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■今年度の三大ニュース
3月22日 |
第1位は拙著『君は自分と通話できるケータイを持っているか』の出版。これで思い残すことはないって心境です。「学術書か?」といぶかる向きもあるでしょうが、学術書かどうかなんてのはどうでもいいことです。第2位はコースの教員定員1名増を受けての採用人事で、「総合」1期生の金野誠志先生(現:広島県小学校教頭)を准教授として4月にお迎えすることが決定したこと。第3位は、学生と一緒に出掛けた1月のハワイ研修。天候には恵まれませんでしたが、無事成功裏に終えることができました。
研究室日誌も春休み。4月6日ごろ再開します。 |
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■来年度に向けて
3月20日 |
今年度末は割合とスムーズに仕事が片付いたので、早くも新年度の準備を始めています。今日は4月9日開催の新入生オリエンテーションのプログラムや配布資料の検討、「現代の諸課題と学校教育」のオリエンテーション時に配布する「評価について」のプリント推敲にかかりました。この調子だと、授業開始当初の準備は年度内にも完了しそうです。お茶小の浅川陽子先生監修になる『ほんとうにあったお話』(講談社)という読み物教材が送られてきたので、4月になったらゆっくり味読するつもりです。 |
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■送別会
3月18日 |
寝不足もあってちょっとドテッとしていたものですから、申し訳なかったですが修了式は欠席させていただきました。しかしコースの送別会は、「やはり出なくちゃね」と頑張ってスーツを着て出かけました。心配された荒れ模様の天候もなんとか回復。5時半からモアナコーストにて。涙こそ少なかったですが、いつもどおりの感動的な会でした。修論作成の苦労話など、大学院修了生としての旅立ちにふさわしいコメントが続きました。 |
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■キャンパス猫情報・春
3月17日 |
食堂グループに新しく黒猫が加わりました。しっぽが箒状で明らかに区別がつくのですが、ほかの黒たちとすぐに仲良くなっていますから、親戚なのかもしれません。それと入れ替わるように、小欄のもっともお気に入りだったグレオが姿を見せなくなりました。もう1か月になるので心配です。オス猫は時折旅に出るものですから、いずれは茶太郎のようにもどってくるかもと期待してします。それと金次郎とウスミケも行方不明。4月から猫研究家が本学に戻ってくることになったので、心強いばかりです。
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■「十戒」改訂
3月15日 |
先日のゼミで長期履修の2人の報告を聞いたのですが、「障碍者支援」「地域と学校の関係」と話題は異なりますが、いずれもその奥に「人間にとって〜は何か」という解決しそうにない根源的な問いが見据えられていて頼もしいかぎりです。目先の学校課題の解決も必要ですが、それだけでは修士論文としてはさみしすぎます。先日制定した「ゼミ十戒」を改訂し、「汝、『大きな物語』を失念すること勿れ」を加えることにしました。 |
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■評価の季節
3月13日 |
今年度の自己評価と来年度の目標などを書かされるシーズン。後期の授業評価集計が届く前に反省の締め切りがくるといういつも通りの無体なスケジュールですが、小欄は、こういうのは無の境地ですぐに処理するのが賢明とばかり依頼があった2日後に早々と「書き上げて」提出。評価の趣旨はもっともですが、それで何かがどうにかなったという実感はわきませんし、やめたら何かがどうにかならないというわけでもないように思えます。費用対効果などという下世話な用語は使いたくないのですが…。
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■4月28日
3月12日 |
拙著『君は自分と通話できるケータイを持っているか』の第10講は「四月二八日、今日は何の日?」というタイトルで、教育をはじめとする現代日本社会のゆがんだ言説空間の淵源の一つとも言える戦後占領政策の一端をとりまとめたものですが、今日の報道によると、政府がこの日に記念式典を催すことを決めたそうです。初めてのことです。拙著には「四月二八日にはとりたてて行事が行われることもないし、そもそもこの日がどのような意味をもつ日なのかを知る人々は少ない」「自国の独立記念日をほとんどの国民が知らないというのは世界史的奇観である」などと書いたのですが、さて、これは困りましたね。いいような悪いような(笑)。 |
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■春のち冬
3月10日 |
木曜日から恒例の大掃除開始。2日の項に「ガンガン捨てる」と書きましたが、昨年かなり派手に捨てたので、今年は各地の教育委員会でもらった名刺を大整理したぐらい。今日は大学院後期試験。谷村先生、藤村先生と3人で口述試験を担当しました。ここのところ20度前後の暖かさだったのですが、今日、昼に寒冷前線の嵐が通って一転。冬の寒さにもどりました。太田先生の乗ったJL便は不安定な天候からか、何度もETAが変更になったあげく15:36ようやく成田に着陸。出張お疲れ様でした。 |
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■南の島の思い出
3月8日 |
開発か環境かでもめていた新石垣空港がようやく昨日開港しました。石垣と言えば学部学生をつれて6年間毎年「総合演習」で八重山を訪問したことが懐かしく思い出されます。遺跡保存の関係で旧空港は滑走路が短く、機体重量を軽くするため帰路のB3はとりあえず離陸したあと、那覇で再給油して大阪に向かうのです。那覇での途中降機の際、免税店を珍しげに眺めている学生を尻目に、「やれやれ今年も無事に終わった」と、こっそり紙コップ入りのオリオンビールを飲むのが常でした。空港も変わり「総合演習」もなくなって、時は思い出を置き去りにすぎていきます。 |
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■だから厄介なのに
3月6日 |
石川明人『戦争は人間的な営みである』読了。この表題の含意と同様のことを、小欄は石川氏が生まれる前から考えていました。犬や猫が戦争をしたという話など聞いたことがない以上、戦争こそは人間的なふるまいにほかならぬと…。しかし日本のとくに学校教育では、人間のこういう「業」(ごう)からは目を背け続けてきましたから、昨秋の課題レポート「平和教育の単元づくり」でも「命の尊さ→平和希求」という論法が少なからずありました。人間は、愛や名誉や正義のために命を捨てかねない厄介なイキモノ。それをふまえてどうするかを考えることが大切なんですが。 |
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■不採択、しかし…
3月4日 |
昨秋、教育大学協会研究集会(鹿児島)で発表した内容を少し膨らませて、同協会の研究助成に応募していたのですが、先週、不採択との通知が来ました。1週間という日本国憲法なみの突貫工事で作成した応募書類でしたので、不採択は十分想定内だったのですが、想定外だったのは選考委員からのコメント。教員養成系大学・学部が教育委員会の「下請け」になりかけているのではないかという小研究の問題意識に対して、少なからぬ委員から「高く評価する」としたコメントが届いたこと。教大協にも危機感を持っている人がいることがわかって、うれしくなりました。
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■3月
3月2日 |
昨日春一番。ここのところ少し暖かめだったので、例年ほどの感動はありませんでした。今日は一転寒風ですが、それでも空の色は正直に3月の訪れを告げています。シラバスも完了し頼まれていたコラムの原稿もほぼ完成したので、来週からは恒例の部屋の大掃除を始めます。ガンガン捨てるのが楽しみです。やっと春休み…と思っていたら今年度の自己点検評価と来年度の年度目標を書いて送れというお達し。やれやれ。 |
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