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■ My Stage 令和6年8月改訂
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■雪の白川郷
-1月30日- |
今期もっとも寒い、というより冷たい朝です。完全装備でERPに出掛けました。それはそうと、豪雪の白川郷をミニスカートで歩いている外国人旅行者や深い雪道をキャスター引いて歩いている日本の若者を見ると、「何考えてんだ」と言いたくもなります。ちょっと気象情報を見ればわかるのに。SNSとやらで白川郷が人気だと聞けば後先考えずに押し寄せてしまうみたいです。「スマホ人」(西部邁)の生きる力(判断力)が急激に劣化し始めていることを痛感させられる風景でした。 |
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■遠慮することに
-1月28日- |
鳴門教育大の金野先生から、『社会認識教育学研究』が40周年記念論叢を出すので一筆どうですかというお誘いのメールが来ました。社会系コース在籍時には、会長こそ引き受けませんでしたが学内の社会科教育学会のお世話はずいぶんさせてもらいました。「論文でなくて回顧談でもいい」とのことですが、しばらく考えて投稿は見送りに。「教育とはなんだ、バカヤロウ」などという暴論ならすぐ書けるのですが。 |
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■研究費なし
-1月26日- |
鳴教大院の修了生のMさんに、「研究費でどうぞ」と古川先生の新著をおススメしたのですが、「研究費はありません」との悲しい回答。そう言えばそうでした。Mさんはなまじっか出世して大学の理事・副学長になったばっかりに研究費支給対象ではなくなったのです。小欄と違ってまだまだ論文執筆の意欲はあったでしょうに残念。いまは管理職として毎日東奔西走の毎日とか。同志社大のように任期が終われば学長から教授にもどれるという制度があればいいのですが、国立では無理? |
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■書くこと
-1月24日- |
小欄が編集を担当している『教育PRO』ですが、2月号はいつになく順調でほとんどの記事のゲラがすでに出来上がっていて校了もポツポツ出始めています。そんな中で、ようやく昨日できあがったのが編集後記。わずか23字×25行なのですが、20回ぐらい書き直したでしょうか。短いなりに言葉遣いに慎重になります。昨今SNSに気軽に投稿する人が増えてきましたが、小欄はそんな真似は怖くてとてもできません。 |
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■ないものねだり(涙)
-1月22日- |
一昨日からニュースはもっぱらトランプの話題。昨日早朝に就任演説があり今日の朝刊に全文が掲載されたのできっちり読みました。彼の政策には無茶苦茶なところも少なくないのでですが、それはそれとして、演説から伝わってくる迫力には感服しました。「誇り高く、繫栄し、自由な国をつくる」なんて意気込みはぜひ実現してほしいもの。「Make
Japan Great Again」と叫ぶ政治家、日本のどこかにいませんか? |
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■戦後史の一コマ
-1月20日- |
古川先生の大著『学力と評価の戦後史』を読み進めています。小欄も初期社会科がらみで戦後のあゆみを少し覗いたことがあります。上田薫著作集をゼミで取り上げ経験主義について論じあったりした思い出がありますから、「うん、そうだった」と共感を覚えながら読んでいます。「提灯学校」なんていう言葉に久しぶりに出会いました。夜遅くまで新教育のカリキュラム開発に熱中した学校のこと。ブラックなんていう評価などどこ吹く風と言わんばかりの熱気があふれていた時代でした。 |
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■教育文化人間論
-1月18日- |
話は前項の続きになるのですが、ハードカバーはやっぱりいいとか明治図書の雑誌に書いたものをどうするとかという話がイタリア料理の最中に出て、それがきっかけになったのでしょうか、かつて出版した拙著『教育文化人間論』のことを思い出しました。で、帰宅して久しぶりにページをめくって、「うん、なかなかよく書けてる、梶田先生らにも謹呈しよう」と思いついて、昨日、東信堂にメールしたら、まだ在庫があるということだったので、著者割で送ってくれることになりました。 |
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■お祝い
-1月16日- |
昨日、今日とERPの仕事が続きました。昨日は城南学園の新しい理事長さんへのインタビューでした。保育園から大学院までの全校園種を揃えている関西では珍しい学園です。早く終わったので梅田で定食を食べて帰宅。今日ERPに出掛けてみると古川先生から「ようやく著書ができたので」ということで大著『学力と評価の戦後史』を頂戴しました。梶田先生がお祝いをしようということで近所のイタリア料理に招待してくれました。著書が出るというのは本当にうれしいものですね。 |
