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■ My Stage 令和3年10月改訂
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■投票率②
-10月31日- |
投票に行かない理由を街頭インタビューで問われて「一票では何も変わらない」というありきたりのことしか言えない若者をよく見ます。たしかにそうなんですが、じゃあなぜAKBの選抜総選挙には頼まれもしないのにCD買って投票するんでしょう。「だから棄権する」と「だけど投票する」との違いがとこにあるのかを自問してほしいものです。「投票率上がって政治レベル落ちる」では元も子もありませんね。 |
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■投票率①
-10月30日- |
今回の総選挙に関しては、投票率を上げようという報道がいつになく目立ちます。若者がユーチューブで発信したりしています。ひょっとしたら政権交代かもという淡い期待もあるのでしょう。棄権者に罰金を課したり投票者に宝くじを配布したりして投票率を挙げることは可能でしょうが、そうなれば、政治に何の関心もないのに遊び半分で、ネット情報に釣られて投票する人が一定数出ること必定です。 |
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■ネタは尽きず
-10月28日- |
子供1人につき10万円の支援をという政策に対する街頭インタビューである女性答えていわく。「うちは一人しかいないから10万だけ。不公平だ」。まったく空いた口が塞がりません。2人も3人も同じ10万円にしろというわけです。こういう手合いが一定数いるのは仕方ないとして、問題はそれをとり上げて映像として流したテレビ局のディレクターの無能。百田尚樹さんの近著『アホか』の続編にぜひ掲載を。 |
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■目先以外は
-10月27日- |
マイホームの夢や家族旅行や週末のグルメ談義も、家族が健康であるというのが大前提です。同じことで、コロナ対策や景気回復プラン、子育て支援や雇用対策、はてはモリカケ問題解明に至るまで、議論はいろいろありますが、日本が国として健康、つまり国家として安定しておればこその話です。ならば、そのような目先の重要課題を語る前に、まず軍事的、外交的安全保障をどう保証していくかが語られなければならないはずですが、どの政党もこのことに無関心すぎませんか? |
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■顔
-10月25日- |
以前、全国的な教育イベントで「信長、秀吉、家康」の顔写真を示して子供に「どんな人に見えるか」と問いかけた実践に対して教科調査官から「顔で判断させるのはよくない」と指導がありました。でもこれは間違いで「顔だけで判断してはいけない」というのが正しくて、顔はある程度その人柄を反映します。だからこそ選挙ポスターには候補者や党首の「いい顔」がいっぱい。そんな中、マイクをもってを熱弁をふるっている某政党リーダーの「ツーショット写真」は珍しく新鮮でした。 |
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■晩夏⇒晩秋
-10月23日- |
先週の土曜日までは一部で夏日の地方もあったぐらいの異常な暑さだったのですが、一転、今週は晩秋の雰囲気です。札幌には積雪がありましたし、昨日の東京の最高気温は13度。少し前までは、洗濯物を干すと晴天の日にはお昼前には乾いていたのですが、昨今はよく晴れているように見えても乾きが各段に遅いようです。日暮れも驚くほど早くなりました。気温はまだ不安定ですが、季節は着実に進んでいます。 |
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■水族館、伊勢神宮
-10月21日- |
一昨日は鳥羽水族館でセイウチやラッコのパフォーマンスを楽しみました。昨日はCANバス一日券を使って伊勢神宮内宮にお参りしました。考えたら20年ぶりぐらいです。おはらい横丁やおかげ横丁をぶらぶらして、帰りはマコンデ美術館に立ち寄って宿にもどりました。3泊のうち2泊目は朝夕とも国際ホテルの本館レストランで洋食でしたが、それ以外は宿で和食と鉄板焼きを堪能しました。伊勢海老三昧でした。 |
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■鳥羽へ
-10月19日- |
昨年夏と今年の夏の親戚の2回の引っ越し騒ぎがあって心身ともにかなり疲労というか鬱屈がたまっていましたが、コロナ騒動で遠出もできませんでした。秋になってようやく内外ともに落ち着いてきたので、鳥羽へ慰安に出かけることにしました。宿は鳥羽国際ホテルの潮路亭。まあまあちゃんとした旅館に泊まるのは久しぶりです。一昨日から急に冷え込んできたので、宿自慢のパール風呂が身に沁みました。 |
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■ポスコロ
-10月17日- |
