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■中期入試
11月29日 |
暖かい朝です。午前は本学をめぐる諸問題について学長と懇談。お昼は「かかし」でから揚げ定食。午後からは激務の面接。今回は2組に分けるほどの人数でもないので、1会場で連続4時間近い長丁場となりました。へろへろ。幸いにも小コースを第2志望にした受験生の1人が欠席したので、15分だけでしたが休憩を入れることができました。夜も「かかし」へ。寄せ鍋で寛ぎました。 |
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■先週金曜日のその後
11月28日 |
先週回収した授業コメントの「いいね」マークを見てみると、最高は14人から指示を得たものがありました。最低は2人。マークの数と記述内容のレベルは必ずしも一致というわけではないのですが、おおよその傾向性は把握できます。今日の授業では多くのマークを獲得したコメントを紹介し暗証番号を使って本人に返却しました。こういう「ぐるなび」っぽい仕掛けというのはあまり好きではありませんが、しかしお互いの考えを短時間でシェアし相互評価を可能にするという意味では案外使えるかも知れません。ただし20人が限度です。 |
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■鎮火に向かう
11月27日 |
院生のお尻についた火はまだ燃え盛っていますが、類焼の小欄の方は徐々に鎮火にむかっています。今日は木曜日ですが月曜扱いで2時間目に授業がありました。このところの「火事騒ぎ」で少々疲れたので午後早めに自宅にもどり、夕方、2日締め切りの『教育PRO』の原稿を完成させました。レインボーカリキュラムの修正もまもなく終了。なんとか師走を迎えられそうです。
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■お尻に火、火、火
11月25日 |
この三連休、さすがに勤労感謝の日は義理堅く休みましたが、土曜も昨日の振替休日も研究室で七転八倒しました。土曜日にはゼミ生3人が入れ替わり立ち代わり現れ、お尻の火に油を注がれてもどって行きました。その火は小欄にも燃え移っていて、昨日夕刻、レインボー学園用の年間指導計画の第1次化粧直しがようやく終わりましたが、2日締め切りの原稿がまだ残っています。今日は柔らかな雨。久しぶりです。今月1日の記事で「紅葉がダメ」と書いたのですが、早とちりだったようで、学内の紅葉が小雨に濡れて見事です。 |
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■惜別
11月23日 |
大手銀行の裏口座に預けるといい利子がつくという詐欺が摘発されました。小欄は紛れもなく大手銀行の裏口座に預けていますが、安全なだけで利子は表口座と同じ。その我が銀行が世界的な業務再編の一環で日本における個人向け金融部門から撤退することに。約30年、人生の半分近くつきあってきただけに寂しさもひとしおです。コロンボにもチュニスにも支店があって、ロゴを見るとホッとしたものです(なぜかハワイには支店なし)。毎年届く手帳も今年はなしとのことなので、先日神戸でよく似た装丁のものを買い求めました。 |
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■3時間目に新登場
11月21日 |
たとえばビデオの感想を発表させても口頭だと言いずらいですし、全員の発表を聞くのは苦痛。そこで画期的なシェリングシステム新登場。暗証番号と「いいねマーク」記入欄の入ったコメント用紙に各自が感想を書きます。それを集めシャッフルして全員にもどし、各自が一斉にそれを読んで「いいな」と思ったら「いいねマーク」を●にして次の人に回します。これを人数の数だけ繰り返して全員が全員の感想を読んだところで回収。続きはまた来週報告します。 |
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■パーティ
11月19日 |
9時のバスで大阪へ。午後私用を片付けたあとホテルで小休止して6時過ぎ新阪急ホテルへ。花の間で開かれた教育関係のパーティには、大阪・兵庫を中心とするかなりの数の市や町の教育長、教育委員会関係者、学校法人の理事長、大学学長、理事、教授、高校校長など201人(参加者名簿による)が参集しました。当然のごとく豪華絢爛な料理はすぐに売り切れ(笑)。久しぶりに懐かしい面々にお会いできました。本学からの出席は小欄だけでした。 |
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■消費税率
11月18日 |
再引き上げが見送りになりついでに衆院選挙だそうです。本学は東京ドームの5.5倍の広大なキャンパスですし、周囲にそれほど人家が密集しているわけでもないので、選挙カーの騒音被害はそれほどでもありません。それにしても、消費税はもともと直間比率の是正のために導入されたのですが、いつの間にか財政再建に目的が変わっています。1000兆円を超える赤字と言いますが、特殊法人などに官僚が意味もなくため込んでいるお金が600数十兆円あるとの指摘も。もしそうなら議論の前提がひっくり返ることになりますね。 |
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■お尻に火
11月16日 |
…がついています。一番の懸案が年内発送をめざしているレインボーカリキュラム(小学校5年・社会科)の作成。ようやく情報単元が終わり最後の環境単元に突入しましたが、全体の化粧直しも含めてさて間に合うかどうか。同時期に締切が来るのが修士論文。ゼミ生自身、お尻に火がついている状態でしょうが、こちらはまだ生ぬるい。油を注いでやらなければ。来月2日には『教育PRO』の締切。来月8日に実施予定の中間テストの問題作りと採点…。