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■地球は丸い
-1月14日- |
トランプがグリーンランドを欲しがっているというニュースが伝えられていますが、最近まで、ニュースの多くはこの島の位置をメルカトル系の地図で示していました。これだと北米大陸とロシアが北極海をはさんでお向かい同士だということがわかりません。おまけにこの島がオーストラリア大陸よりも大きく描かれています。この島中心の正距方位図法なら、さまざまな国際関係がはっきり見えてくるのですが。蛇足ですが、トランプの野望を強調するにはメルカトル図法が最適です。 |
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■旧友と
-1月12日- |
今日は垂水で飲み会。星陵高校39回生学年団の仲間との楽しい例会です。特任を断って夫婦で海外旅行三昧の人、特任で授業や部活をしぶとく続けている人、得意の美術方面で充実した日々の人、中途退職して稼業をついだもののここしばらく体調不良で、じつはこの飲み会のために(?)今朝退院してきた人とその奥さんと息子夫婦と乳児というメンバ-。共通の話題も多くバカ話を平気でやりとりできるいい仲間です。 |
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■遅々、恥恥
-1月11日- |
強い寒波襲来で宝塚でも日中気温はずっと一桁。ニュースでは連日青森の豪雪を伝えています。あの雪雲をLAに引っ張っていけたら一石二鳥なのに。この冬は能登半島地震から1年ということで、彼の地での雪の被害も詳しく伝えてくれていますが、それにしても復旧が遅々として進んでいない現状に唖然とします。昔カルカッタで地下鉄工事を見たとき、「インドだから完成まで30年ほどかかるかねえ」などと悪口を言っていたのですが、他国のことは言えません。日本の未来、大丈夫? |
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■お茶小
-1月9日- |
年末から年始にかけて、お茶の水女子大学附属小学校の関係者から、来月の研究会に今年も参加してくださいとのお誘いメールがいくつも来て、来賓の招待枠も用意しているからとのことですが、JLのプロモーションチケットがとれなかったこともあり、いろいろ迷って今年は参加しないことにしました。昨今はIT技術を追いかける授業研究が多いなかで、お茶小は「てつがく」などと銘打って、そういう時流を見下ろしながら独自の研究展開をしているので、じつに興味深いのですが。 |
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■初出勤
-1月7日- |
正月早々から寒波で、毎朝結露退治に時間をとられます。今日は初出勤でした。寒く風が強いので完全装備です。ERPには梶田先生、古川先生、大谷社長さんのほか湯峯先生も来られていて、にぎやかなスタートとなりました。昼はいつもの「なだ市」でかす汁定食。今年の仕事はじめはいつもより2日遅れの6日だったので、年始特別号の校正締め切りまでの時間的余裕が少なく、ちょっとハラハラしています。 |
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■年賀メールから
-1月5日- |
年賀メールは、年頭だけのつかの間の往復にせよ、すぐに返信できるので賀状とちがって便利な一面も。今年の年賀フォトはベトナムの高原リゾートだったのですが、星陵時代の教え子のナスコからすぐに「ダラットでしょ」と正解が届きました。同窓生のメールに「ダラッとした街か」とあったのを引用して彼女にそう返答したら「アゼルバイジャンにシャキという街がある、こっちはシャキっとしてるかも」という返信が届きました。よくまあ短時間で調べたものだと感心することしきり。 |
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■「すごい」の本懐
-1月3日- |
何かと言うと条件反射的に「すごーい」を連発するのがすっかり日常となってしまいましたが、その連発とまるで反比例するように、すごいものが日に日に減じていくような気がします。一昨日は「踊る大捜査線」の古い作品の録画を見て、昨夜は「相棒」の元日スペシャルの録画を見ましたが、それなりの苦労や努力を重ねてきた芸達者なキャストとふんだんに予算を使った豪勢な仕立てに「やっぱりすごい」の感を強くしました。安直極まるエンタメ系の番組の貧相さが際立ちました。 |
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■賀正
-1月1日- |
今年も元旦はいいお天気です。元旦がぐずついたという記憶はここのところありません。例によって市内唯一の古社・伊和志津神社に初詣。いつもより早い時間帯に行ったのですぐにお参りできました。お昼は「彩羽」でお食事。これもなかなかいいプランです。帰ったらようやく年賀状が届いていました。予想以上にたくさん来ていたのでよかったです。「今年で年賀仕舞にします」という挨拶もちらほら。時代ですか。 |
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