コロナが、いや、コロナ騒動が終わったあとのことをアフターコロナなどと言いますが、昨今流行の4文字略語にすると「アフコロ」でパッとしません。先日来「ポストコロナ」という言い方を耳にします。これなら「ポスコロ」と略せば格好はつきます。ただし、ポスコロと言うとポストコロニアリズム(旧植民地と宗主国の関係を批判的にとらえる思想)を唱える連中への悪口になります。カルチュラルスタディーズをカルスタと略すのも同じく悪口。4文字略語には意外な「副反応」が‥。 |
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■シーズン10
-10月15日- |
「閑言録」シーズン10をアップしました。46:かのように、47:ベンポスタ共和国、48:時のきざはし、49:沖縄、50:座右の銘、です。予定よりも10日ほど早くに完成しました。46と47はそれぞれ別個の話題なのですが、続けて読むと一つのストーリーが浮かんできます。48は「時」をめぐるさまざまな話題。最後のオチが悲しい。50はこれまでのものと違うトーンで、人生回顧のような内容になっています。 |
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■相変わらず
-10月13日- |
ドイツの「ミニミュンヘン」の事例をとり上げて、擬制の都市で子供が法律を作ったり経済を回したりするのは主権者教育の見本だと、お昼のワイドショーが持ち上げていましたが、夏休み3週間だけのイベントですからベンポスタに比べたら迫力不足。でも、そのあとで紹介された日本の「陳情学習」や「模擬投票」に比べたらまだマシかもしれません。権力の側に立ってみることで、合意形成の難しさや「自由と平等」の葛藤に正対させてこそホンモノの主権者教育のはずなんですけどね。 |
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■地震
-10月11日- |
7日の夜に千葉県北部を震源とする最大震度5強の地震がありました。大都会が近かった分混乱も大きかったようです。その直後の10日に小松左京の名作『日本沈没』をモチーフにしたドラマが始まり、早速第1回放送を見ました。阪神・淡路を経験している身からすると、やはりこんな話題は生々しくてどこか心底楽しめないところがあります。その点、筒井康隆の『日本以外全部沈没』は痛快まるだし。 |
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■朗報
-10月9日- |
9月13日の項で書いた科学研究費がらみの研究協議ですが、12月に東京で実施することになったとの連絡が来ました。ずいぶん先の話なのですが、コロナが収まってきたので対面(一部遠隔の関係者にはzoom配信)という形になりそうです。1時間ほど時間をいただけるので、独演か対談かは分かりませんが、毒舌をふるってこようと思っています。やっぱり人間相手でないとお喋りできませんからね。 |
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■設計主義の末路
-10月7日- |
中国で新しい学習塾の開店禁止とか学習塾の非営利化とか、よくわからない号令が連発されているのですが、その背景がようやくわかりました。一人っ子政策の結果、今後急速に高齢化が進み経済に暗雲が立ち込めることがわかったので今度は2人目、3人目を推奨したものの「産め」は「産むな」のように簡単に指導できない上に教育費の高騰で「2人目なんてとんでもない」という批判を受けて塾の規制強化に乗り出したという始末。なんか「お疲れさん」って感じですね。 |
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■買ってよかった
-10月5日- |
新聞に『AⅠ支配でヒトは死ぬ』という刺激的な書名の新刊広告があったので早速購入してみたら、以前オピニオン誌に1年半にわたって掲載された対談の編集版でした。ただあらためて一気読みすると世相分析の鋭さとアイロニカルな視点の痛快さがよくわかりました。再現可能性への疑いとか入力よりも出力だというような主張は小欄とそっくりで、ウンウンと頷きながら読み終えました。気の合う仲間とこういう遠慮のない対談をしてそれが本になったりしたらさぞかし愉快だろうなとも。 |
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■ターンアラウンド
-10月3日- |
これは、相手の主張を逆手にとって相手をやりこめるディベートの技法の一つです。例を一つ。「ワクチンには怖い副反応のおそれがあるから打たない。なのに打った人だけ割引などのサービスをするのは差別である」。そこで反駁。「ワクチンには怖い副反応がある。にもかかわらず我慢して打った人にはそれなりの報償があってしかるべきである」。いかがでしょうか。さらなる反駁があったらどうぞ。 |
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■シーズン9
-10月1日- |
「閑言録」シーズン9をアップしました。41:ボンエルフ、42:逆転、43:アルバイト、44:赤毛のエリク、その後、45:当世実習事情、です。41はずっと以前に月刊誌に書いたフォトエッセイの補足、45は『教育PRO』に書いたものの転載です。42は「逆転」に関するさまざまな話題を集めましたが、もちろんオチは一応ついています。44は800年ほど前の話題に始まっているのですが、人類の未来にかかわる重要な問題提起になっています。シーズン10は今月下旬にアップの予定です。 |
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