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■『さらば、資本主義』
12月25日 |
小欄の考え方ともっとも共振する度合の高い佐伯啓思氏の新著。いちいち頷きながら読み進めています。氏の著作はずっとトレースしていますが、新著の主張群には、年齢を重ねることによる「渋み」みたいなものを強く感じます。それにしてもこの書名、真意は「成長しなければ幸せになれない」という価値観からの解放を意図しているのですが、「やっぱり社会主義なのか」などと誤読するおっちょこちょいが出やしないかと老婆心ながら心配しています。
研究室日誌も年末年始のお休みをいただきます。よいお年を! |
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■課程認定
12月23日 |
教員養成系大学・学部などで教員免許を出すには所定の教育課程が整備されているかの審査(課程認定)を受ける必要があるのですが、神戸大学発達科学部がこの審査を受けることになり、一昨日、非常勤講師の小欄にも書類作成依頼が来ました。1時間ごとのシラバス作成など、一昔前と比べると各段に詳細な記述が求められていて慣れないと大変なのですが、今年はこの種の書類作りは2回目。ほとんど抵抗はなし。自慢にもなりませんけど(苦笑)。 |
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■大阪
12月21日 |
中仕事がらみで大阪に出ました。夕方、大教大附属平野小学校校長の峯先生(1992年度修了)と阿倍野で待ち合わせて久しぶりに歓談しました。大教大では教授会が年に3回しかないとか、先日附属小で有馬温泉へ職員旅行に行ったとか、ふだん聞けない話がいっぱ出ました。もちろん、国立の教員養成系単科大学をめぐる昨今の厳しい情勢の話題には事欠きませんでした。夜は難波と恵美須町の中間という環境抜群!の所にあるホテルに宿泊しました。 |
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■プラスαの仕事A
12月19日 |
大学では、退職に際して小冊子を作って関係者に配ることがあります。業績のほかに、附属の校長経験者だとため込んでいた朝礼の挨拶原稿が思い出として収録されていたりします。小欄も、ありていに言えば自己満足的なこの種の冊子を作って迷惑を顧みずバラまいてやろうと目論んでいて、じつは今週、ほぼ完成しました。B5版で22ページの代物です。内容はまだ極秘です。 |
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■プラスαの仕事@
12月17日 |
前項とも関連するのですが、退職が近くなると、ふだんは降ってこないような用事が降ってきます。先日は、本学の『学園だより』に退職の弁を執筆せよという依頼がきました。小欄は編集関係の仕事をすることが多かったので、この種のあいさつ原稿を依頼したことはよくあったのですが、依頼されたのは当然ながら24年ぶりということになります。字数が500字程度。「それじゃぁ何も書けないよ」と嘆きましたが、それでも結構オシャレな文章が出来上がりました。 |
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■誕生日
12月16日 |
65歳になりました。人口統計上は高齢者で従属年齢になります。感慨などはべつにないのですが、鬱陶しいのが年金関係の書類の処理。誕生日の1か月前までにこれこれを出せ、誕生日の1日前以降にこれこれを出せと、まあまあ大変でした。手続きに瑕疵があってはいけないというのはわかるのですが、お役所特有の表現や内容構成につきあわされて、もうヘトヘトです。とくに共済年金と厚生年金の統合直後ということで有能な事務職員も大変みたいです。 |
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■AKBなみに
12月14日 |
…忙しかった月曜日でした。普段と違うのは処理せねばならぬ仕事の一部に順序性があったこと。出勤してまずはメールのチェックと返信。2時間目は「現代の諸課題〜」。昨年の1.5倍の内容を再構成したのですが、なんとかまとまりました。この期に及んでまだ授業直しをしてる(苦笑)。午後は修論指導と総務・教務との打ち合わせが2件。その最中に結構重要なメールが飛び込みました。そのあと研究室の重い机の移動作業。充実した一日でした(涙)。 |
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■歳末
12月12日 |
水曜日にジュンク堂に立ち寄ったのはクリスマスカードを買うためでした。イェルシャライムやバチカンに何度も行っていますが、小欄はクリスチャンではありません。ですのでクリスマスカードなるものを利用したことがなかったのですが、今年は異様に喪中欠礼葉書が多く到来したので、賀状替わりにカードを出すことにしたのです。今日はそのカードと年賀状の宛名印刷をしました。 |
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■出張〜年休
12月10日 |
昨日は、三宮に出てプレスティア神戸支店とジュンク堂書店に立ち寄りました。書店では総合コース長の太田先生のご本を発見! ヤドは宝塚ホテル。地元でしたからここは散々利用したのですが、宿泊するのはもちろん今回が初めて。昨今、大阪や神戸のホテルは予約がとりにくくしかも値段が跳ね上がっています。宝塚や伊丹空港が狙い目です。今日は逆瀬川駅までわざと歩いて高校時代を懐かしみました。昼食は西宮ガーデンズ。午後は市内散策。 |
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■教職実践演習
12月9日 |
教職課程の最終段階に位置づけられた必修授業ですが、前身の「総合演習」のように石垣島まで出かけて自然体験を楽しむというような自由度がすっかりなくなり、即戦力養成のための実地訓練のような内容にしばりつけられてしまい息がつまりそうです。それはともかく、その授業の一環ということで今日は受講生を連れて神戸市立兵庫中学校の授業研究会に参加してきました。 |
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■確実に面白い
12月7日 |
畏友吉永潤氏の著書『社会科は「不確実性」で活性化する』が一昨日届きました。昨日午後、167ページを一気読みしてしまったぐらい面白かったので、そのいちいちを紹介するのはここでは無理ですが、あえて一つ書けば「合理的意思決定は原理的に語義矛盾である」(21ページ)。こう指摘されてオモシロクナイ関係者はいっぱいいるでしょうから、だからやっぱり面白い。
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■またまた土曜出勤
12月5日 |
研究室の撤退準備第3弾もいよいよ大詰め。見た目にもそれらしくなってきました。昨日は代休。録画をみたりしてちょっとのんびりしました。今日は先週に引き続いて土曜出勤。教員採用試験の面接指導のピンチヒッターです。模擬授業ではなく集団面接だったので比較的楽でした。就職支援室の指導の甲斐もあって、数年前に比べるとずいぶんレベルは上がってきているようですが、まだまだ「自分の言葉」で熱っぽく語るというところまではいきません。 |
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■ふるさと納税と社会科
12月3日 |
我々は税金を払ってその対価として社会福祉や安全保障などさまざまな行政サービスを受けています。昨今ブームの「ふるさと納税」で肉や米などの特産品をもらうというのは、それを一部にせよ「買物」の次元に置き換えてしまうことにほかなりません。「ふるさと納税」は納税意識の高揚にはプラスでしょうが、「有形無形」の行政サービスを自覚化させて社会的自己認識を育てようとする社会科教育にとっては、いささか始末の悪いシステムなのです。
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■言っちゃあ悪いけど…
12月1日 |
先日、個人情報保護に関する研修会があったのですが、その例題(事例)を読んで思わず苦笑。ある大学教員がヨーロッパの某町でカフェに入って足元に置いた鞄を盗られたという場面。そのあとにエクセルとかパスワードとか、それなりの状況説明はあるのですが、小欄に言わせればそもそも足元に置くというのが非常識。情報管理以前の問題です。こんな例題ってねえ…。
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