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■ My Stage 令和6年8月改訂
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■取りすぎ②
-11月29日- |
COP29が先進国から途上国への気候変動対策費を1000億ドルから3000億ドル以上に引き上げることでようやく決着、閉幕しました。その額が妥当なのかどうかは措くとして、問題なのは、あの中華人民共和国が途上国の側に分類されていること。月の裏側まで撮影した国が途上国だって! 「中国は小国か大国か、いや中国だ」というのは漫才のネタですが、この際どうでしょう、対策費は4000億ドルにするので、そのかわり次回からは中国は先進国にするという提案。賛成国は多いはず。 |
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■京都へ
-11月27日- |
用件が昼に終わったので、京都駅から奈良線に乗って稲荷まで。駅の出口はラッシュアワーのような大混雑です。お目あての「きつねのお面の煎餅」を無事購入。小学生のころ母に連れられて来たときに買ってもらったものです。懐かしい! 次に京阪で氏神様の石清水八幡へ。有名な「走り井餅」でぜんざいを堪能。夕方大阪にもどって夕食は簡単なハマグリ料理。おやおや、神社参詣だったのに食べ物の話ばかり(笑)。 |
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■取りすぎ①
-11月26日- |
課税最低限の引き上げ目標額がなぜ178万円なのかというと、制度が始まってから30年ほどのあいだに賃金レベルが1.7倍強に上がったからとのこと。計算根拠の妥当性はともかく、変化の激しいこの時代に制度の逐一の点検をしなかった不作為も問題。財務省も、税の減収が問題だと大騒ぎで反論する前に、「すみません、30年間放置してました。いまさら返せといわれても無理ですが、今後は気をつけます」とまずは頭を下げておけば、イメージダウンも避けられたと思うのですが。 |
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■うつろい・2
-11月24日- |
小学校同窓の呂鶴師匠の独演会に行ってきました。三番弟子の呂翔さんも26歳になってすっかり一人前という感じ。師匠の「崇徳院」は覚えていたのと違うオチでしたが、軽妙な語りを存分に楽しみました。終了後、高校同窓で先日亡くなったYが昨年余命1年を宣告されていたことを友人から聞きました。同じくTも前立腺がんで亡くなったとか。そういう友人本人も同病で、「転移してないから俺はまだ生きてんねん」と寂し気に笑っていました。おもしろうて
やがて悲しき 秋の暮れ。 |
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■うつろい
-11月22日- |
今年はまったく「短い秋」でした。「小さい秋見~つけた」という歌のような風情は吹っ飛んでいて、夏日と大雪のニュースが繋がって報道されたりしています。しかし気温の乱高下とはちがって太陽高度は粛々と変化していて、午後から夕方にかけて六甲山の山襞が文字通りくっきりと浮かび上がるのはいつもどおり。どんなに日差しが強くても洗濯物の乾きがイマイチになるのも同様。例のムクドリは、どんなに寒くても夕方大群で押し寄せてギーギーといつもどおり泣きわめいています。 |
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■「民意」
-11月20日- |
今回の兵庫県知事選挙ではマスコミに散々叩かれ県議会から不信任され失職した前知事が復活当選ということで、その背景とされるSNSをめぐって議論が噴出しています。そもそも政治というのは、民意は参考にしても民意を反映させてはいけないものだというのはギリシア時代から指摘されていたことで、大衆の熱狂がフランス革命やナチスや文化大革命を生んだことは歴史の教訓として語られているところ。民主主義そのものの危険性にまで踏み込んだ議論が聞きたいのですが、さて。 |
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■二つのニュース
-11月19日- |
昨日朝のNHKニュースでは、まず大騒ぎだった兵庫県知事選挙でSNS経由の「民意」が反映されたようだと、若干好意的にその結果を報じていたのですが、そのあと続けて、歯科医院が根拠のない「クチコミ」で批判され非常に迷惑しているのでその対策をというニュースをやっていました。じつは大切なのは、この二つのニュースを一つのまな板の上に載せてしっかりと切ってみせることなのですが、できますかね。 |
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■つながり
-11月17日- |
先日、大阪郊外のスターバックスで某大学の特任教授氏と歓談する機会がありました。初対面だったのですが、お互いの幼少期の生活空間がほとんど重なっていることがわかり、新森とか三角公園とか、超ローカルな話題で盛り上がりました。また、彼が学部で教えたKさんが鳴門の大学院に進学してきて小欄のゼミ生になったこともわかり、びっくり。意外な結びつきというのはあちこちにころがっているものです。 |