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■前田先生の授業
11月14日 |
今日は徳島県の統一大会。大学の近くの鳴門西小学校が「食育」の会場校にあたっていて、前田晴雄先生(24年度修了)が授業をされるので参観に出かけました。子どものちょっとした発言を、その当否にかかわらず着実にとらえてすぐさま補足、応用、転換、共感しながら進めていく授業展開に感心しました。以前「教材7分にウデ3分」と言った実践者がいましたが、今日の授業は「子供が5分にウデが5分」という感じ。「子供の発言こそ宝庫」という構えは、教授内容への広く深い理解と子どもへの信頼があってこその賜物です。 |
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■体験学習
11月12日 |
拙宅はのっぽ型のマンションの7Fにあるのですが、1基しかないエレベーターが耐震化工事のため現在停止中。少なくとも1日2往復は階段を徒歩で昇降する羽目になっています。のぼりは6Fまでなら一気に行けるのですが、あと1階分がつらい。しかし新聞配達や宅配便の人は最高14Fまで徒歩で上がるのですから、その苦労や推して知るべし。つくづく「当たり前のありがたさ」を感じています。シギリヤロック登頂の苦しさを思い出しながら頑張ってます。 |
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■授業ってヤツは…
11月10日 |
向かい風がやむと航空機は墜落の危険性があります。おかしな例えだとは思うのですが、授業というものも一定の感覚で続けていないとどうもカンが狂います。いまは後期で担当授業が少ないのと連休その他で抜けることが多かったので、久しぶりの授業を前にどうも頭も体も「重い」という感じで、よろよろと教室に向かったのですが、いざ授業を終えてもどってくると、すがすがしさに満ちていました。不思議。受講生のがんばりに助けられたのでしょうか。 |
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■カタルーニャ
11月9日 |
小欄が海外への一人旅を試みたのは実質的にはモロッコ行が初めてで、その折の最初の投宿地がバルセロナでした。飛び込みで大聖堂前のコロンホテルに泊まりました。以後、その帰路も含めてこの街は4回訪れました。誇りと活気に満ちたこの「国」が気に入ったので、エル・ヌメロ・カタルーニャ(中沢新一)にヒントを得た「エル・ヌメロ・高知」と題する講演をJCでさせてもらったり、授業で彼の地の文化のあれこれについて紹介したこともあります。本日、その独立への意向を問う非公式住民投票敢行。結果は明らかですが興味津々。 |
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■価値判断・意思決定
11月7日 |
「現代総合学習論」では、先週今週と、価値判断・意思決定力を育む教材を紹介しています。先週は「引っ越し」と「惑星ハート」を使って、実際に、価値判断がいかに分かれるかを実体験してみました。黒板に受講生の個人名を書いてその多様な選択結果を記入していったものですから、「えっ、どうしてそんなの選ぶの?」って感じで結構盛り上がりました。今日は続きで立地選択ゲームと愛媛県で開発された人権教育教材を取り上げました。いずれも手元にあった古い資料なのですが、受講生にとっては珍しい教材だったようです。 |
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■南の島を夢見て
11月5日 |
既報の通り、ハワイの日本人学校用の社会科5年生の年間指導計画を作っています。ラフなレベルですが上巻分が一応出来上がりましたので、共同研究者の佐藤先生に検討を依頼しました。一昨日、近くの鳴門市文化会館で「アロハ・フラ・イン・トクシマ」という行事があったので見に行き、ハワイムードに浸って帰ってきました。純粋に教材開発のためだけに1週間ほど滞在したら、面白い授業案ができるだろうになあと、暖かい彼の地に思いを馳せました。 |
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■示唆に富むシンポ
11月3日 |
先日、教員養成をめぐるシンポジウムがありました。教諭、校長、教委、研究者が登壇したのですが、「教員養成系の単科大学出身者は採用試験には強いし実践力もあるかもしれないが、足腰が弱い」という耳の痛い指摘が複数の論者から出ました。「足腰」とは総合力や人間力をさしているようでした。某政令指定都市教委の事務局首席指導主事からは「即戦力よりも後のび(あとのび)のある教員がほしい」という発言もありました。これもまた教委の本音かもしれません。小欄もフロアから5分ほど妄言を吐かせていただきました。 |
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■秋、深まる
11月1日 |
早くも11月です。今年は学内の木々の色づきは早いのですが、どれもこれもかすれたような色で紅葉を楽しむという風情ではありません。日の出が遅くなったので朝歩きのスタートを30分ほど遅らせています。そのせいか道行く車の数が増えています。太陽とは関係のない生活がそこにあります。8の字で飛んでいた鳥がどこかへ行ってしまいました。今夏の学内の猫の交通事故死はわかっているだけで4件。美猫のシャルルはどこかへ行ってしまいました。代わってムネシロが正面ゲートで多くの学生に可愛がってもらっています。 |
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