今日の月齢は15.5)、そして「スーパームーン」と重なりました。毎年この時期は、ようやく盛夏にかげりが見えて、朝夕ほっとする空気が流れるので、それを祝うという口実で日本酒をたしなむのですが、今年の夏は曇りや雨や豪雨ばかりが目立っていて、カッと照りつけるような青空がむしろ懐かしいようなありさまでした。しかしそれはそれとして、例年のとおりお節句の行事はきちんと行いました。
思い出すなあ





             9月7日
 長年一緒に仕事をしてきた教科書会社の編集の担当者から、「別の部署に移ったので」というお手紙をいただきました。小欄はすでに引退しているので、本来であれば出す必要のない挨拶状なのですが、彼がわざわざよこしてくれたのは、それなりに共通の思い出があったからです。十勝、石垣、庄内など、一緒に取材に走り回りました。彼が言うように、17年版の5年生国土単元の観音開き(沖縄と北海道を境界性という概念でひとくくりにした)は、前代未聞の破天荒な試みで、いまでもあれ以上の見開きはないと確信しています。 
バッタ





             9月5日
 先日、お母さん猫の三毛太郎が学生食堂の前を何やらくわえて小走りで駆けていました。見るとバッタ。「おお、バッタを捕まえたのか、偉い偉い」と声をかけたら、「どうだ!」とばかりに「ミャア〜」。その途端バッタは逃げてしまいました。なぜバッタにトドメをさしておかなかったのか不思議でしたが、いきものに詳しい人の解説によると、弱らせたバッタを3匹の子ネコに与えて獲物を捕る練習をさせるつもりだったにちがいないとのことでした。こういう自然の営みを目の当たりにできる環境は、本学の自慢の一つだと言えるでしょう。
やっぱり…




             9月3日
 結局、月曜・火曜は自宅で静養としました。今日1週間ぶりに研究室のPCを開けたら、例によってメールがどっさり来ていました。テキパキと?かたづけているうちにお昼。念のため午後は帰宅しました。じつは4日から某ツアーで山形へ2泊3日で出かける予定でした。これまでツアーを企画し添乗業務まですることの多かった小欄が、ツアーそれも国内の既製ツアーに参加するなどあり得なかったことですので天もびっくりしたのでしょう。案の定CXL(笑)。
ハシゴ




             9月1日

 あまりにも熱心に授業をしたためか、足はむくみ腰はダル重く扁桃腺はバリバリで疲労感一杯。おまけに昨日から熱っぽく今日は頭痛もあるので、朝一番に西條内科へ行きました。もちろん疲れから来る単純な風邪ですが。今日はもともと10時半に内科のお隣の歯科へ行くことになっていたので、午前はハシゴ状態でした。大学へ行って書類の整理などしたかったのですが、あとは自宅静養としました。夕方再び西條内科へ行って点滴をしてもらいました。