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■文春砲に勝つ
-11月15日- |
先週の週刊文春はスウェーデンでデジタル教育の見直しが始まったという記事を特集していました。今週号もその続編でフィンランドやドイツでも同様に紙の教科書を復活させる動きがあるとのこと。デジタル化はIT業者のビジネスだという指摘にも説得力があります。科学技術の進歩を人間教育にいきなり絡めるには相応の慎重さが求められるはず。それはともかく、編集後記に小欄がフィンランドでの脱デジタル化の実態を書いた『教育PRO』10月号の発売は10月15日。遅いぜ文春! |
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■南の島めぐり
-11月13日- |
拙著『閑言録・1』に修了生のS先生が退職後に世界一周を夢見ているという話を書いたのですが、その彼が今春めでたく退職しました。しばらくはゆっくりしていたようですが、先週あたりから、かねて計画していた南の島めぐりに出発されたそうで、種子島でロケット発射を見守ったあと屋久島にわたり、あとはどういう経路を経たのか不明ですが、波照間島から写真が届きました。残るは魚釣島だけだと思います。 |
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■秋晴れ
-11月11日- |
今日は久しぶりにERPのオフィスに出掛けました。爽やかな秋晴れ。月刊誌『教育PRO』の今後の発刊スタイルや出版事業の展望について大谷社長と歓談しました。社長は81歳なのですが、東奔西走のお仕事ぶりには頭が下がります。お昼過ぎに辞して大阪教育大学へ。教職大学院の田村研究室に届け物をぶらさげて寺田町から大阪へ。第4ビルの旅行社で資料をもらい阪神百貨店で買物して帰宅。歩き回るとさすがに汗。 |
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■いよいよ?
-11月9日- |
小欄は方向音痴の逆で、方向感覚の鋭敏さでは人後に落ちない自信がありました。イスタンブールのバザールでも迷うことはありません。ところが先日、岐阜大附属へ行こうとして迷いました。地図は頭のなかに叩き込んで出かけたのですが…。もちろん、とんでもない方向へ行ってしまったというような重症ではなかったのですが、いささかがっくり。そうい言えば往路の難波駅地下街でも一瞬でしたが180度の勘違いがありました。いよいよヤキがまわってきたかとしみじみ観念した次第。 |
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■またトラ
-11月7日- |
先の衆議院総選挙同様、今回のアメリカ大統領選では「接戦」というマスコミの評価とは裏腹に、フタを開けてみると予想以上の差をつけてトランプの勝利です。予測不能なのはトランプの言動だけではないようです。トランプにせよハリスにせよ、主義主張の方向性はともかく、彼らの演説の力強さはうらやましいかぎり。ところで、昨夜のプライムニュースには久しぶりに岸田さんが登場。以前はフニャフニャしたイメージがあったのですが、昨夜はしっかり者の印象が。なぜでしょうか? |
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■みどりの窓口
-11月5日- |
前々項の本欄で、なぜ新大阪でわざわざ途中下車したのかについて補足を。新大阪駅は東海道新幹線が乗り入れている関係でJR東海のみどりの窓口があります。なので、名古屋駅のJR東海(ツアーズ)で購入した特定特急券の現金化は可能なのです。でも大阪駅はJR西日本の駅なのでJR東海のみどりの窓口はありません。同様に博多駅でJR西の株主優待券を使いたい場合は、JR九州のみどりの窓口へ行っても売ってくれません。素人目には同じに見えますが、注意が必要です。 |
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■優しい時代
-11月3日- |
「以前はトイレの男用便器の前に、こぼすな、一歩前へ」と書いてあったのに、近頃は「きれいに使っていただいてありがとうございます」なんて書いてあると、前々項の番組でさだまさしさんが批判していました。言われて気付いたのですが、ホントこれって気持ち悪い言い換え。人を傷つけてはいけないとばかり命令調の表現が鳴りを潜めて、昨日の附属の教室の掲示にも同様の「やさしく温かな」物言いがあふれていました。「ふざけるなバカヤロウ」というたけしのセリフが懐かしい。 |
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■岐阜大附属研究会
-11月2日- |
昨日、近鉄特急で名古屋へ。特急券を持っていませんでしたが、無事名古屋まで乗車できました。無事ではなかったのが今日の帰路。台風くずれの低気圧で前線活動が活発化して新幹線はダダ遅れ。米原で不乗証明をもらって在来線の新快速で新大阪までもどって、大混雑のなか並んで特定特急券を現金化して大阪駅へ。ここでやむなく途中下車して阪急で帰宅。ああ、肝心の附属の授業ですが、先生方に益田正晴先生の「花いっぱい道路をつくろう」のビデオを見せてあげたくなりました。 |
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